国際医療福祉大学の医学部(医学科)偏差値が私大ベスト10入り。

カテゴリー日々の活動
2017年1月24日 23:43




皆さんこんにちは、成田市議会議員の雨宮しんごです。

 

この4月からいよいよ開学する国際医療福祉大学医学部。

今日はそんな話題を取り上げたいと思います。

 

医師定員推移

まず、近年の医学部入学定員の状況がどうなっているのか確認してみたところ、河合塾がグラフ化していたので引用します。

 

2007年からのデータとなっていますが、7625人だった医学部定員は翌年度入試から医学部(医学科)の定員は、以降毎年増加しており、2016年には9262人となっています。

 

そして今年は、国際医療福祉大学医学部が開学するため140人の定員が増加、また既存の医学部においても定員が18人増加するため、前年度比158人が増加し9420人となります。

 

こうして間口が広がることによる医師不足の解消が進むことを願って止みません。

 

 

続いてこちら。

2017年の私立大学における「医学部偏差値ランキング」もチェックしてみました。

 

医学部偏差値ランキング

(http://daigakujyuken.boy.jp/ を引用し、わかりやすく加工)

 

医学部の新設とあって、国際医療福祉大学医学部がどの程度の偏差値に位置づけられるのか注目していましたが、なんと私大ベスト10入りを果たす9位となっています。

 

 

【国際医療福祉大学 医学部の特徴】 http://narita.iuhw.ac.jp/igakubu/より

 

1. これまでにない世界水準の医学教育

世界水準を上回る、クリニカルクラークシップ(診療参加型臨床実習)を90週実施

大多数の科目で英語による授業を実施

6年次に全学生が4週間以上の海外臨床実習に参加

学生の7人に1人は留学生という国際的な学修環境

カリキュラム編成や評価などを行う「医学教育統括センター」は、世界的にも類のない、専任教員25名で構成

2. 第一線で活躍する国際経験豊富な教授陣

教員は国際的に活躍する各分野の第一人者

国際医療拠点にふさわしい外国人教員を多数採用

海外での臨床・教育経験の豊富な日本人教員を多数採用

3. 豊富な施設・設備を生かし、充実した実践教育、臨床実習環境を実現

5000㎡を超える世界最大級の「医学教育シミュレーションセンター」を設置し、高度な総合診療能力を養成

4つの附属病院に加え、臨床医学研究センターという位置づけのグループ関連病院・施設を臨床実習に活用

「感染症国際研究センター」を設置し、海外の新興感染症を含めた危機管理に対応
2020年には、成田市内に5つ目の附属病院「国際医療福祉大学成田病院」を新設予定

4. 国の内外で羽ばたく学生に広く開かれた門戸

医師国家試験対応の総括講義、24時間体制の専用学習室を整備

学費は私立大学医学部で最も安い6年で1,850万円を設定

医学部特待奨学生制度や教育ローンなど、手厚い学費サポート制度

国際医療・保健に貢献する人材育成・情報集積の拠点をめざす「公衆衛生専門職大学院」を開設予定

 

特筆すべきと私が考える箇所を、太字にさせていただきました。

 

まとめるならば、新設ならではの最新設備と、グローバル人材の育成を視野に入れた講師陣の確保、そして、私大医学部で最安とされていた順天堂大学の学費よりもさらに200万円ほど安く設定された学費が特徴といえます。

 

全国的には医師不足により臨床に人手がかかってしまい、研究、そして教育へ人が割けないといった課題があるようですが、医師の養成はこうした根本的な課題を解消することが期待できます。

 

偏差値を上回る医師の育成と、大学の特徴を最大限に生かした医学部経営に期待したいと思います。

 

それではまた明日!






雨宮しんご

成田市議会議員雨宮 しんごShingo Amamiya

昭和53年(1978年)10月31日生
血液型/B型(さそり座)
  • 昭和53年(1978年) 10月31日生 血液型/B型 (さそり座)
  • はくと幼稚園・成田市立吾妻小学校
  • 吾妻中学校・平成3年「少年の翼に入団」中国国際交流
  • 千葉県立富里高等学校
  • ニュージーランドPapakura High Schoolへ1年間留学
  • 高千穂商科大学・明治大学大学院 修士
  • 成田青年会議所・成田商工会議所青年部
  • 日本サーフィン連盟公認インストラクター
  • 海上安全指導員
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