3/13(日)東北地方太平洋沖地震における成田市の被害状況B 12日21時現在
つぶやき15
成田市災害状況の進捗をお伝えします。まず避難所の状況ですが、災害時の1169名から145人まで減ってきています。水道管の破裂地区は11カ所あり、停電状況としては下総地区・遠山地区(18時確認)です。
つぶやき16
【通行止め】不動ヶ岡中弘1806・海老屋付近・宗吾旧宅入口・甚平大橋・大栄地区堀籠635地先・大栄地区村田349地先・神崎大橋は片側通行となっています。
つぶやき17
【被災害建築物の診断結果】対象81件に対して、危険が17軒、要注意33軒【公共施設の被害状況】中台体育館ダクト施設破損、天井及び壁一部落下、中台公民館一部破損、成田公民館に亀裂あり。
つぶやき18
【崖崩れ・土砂崩れ】吉岡(大慈恩寺付近)、掘籠、村田349、堀籠635、仲町長谷川呉服店裏、大竹1105 以上の6件で先ほど報告したもの以降、新たな情報はありません。
つぶやき19
【人的被害報告】負傷者32名、重症2名、中等症11名、軽傷19名と先ほどの報告よりも増えています。くれぐれも二次災害、三次災害に遭わないよう留意ください。その意味でも無意味な外出を避けて頂ければと思います。
つぶやき20
こうした被害状況の中、市内事業者などから応援物資が次々と運び込まれています。今のところは配布に十分に足る物資です。こうした助け合いの心こそ日本の真骨頂です。
つぶやき21
誰に有益かを考える前に市内全域における可能な限り多くの情報を拾うようにしていますので、発信情報を取捨いただき適宜、地域へと再発信をしていただければと思います。
つぶやき22
余震に慣れて休日を家族連れで公園に行く人も多いと思いますが、現在市役所前の栗山公園ではSLが脱輪し転倒の恐れから立ち入り禁止措置をとっています。言うまでもありませんが、市の職員が全ての公園の遊具点検をしている暇は到底ありません。公園の遊具を利用される際は留意ください。
つぶやき23
公園だけではなく、その意味では子どもをフリーで遊びに行かせるのは極力避けて欲しいと思います。同規模程度の地震の可能性は低いと専門家がコメントしているようですが、これほどの地震が来るという予想もされていなかったのも事実です。
つぶやき24
とんでもありません。現場で実際に尽力されている市職員の方々にこそ相応しい言葉です。一方で今の私にできることについては尽力するつもりですので、引き続き気軽にお声掛けください。 RT ○○さん きめ細やかな情報、ありがとうございます。
8:35。
3/13(土) 東北地方太平洋沖地震における成田市の被害状況A
昨日も更新しましたが成田市災害対策本部の更新内容を改善していただきました。適宜、ご確認ください。http://bit.ly/g9XBJK
それでは、引き続きつぶやきを更新していきます。
8:20
つぶやきE
成田市では安否情報登録者である独居老人など515人については安否確認済み。特養ホームなどの福祉施設も全てOK。公共施設については図書館や資料館はもちろん休館としていますが避難者が出た場合は適宜対応します。
つぶやきF
成田市対策本部でいくつかの情報を共有しました。とりあえず、昨日報道された「成田市日ビル2棟倒壊」についてはデマであることが判明。救急要請もかかっていません。こうした事態では情報の錯綜はいなませんが、事実でなくなによりです。
つぶやきG
機関紙である「雨宮の成績表」にも掲載しましたが、この4年間の取り組みである教育施設の耐震補強工事の1年〜2年の前倒しが実現できたことが何よりだと感じていますが、校舎亀裂5件、天井破損3件、校庭2件の被害が出ています。倒壊がなくてよかった・・・!
