冬将軍到来。風邪やインフルエンザに加えて、今年は風疹にも注意が必要です!

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

12月とは思えないほどの暖かい日が続いていましたが、とうとうやってきましたね。

 

冬将軍。。

これが「冬」とわかっていながらも本当に寒いですね。

そろそろ私もコートを引っ張り出して、冬モードに装いを改めようと思います。

 

さて、今日は風疹(ふうしん)について。

 

風しんとは (厚労省より)

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、風しんへの免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。

 

風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。

 

症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療を要することもあるため、決して軽視はできない疾患です。

 

また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

 

風疹に関する報道が増えてきているのでご存知の方も多いと思いますが、下の表がわかりやすいです。

 

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〇風疹患者、昨年の6.9倍 (首都圏中心に642人)

 国立感染症研究所は26日、16日までの1週間に新たに127人の風疹患者が報告され、今年の累積患者数が642人になったと発表した。累積患者数は昨年1年間の6.9倍に達した。

 

 都道府県別では、東京都で39人、千葉県で38人の新規患者が報告されるなど、首都圏での増加が目立った。このほか愛知県と茨城県でそれぞれ8人、患者が増えた。

 

 大半が成人で、特に30代以上の男性が多い。感染研は、国の制度変更の影響で免疫が十分ではない可能性があるとして、30~50代の男性を中心に接種を徹底するよう呼び掛けている。

 

 風疹はくしゃみやせきで感染し、発熱や発疹などの症状が出る。

 

厚労省では、感染の拡大を受けてポスターを作り、風しん注意報を発令しています。

 

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こうしたなか、厚労省は風疹の新たな対策として、子供のころに予防接種の機会がなかったために、特に感染リスクが高いとされる39~56歳男性を対象に2019年から約3年間、免疫の有無を調べる抗体検査とワクチン接種を原則無料にすると発表しました。

 

今年の患者数は2454人。

まさに対象な私ですが、政府も感染拡大防止に本腰を入れたカタチです。

 

年明け以降に、市町村の医療機関で検査と予防接種が受けられるようになるということですので、引き続き情報を集めていきたいと思います。

 

寒くなってきました。

インフルエンザ予防、風邪予防と合わせて注視いただけれと思います。

 

わたしは連日、街頭演説疲れで夜の忘年会のためか声が少しガラガラです。

まだ病み上がり。

手洗い、うがいを励行し対策したいと思います。

 

それではまた明日!