予算特別委員会がスタート。当初予算19万人超えの流山市が600億円。13.3万人の成田市が606億円という凄さ。

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

昨日の総務常任委員会に続き、今日からは予算特別委員会が開催されています。

 

新年度の一般会計では対前年度比2.7パーセント増の606億円を、水道事業会計等を含む特別会計を加えた全体では、9.2パーセント増の約982億円の予算編成となります。

 

600億円規模の予算を編成できることが、なんとなく当たり前になってきている成田市ですが、他市であればニュースものです。

 

人口増加率千葉県内トップの流山市 一般会計予算規模600億円超

 人口増加率千葉県内トップの流山市が新年度当初予算案を発表しました。一般会計の予算規模は初めて600億円を超え、過去最大を更新しました。

 流山市の2019年度一般会計の予算規模は、前年度を8%上回る600億6700万円で、3年連続で過去最大を更新し、初めて600億円を超えました。

 歳入は全体の47%を占める市税収入が、人口増加に伴う市民税や固定資産税の増加で去年の当初予算よりも13億円余り増える見込みです、一方、歳出は教育費が小学校の新設に向けた事業などで前年度よりも37%増えたほか、子育て支援やインフラ整備で民生費や土木費も5%前後の伸び率となっています。

 主な新規事業は、人口が増えているおおたかの森地区と南流山地区への子ども関連施設の整備や、部活動支援として市立学校のモデル校に部活動の指導員を新たに配置するなど、子育て・教育関連事業の更なる充実を図るとしています。

 流山市の人口はここ数年、年間3千人から5千人のペースで増えていて、去年12月には19万人を突破しています。

 

県内トップの人口増加率を誇る「流山市」が人口19万人を突破したことにより、当初予算が600億円を越えたことがニュースとなっています。

 

成田市の人口はおよそ13.3万人。

 

流山市よりも6万人も少ない(つまり税収もその分、少なくなる)中で、606億円の予算編成ができているということがいかに凄いことか、このことだけでもお分かりいただけると思います。

 

これから成田市は、卸売市場の移転再整備事業をはじめ、国家戦略特区推進事業としては開学から4年目を迎える国際医療福祉大学の看護学部および保健医療学部が4学年揃い、医学部は3学年を迎えます。

 

さらに来年2020年には医学部附属病院が開設され、将来的には病院を核とした医療産業集積の可能性も期待されており、現在調査が進められている真っ最中です。

(昨日の総務常任委員会で進捗報告がありましたが、6月の本報告が楽しみです。)

 

そして、なんといっても成田市の屋台骨を担っている成田国際空港のさらなる機能強化が決まったことにより、発着回数が30万回から50万回へと進展するなど、ほとんどの自治体が成熟期を迎える中で、成田市はまだまだ人口増加も見込まれる『成長期』にあります。

 

そうした中での予算審査ということあり、会派政友クラブとしても全員が会派室にスタンバイし、予算委員会のメンバーに必要な資料集めや質問調整など、裏方から後方支援を行っています。

(予算額にかかわらず毎回ですが。)

 

今回、わたしは予算委員会のメンバーではありませんので、後方支援部隊となり会派から選出された委員の皆さんのサポートに回っています。

 

精力的な審査が行われるようしっかりと注視してまいります。

 

それではまた明日。