つぶやきH
成田市では安否情報登録者である独居老人など515人については安否確認済み。特養ホームなどの福祉施設も全てOK。公共施設については図書館や資料館はもちろん休館としていますが避難者が出た場合は適宜対応します。
つぶやきI
その他、土室地区にある空港関連施設が液状化現象をおこしており、道路などの破損は今のところ32カ所ほど出ているようです。(今後増える可能性あり。)また、今後同規模の地震で倒壊の恐れのある家屋については担当職員が巡回しています。
つぶやきJ
今日までの消防の出動回数は25回で、負傷者17名、中等症6名、軽症11名となっています。あくまでも、今のところです。
つぶやきK
市役所や各小学校などの公共施設への避難者数は災害後は1169名でしたが、今日10時現在では617名となっています。避難所においては毛布、水が支給されています。また、スカイウェイカントリークラブではお風呂も開放しているようです。
つぶやきL
甚平大橋については引き続き通行止めになっているため、栄町などへの迂回が必要となっています。いずれにしても災害復旧のめどは立っておらず、把握だけで手いっぱいです。情報は未だ増えます。道路の陥没などは各所にあり走行には注意が必要です。
つぶやきM
当たり前ですが地盤の弱いところでは液状化現象の可能性が、そして崖のそばにはいかないようにしてください。市内でもがけ崩れ・土砂崩れが6件報告されています。引き続き情報収集に努めます!
3/12(土) 東北地方太平洋沖地震における成田市の被害状況@
入ってきた情報を即時性の高いツイッターでつぶやいています。
つぶやき内容を更新していきます。
つぶやき@
東京電力は本日の電力需要予測で午後6時以降、供給が追いつかないことを発表しており、節電と受容抑制のお願いをしています。http://www.tepco.co.jp/cc/press/11031212-j.html
つぶやきA
防災無線で何回も災害状況などの最新情報を発信するように求めているところですが、一方で反響してしまって「何を言っているのかわからない。」との指摘を多数いただいています。今年度に最新機種に更新し遠方への速達性が向上したはずなのですが、建物反響への対応は、これを機に確認させます。
つぶやきB
先ほどの防災放送も聞き取れませんでした。市の災害対策本部のホームページを更新する時に一緒に載せて・・・音だけが聞こえて容がわからないのは不安。
上記意見を数件からいただいため→
このほど対策本部と検討し防災無線の内容をhttp://bit.ly/g9XBJKに載せるようにしてもらいました。
つぶやきC
成田市防災対策本部では緊急かつ大災害とのことで、無線のボリュームを最大限にしています。このことから近くの方は逆に聞き取りにくいという障害が出ているようです。ご迷惑をおかけしています。
つぶやきD
成田市はこれでも他市にくらべて災害対策を進めてきた方ですが、この経験からは多くのことを学びとることができます。地域防災・自主防災の更なる進展に尽力します。
3/12(土) 東北地方太平洋沖地震 2日目
今この時も電気が止まって真っ暗で寒い中で、苦しんでいる被災者の方が大勢いることと思います。
警察、消防、自衛隊、海上保安庁、電力会社やガス会社、地方自治体等の現場の人たちには、自らの安全に気を付けて、ひとりでも多くの人の命を救ってほしいと願ってなりません。
被害に遭われた方々には衷心よりお見舞い申し上げます。
●「お願い。」 阪神大震災を教訓に!!
さて、未だに余震が続くなか熟睡できた方は少なかったのではないでしょうか。
被害状況などについては、ツイッターで報告を続けていますが、余震が断続的に続いているものの大地震から一日が経過しました。
「被害状況を自分の目で見てみたい。」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、興味本位での軽い外出は極力避けてください。
今、我々に出来ることは、道路を救助や復旧作業などといった緊急車両が迅速に動けるように確保させてあげることです。
野次馬車両によって多くの人命が失われた阪神大震災を、我々は教訓にしなければなりません。
08:15。
3/11(金) 震度5弱の大地震が発生!!!
