英国覆面ストリートアーティストのバンクシ―作品!?に遭遇。無下に消さずにシティーセールスつなげてみては?

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

先日政務活動のために都内に赴いたのですが、その折にたまたま「バンクシー作品では?」と話題になっているバンクシー風の絵に遭遇しました。

 

 

 

世界的に有名な、英国覆面ストリートアーティストのバンクシー風のスプレーアート@新橋駅のそば

 

ニューヨークの路上で、自らのスプレーアート作品を1枚60ドル(約6000円)でゲリラ販売して自分の価値を確認してみたり(1日で4枚売れたようで、1枚当たりの価値は2200万円にものぼるとのこと。)

アート史上最も大胆ないたずらの一つと称された、104万2千ポンド(約1億5千万円)で落札された直後に絵が仕込まれていたシュレッダーで自動的に半分ほど細断してみたりと、その高い話題性から私も耳にしていました。

 

そして、日本でも都内や千葉県でも見つかっているという報道は知っていたのですが、たまたま歩いているときに逢えたので、ちょっとだけ特をした気持ちになりました。

 

 

護岸にあるバンクシー。わたしがサーフィンをするところの側にあります。@九十九里町

 

そこで改めて報道を目にしてみると・・・

 

【印西にもバンクシー? ネットで話題 千葉県は消去検討】千葉日報

 東京都内や千葉県内で見つかった屋外の落書きが正体不明の路上芸術家、バンクシーの作品かもしれないと話題になっていることを受けて、印西市山田の双子公園の公衆トイレの外壁に描かれた猿人の絵も「バンクシーの作品?」と、インターネット上などで話題になっている。

 絵は縦約1・6メートル、横約1メートル。直立歩行している猿人が銃のようなものを持ち、足元には子どもの猿が描かれている。1年以上前からあったとみられる。

 ただ、公園を管理する県印旛土木事務所の担当者は「一般的な落書きと同様に扱い、鑑定には出さない。時期を見て消すことを検討する」としている。

 東京都港区では、バンクシーの作風に似たネズミの絵が防潮扉に見つかり、都は取り外して保管し、鑑定作業を進める方針。県内では、九十九里町の片貝漁港の防波護岸にバンクシーの作品「少女と風船」に似た絵が見つかっている。

 

なんと!!県内では印西市にもあるようです。

猿人の絵ということで、絵は縦約1・6メートル、横約1メートルは結構大きいですね♪

 

公園を管理する県印旛土木事務所は「一般的な落書きと同様に扱い、鑑定には出さない。時期を見て消すことを検討する」

うーん。なんとも杓子定規な行政対応でしょうか。

 

もちろん言っていることは正論で、公共施設への落書きは良くないのですが、鑑定ぐらいには出した方が夢があって面白いと思います。(もちろん、至る所に模倣犯が出た場合どうするのか、といった課題は残りますが。)

 

すでに新聞報道やSNSで話題を呼んでおり、一目見ようと連日多くの人出で賑わっているようです。

成田市のことではありませんので、これ以上とやかく言いませんが、すでに描かれてしまっている絵を消すのもコストがかかることですし、上手くシティーセールスにつなげればいいのになぁ。

 

来月の選挙戦を目前に控えているため、さすがに今は余裕がありませんが、お隣り印西市にあるバンクシー?の絵が消される前に一度、観にいきたいと思います。

 

まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、世界的に有名な芸術家が描いた!?アートを観る週末にされてはいかがでしょうか。

 

それでは良い週末をお過ごしください。