来賓紹介は「書面をもって挨拶に変える」で十分!式典コンテンツの充実に注力を!

みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

春の匂いが感じる暖かい一日。

 

今日は成田市内の多くの中学校で卒業式が行われ、私は母校である吾妻中学校卒業式に参加しました。

卒業生が企画したという卒業生答辞での「仰げば尊し」のアカペラには、当事者ではないのに涙を堪えられませんでした。

 

120名の卒業生の皆さん、前途洋々たる未来に向かって邁進ください!

ご卒業おめでとうございます。

 

さて、そんな感動的な本日の卒業式ですが、卒業生が増えたことなどによる時間の都合を理由に、来賓挨拶を絞り、来賓紹介についても「書面をもって紹介に変える」という対応となりました。

 

昨年までも、祝辞は教育委員会と来賓を代表してのPTA会長のみでしたが、それ以外の来賓はそれぞれが司会により呼名されるとその場で立ち、卒業生に対して「おめでとうございます。」と一言挨拶して再び座る・・・という行為を来賓全員(20名近く)からもらっていました。

 

一人30秒だとしても、この行為だけで10分・・・かなりの時間を要していました。

 

わたし自身、議員として多くの式典にお声がけいただいていますが、市長や議長といった来賓代表の方々の挨拶はさておき、その他の議員まであまねく紹介する一連の行為を「無駄」と感じていましたので、今日の卒業式を皮切りに他の式典においても「書面をもって紹介に変える」ことを増やしていいと思います。

 

いえ、もちろん、政治家サイドとしての意見を言わせていただけるのであれば、政治家の基本は「単純接触」にありますので、直接お話しをさせていただける機会はとてもありがたく、政治を身近に感じていただける効果はあると思いますよ!

 

ただ、式典の主役は政治家ではなく、式典に華を添えるためにいるということを思うと、それについてはまた別の機会に自力で創出する努力をするべきでしょう。

 

ひょっとすると、挨拶させてもらえず、紹介もない、なら「出席するメリットがない!」と出席者が激減するかもしれません(笑)が、それが理由で来なくなるようなら、はなから祝うつもりがなかったことの証左とも言えますので、それはそれで一つの基準となるかもしれません。

 

いずれにしても、来賓としてお声がけいただいている一人としては紹介の簡素化は歓迎していますので、今後も来賓に遠慮(少なくとも私には・・・)することなく、各式典のコンテンツの充実に時間と力を注いでいただければと思います。

 

それではまた明日。