気象庁によると、午後3時15分ごろ、大地震がありました。
震源地は三陸沖の牡鹿半島の東南東130キロ。震源の深さは約10キロ。地震規模は、マグニチュードは7.4と推定されていましたが、このほど上方修正され8.8とのことです。
依然として余震が続き、予断が許されない状況です。
市役所からの帰宅途中にも、道路の亀裂や歩道の隆起、電柱の傾きを目にしてきました。
先ほどなんとか地元地区の避難所に戻って家族と合流し、すぐに吾妻小学校へ。児童生徒たちにけが人がいなかったこと、今後の対応などについて確認し、再び地元地区の避難所で被害状況の確認をしてきました。
ひと段落した感があるので、このほど自宅に戻ったのですが、ガスが止まり、家具が倒れ食器が割れてぐちゃぐちゃです。
いずれにしても、市内の災害状況などを可能な限り把握し、適宜更新に切り替えていこうと思います。
18:18。
3/9(水) 任期最後の議会が閉会しました。
議会最終日となった今日は、午前中から全員協議会を始めとして、あわただしい一日となりました。全員協議会での報告事項は後日追って報告させていただきます。
さて、今日の本会議で審議された新年度予算関連議案を含む43議案を採決し、全議案が可決されました。雨宮しんごとしては、予算関連議案については賛成を、請願2件、発議案一件については、政治信条を貫き退席させていただきました。本件についても後日、その理由を書こうと思います。
いずれにしても、これで過去最大となる628億円の一般会計予算が成立したことになります。ですが、通過させた以上は引き続き予算が効率的・効果的に運用されているかどうか、しっかりとチェックしていく必要があり、思うような税収が見込めない中、財政状況における各指標の推移も適宜注視する必要があることから、胡坐をかいている暇はありません。
その意味でも、ここからは来月4月24日の地方統一選挙において必ず再選を果たし、市民の皆さまのための税金のあり方をチェックできる立場で仕事をさせていただけるよう、この4年間の具体的な活動実績と、次の4年間に向けた具体的な活動計画を市民の皆さま方に訴えながら、ネットワークを広げる活動に尽力してまいります。
3/8(火) 雨宮しんごの成績表
雨や雪は辛いですが、晴れても「花粉」に悩まされる日々です。
さて、「雨宮しんごの4年間の成績表」の配布を始めています。
毎度、段ボールだらけの我が家です☆
任期中に私が行ってきた政策提言をはじめ、それらが市政にどのような影響を及ぼすにいたったのかを自己判断で成績表にまとめました。
この4年間の活動において全ての政策提言が実現したわけではありませんので、検討中のものなど様々ある中において、良い情報ばかりではなく、いたらなかったところは、素直にその通りの評価にしています。
また、成績に評したのは、公正性を担保するため一般質問や議案質疑、委員会での質疑など公式記録として残っているものに限定しています。
日々の活動において非公式に指摘してきたこともありますが、記録に残っていない以上は「公正性」に欠けますし「不本意」なので、掲載していません。
その意味では、決して親しみ易く、わかりやすい内容ばかりではなく、事業の制度設計についての進捗状況を取り上げてみたりなど、玄人向けになっているかもしれません。
厳しくつけたつもりですが、あくまでも自己評価ですので、その辺りはご理解を頂き、最終的にはこうした活動を踏まえて頂き、具体的な評価については有権者の皆さま方に投票行動で審判いただければと思います。
いずれにしても成績云々、少なくとも雨宮しんごがこの4年間で、成田市政にどの分野に、どのような具体的な問題意識を持ち、それを改善するためにどのような政策立案をして提示し、それによって市民の皆さまにどのような影響が出てきたのかを把握するチラシに仕上がっていると思います。
お手にした際には是非、ご意見を頂ければと思います!!
3/7(月) 緊急雇用創出事業のその後。市も主体的に雇用問題に取組むべき!!
国が主体となって行っている緊急雇用対策の補助金の活用が、23年度も引き続き継続されることから、成田市でもこの補助金を活用して2月1日の広報なりた、ハローワークやHP,なりた・お仕事ナビにて、臨時職員の募集を行ったところ、34名の方から応募があり、担当課ごと順次採用面接を行っていくようです。
成田市では、新年度に8課(8事業)10名の臨時職員を採用する予定となっています。
そこで改めて、担当課に「緊急に雇用を創出するという」趣旨で採用する基準が設けられているかどうかなどについてなどを伺ってきました。
臨時職員の採用というと、どうしてもアルバイト感覚として申し込まれる方もいらっしゃいますが、今回は国のひも付き補助金であり、会社都合などによる離職者や、働きたくても働き口のない方を対象に緊急避難的に雇用を創設しようというものになります。
