成田国際空港の機能強化+医学部附属病院の開設+市場移転再整備の3本柱にマッチするMICE施設という選択!

皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

今日から個人の一般質問が行われ、5人が登壇しました。

 

昨日登壇した私は同僚議員の質問に耳を傾けた一日となりました。

多くの分野について質問されましたが、その一つに成田空港周辺に国際展示場・会議場を整備すべきとの提案がありました。

 

MICE施設の整備については、過去に私も取り上げた経緯がありますが、成田国際空港周辺には現在、新市場を移転再整備しているほか、来年度には国際医療福祉大学附属病院が開設されます。

 

附属病院が開設されれば「学会」や医療関連業界による「展示会」が、市場が開設すれば「見本市」といったニーズは当然に発生します。

 

成田市は国際展示場の整備について平成26年に調査した際、集客力が高い一方で公益性が高いことから、事業採算性が見合わず、他の収益性の高い事業と組み合わせる必要があるとの結果を受けていると、今回の提案に対して前向きな答弁はありませんでした。

 

たしかにMICE施設単体に採算性を求めることは難しく、おそらくPFIやPPPといった民間資金の活用をしても十分な収益を得ることは困難だと思います。

 

ですが、MICE施設を収益施設ではなく一つのインフラと捉えれば、それがもたらす経済波及効果は成田国際空港を要する成田市にとって大きな好材料をもたらすと思います。

 

「MICEは箱モノではなくインフラ!! 成田市でもMICEを推進すべき!!」

http://www.ama-shin.net/blogs/inspect/5526/

 

平成26当時の調査からすでに5年が経過した今の成田市は、医学部が誘致され公設卸売市場が移転再整備することになり、成田国際空港の発着回数が30万回から50万回に対応する更なる機能強化が合意されるなど様変わりしました。

 

成田国際空港の機能強化+医学部附属病院の開設+市場移転再整備の3本柱を有機的に連携させることができる『MICE施設』という選択肢の可能性を今一度、考えるべきだと思います。

 

さて、今日の質問概要は以下の通りです。

 

・成田国際空港周辺の開発を進めるべき(国際会議場・展示場の整備)←是非やるべき

・成田国際空港の機能強化に伴う移転による農業問題について

・地震対策

・2020年オリンピック・パラリンピックイヤーに向けての感染症対策

・火災発生により生じる様々な事態への対応

・商工業の振興

・原子力災害における課題

・外国人との共生

・市営住宅(保証人・入居資格・福祉部局・修繕費)

・危険なブロック塀

・学校給食無料化

・成田市新市場の移転再整備

・国民健康保険

 

議会日程の終了後は、市内事業者の方々との意見交換会、成田地区の新年会への出席と続き、成田街づくり塾の会議に参加させていただきました。

 

もうすぐ4月!成田の春の風物詩。太鼓祭りがもうすぐそこまで♪

 

っほ。

我ながらなかなか殺人的な今週のスケジュールでしたが、なんとか無事に駆け抜けることができました。

またしっかりねじを巻いて明日からも奔ります!

それではまた明日!