みなさんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

成田太鼓祭りが４月１５日、１６日に開催されますが、その初日１５日（土）の１７：００～１９：００に成田山本堂特設ステージで開催される「千年夜舞台」を座ってみることができる伝統芸能振興協賛の受付が、いよいよ２／１からはじまります。

http://nrtm.jp/support.html　

 

●協賛金額

・１口 ３，５００円

●募集口数

・４００口

●インターネット申込締切

平成２９年４月７日（金）

●ご協賛いただいた特典

１口のお申込ごとに下記の特典をご用意いたします。
・成田山千年夜舞台（４月１５日のみ開催）　観覧座席券　１枚
・クーポン券１，０００円×１枚
　（成田太鼓祭開催期間中に参加店にてお使いいただけます）
・成田太鼓祭プログラム　１部
　（参加団体のプロフィールや演奏スケジュールなど情報満載のプログラムです）
・ホームページ上に、ご協賛者の氏名を掲載します。（ご希望の方のみ）

 

●お問合せ先

【伝統芸能振興協賛に関するお問合せ】
成田太鼓祭実行委員会　伝統芸能振興協賛受付係
TEL：0476-24-3232／FAX：0476-24-3310／E-mail：kanko@nctv.co.jp
※迷惑メール対策で、「アドレス指定受信」・「ドメイン指定受信」・「メールフィルター」など、
　メール拒否設定を行っている場合はkanko@nctv.co.jpからのメールを受信できるよう設定の変更をお願いします。

【注意事項】
○協賛金のご入金について

・協賛金のお支払いは、銀行振込み（千葉信用金庫） 又は 普通為替証書にて受け付けております。
　尚、送金手数料などの諸費用は、誠に恐れ入りますがお申込者様にてご負担ください。
・ご入金方法の詳細は、申込時に自動送信されるメールに記載しておりますので、
　そちらをご確認ください。
　協賛のお申し込みは、当実行委員会へのご入金を確認した時点で完了となります。
・ご入金を確認した際に、成田太鼓祭実行委員会より入金確認メールをお送りします。
　（恐れ入りますが、ご入金の確認には４～５日お時間を頂く場合がありますのでご了承下さい。）

○必要事項のご入力について

・受付完了の確認として、ご入力のアドレスに登録完了メールをお送りします。
　入力内容に不備がありますと、お申込を受け付けら 　れないことがございますので
　くれぐれもお気をつけ下さい。
・携帯メールアドレスでメールが届かないというケースが多く報告されていますので、携帯アドレスはご遠慮ください。

○お申込の締め切りについて

・お申込が先着４００口に到達し次第、協賛金お申込の受付を締め切らせていただきます。

○イベント当日（４月１５日（土））について

・ご協賛の特典は、成田山新勝寺総門前・門前広場に設置のNAA総門ステージ裏、成田山総門前テントにて
　９：００～１５：００にお渡しします。（雨天時は成田観光館にてお引渡しの予定です。）
　特典に含まれている成田山千年夜舞台座席指定券については、当日先着順に前列の座席番号からお渡しします。
・指定時間を過ぎてしまった場合、特典を無効とさせて頂きますのでご来場の際にはくれぐれもご注意下さい。
・受け渡し場所が変更になった場合は、改めてご連絡いたします。
　成田山新勝寺総門前・門前広場の場所は、下記よりお確かめ頂けます。
　住所：千葉県成田市成田1（成田山新勝寺総門前・門前広場）
　（雨天時の引き渡し場所の成田観光館は千葉県成田市仲町383-1にございます。）
・特典お引換の際に、入金確認メールのプリントアウトをお持ち頂き、ご提示下さい。
・当日は夕方になりますと例年冷え込みますので、防寒対策を十分になさってください。
・雨天時は成田山信徒会館へ会場を変更し、縮小開催となる場合がありますが、荒天時及び想定外の事態が発生した際など、
　成田山千年夜舞台をやむなく中止した場合でも、協賛金ご入金後の返金はいたしかねますのでご了承下さい。
　成田山信徒会館の場所は、下記よりお確かめ頂けます。
　住所：千葉県成田市成田1（成田山信徒会館）

関係者のみなさん、ボランティアスタッフのご尽力により、成田太鼓祭は回を重ねるごとに本当に素晴らしいイベントへと成長し、成田の春の風物詩として定着しつつあります。

昨年は２３万人がご来場（記憶の片隅・・・）とますます盛り上がりを見せる中、そのメインイベントともいえる「千年夜舞台」のチケット、『伝統芸能振興協賛』になります。

毎年、当日になって協賛券をお買い求めされたい方が多くいらっしゃいますが、当日のご用意はしていませんので、この機会によろしくお願いします。

昨年に続き、わたしは当日の警備や舞台設営を行っている街づくり塾の夜舞台委員会の委員長として、当日の現場を切り盛りさせていただきますので、しっかりとおもてなしの体制を整備できるように準備してまいります。

それではまた明日！