数点について伺ってきましたが、募集が1課に集中してしまった場合の対処について、例えば、A課2人採用のところに3人の未就職者(補助金趣旨適正者)が応募し、B課1人採用のところにアルバイト感覚(補助金趣旨非適正者)の方が3人応募していた場合、B課においては誰も採用せず、二次募集をかけるというということでした。
また、A課で漏れてしまった方については、求める能力が備わっている場合はB課への二次募集についてアドバイスいただけるということで、採用においても、家庭状況などを鑑みて適正に対応が取られることになり、懸念事項を払拭することができました。
こうした国のひも付き補助金を適正に、そしてなにより効果的に運用してもらうことは言うまでもありませんが、前回の一般質問でも訴えましたが、個人的にはここまで雇用が冷え込んでいる中にあっては、雇用問題を国や県マターとして棚上げするのではなく、基礎自治体である成田市としても主体的に雇用問題について取組んでいくべきだと思います。
年齢構成や、どうして就職口が見つからないのか。などといった実態把握に乗り出し、そこにはどのような事情・原因があって、どのような雇用ニーズを求めているのか。そうした情報を元に、限りある財源の中で市としてどの程度まで、何を支援することが必要で、一番効果的なのか。
こうした議論を真剣に前に進めていくことこそが、一番低コストで的確な雇用問題解決の糸口になっていくのではないでしょうか。
3/6(日) 前原外相辞任に
前原外相が外国人から政治献金を受けていたことに責任を取る形で、またしても前原外相が辞任する意を伝えたとの報道がなされました。
外国人からの政治献金は、政治資金規正法違反になりますので、故意であれば公民権の停止という重い罰則が与えられる恐れがあります。ですが、本件については客観的に見ても前原氏は本当に知らなかったのだと思います。
推測の域を出ませんが、政治資金規正法のリスクを背負うほどの献金額ではないから。というのが理由です。いずれにしても、辞任で雲隠れしようとするのではなく、国民への説明責任は果たしていただきたいものです。
今回の辞任劇により、次は野党から菅首相への任命責任が厳しく問われることになると思います。なにより、外相の後任はいったい誰になるのでしょうか。岡田氏に戻ってきてもらい、幹事長に他の方を立てる・・・のでしょうか。
いずれにしても、菅政権が追い詰められています。
3/5(土) ネーミングライツ
先月の28日に千葉マリンスタジアムのネーミングライツ(施設命名権)について、大手通信販売会社「QVCジャパン」と契約が締結されました。
これにより3/1〜名称は「QVCマリンフィールド」となりました。
ちなみに、QVCジャパンは千葉市と千葉ロッテマリーンズにそれぞれ年額1億3750万円支払う予定で、QVCが両者に支払う年間ネーミングライツ料金は合計で27500万円ということになります。
また、契約期間は平成32年11月30日までの10年間となっています。
成田市については、「ネーミングライツの導入」を議員となってから2度目(2007年9月定例会議)の一般質問で事業提案したところ、後に速やかに事業実施となった背景があります。
第一弾としては中台運動競技場を、「サウンドハウス・スポーツセンター」という愛称にすることで、5年契約で年間700万円。(結果としては契約期間3年を残し契約解除。)
第二弾としては大栄野球場を、「ナスパ・スタジアム」という愛称にすることで、5年契約で年間200万円になります。
いずれも規模としてはそれほど大きくありませんが、税収の落ち込みが続く中、自治体経営の視点からもこうした動きを継続して続けることで、税収外収入を得るための施策を講じていく事の必要性を感じます。
ですがその一方で、税収外収入を得ることができるからとネーミングライツを、ただ導入すればいいというわけでもありません。
先般の解除問題に起因しますが、施設命名権は、スポンサーシップとは明確に異なり、公共施設に企業や商品ブランドの名前を付す行為となるため、そこには、導入後の社会的な責任や、文化振興を担う企業理念が必要になるということを、両者において考慮する必要があるのだと思います。
とはいえ、この報。
ネーミングライツでここまでの税収外収入を得ることができるは、本当にうらやましい限りです。
3/4(金) 空港容量30万回拡大に向けて法整備も着々
今日付けで、成田空港容量30万回容量拡大に伴う、騒音対策特別措置法における「成田国際空区御周辺地域における航空機騒音対策基本方針」の変更手続きが終了し、公表されました。
今後は、3月末までに都市計画法を決定することで、移転対象となっている方々は移転補償を受けることができるようになります。
30万回予測騒音コンターは、技術革新やジャンボジェットから中小型機が台頭したため、22万回容量拡大のために引いた23.5万回予測騒音コンターよりも小さくなっていました。こうしたことから多くの不信を招いた経緯がありますが、今後も鋭意取り組んでいただきたいです。
3/3(木) 一時的な消防能力の低下は否めません。
連日の活動で思うような更新ができていませんが、この間の審議経過についてなどを中心にお伝えさせていただきます。
議案第16号では、成田市消防署設置条例について審議を行いました。
赤坂消防署については、来年度から現庁舎を取り壊し、24年度に新たな消防庁舎を建設する方向で計画を進められ、平成25年4月の開署を目指しています。
※ちなみに、当該予算は約10億円です。
新庁舎の完成までには取り壊しから完成まで2年必要となるため、それまでの間の消防救急体制については、公津の杜にある公津分署に赤坂消防署の機能を移設することになります。
そのため、管轄区域であるニュータウン地区、公津地区、八生地区などの消防業務を公津分署から担うことから、この間については物理的にこれまでもよりも遅延が発生するエリアが出てくることになります。
具体的には、移転先である公津分署は、赤坂消防署から直線で約1700メートルあるため、ニュータウンの玉造方面や八生地区には最大で5分程度、北高校だと4分程度遅延する見込みとなっています。2年間の暫定措置とはいえ、火災などで救急要請された方への影響は図り知れません。
個人としては、消防機能低下が予測される地区への周知徹底を要請しています。
3/2(水) 予算特別委員会が終了しました。
予算員会3日目の今日は、議案第42号の平成23年度成田市間に水道事業特別会計予算、議案第43号の平成23年度成田市水道事業会計予算、議案第38号の平成23年度成田市公設地方卸売市場特別会計予算、議案第40号の平成23年度成田市農業集落排水事業特別会計予算、議案第37号の平成23年度成田市下水道事業特別会計予算について審議が行われ、後に総括質疑、討論、採決を行い新年度予算特別委員会は散会となりました。
これで3月定例会議における委員会審議は全て終了、あとは9日の採決を残すのみとなりました。
翻って国の平成23年度予算案が衆議院本会議で与党などの賛成多数で可決され、参院に送付されました。憲法の規定により30日後に自然成立するため、これにより予算案の年度内成立が確定したことになります。
ですが、予算関連法案は参院で成立する見込みはなく、衆院での再可決に必要な3分の2の確保も厳しい状況です。さらに、小沢元代表の党員資格停止処分に反発して会派離脱届を提出した民主党衆院議員16人は全員が採決を欠席しました。
予算案が衆院を通過したものの、先行きは混沌としたまま。
野党としても、ここまでの体たらくが続く与党に、そして支持率が低い内閣に妥協はないと思います。
3/1(火) 予算特別委員会 2日目
予算特別委員会は2日目に突入しました。審議事項はそれぞれ昨日に引き続き、歳出について、土木費、消防費、教育費、災害復旧費・公債費・諸支出金・予備費において、活発な議論が行われました。一般会計予算の審議を終えると、その後は議案第36号の平成23年度成田市国民健康保険特別会計予算、議案第41号の平成23年度成田市後期高齢者医療特別会計予算、議案第39号の平成23年度成田市介護保険特別会計予算に続きました。
予定通り進捗すれば、明日の予算委員会で審議終了となります。
26時を過ぎたところ。今日は簡単な更新とさせていただきます。
2/28(月) 予算特別委員会始まる!!
明日にも国会の予算審議は衆議院を通過しそうですが、関連法案については一切の目処が立たず混迷を極めていますが、国の動向を伺いつつも、成田市議会では今日から新年度の予算を決める予算特別委員会が開催されました。
新年度一般会計当初予算案は過去最高の628億円と今年度比9.8%の伸び率となっており、特別会計においても237億8937万8千円となっており、こちらも今年度比3.7%の増です。
総計では856億8937万8千円で、今年度比で8.1%増となる見込みです。
初日の今日は歳入、歳出については議会費・総務費、民生費、衛生費、労働費、農林水産業費、商工費が審議されました。
予算委員会は、新年度の全政策を審議する委員会であるとも言えます。審査の模様は、議会のホームページから中継されていますので、興味のある方は是非ご覧ください。
2/27(日) 大雪や大地震など災害時における機能回復は・・・
成田市内の建設業界が集まり、「成田市災害対策協力会」が結成されています。協力会は、大雪や大地震などの災害時に、公共施設の機能回復をボランティアで担って頂いていて、これ以外にも花火大会や各種行事にも積極的に参加してくれていました。
ですが、成田市と協定書を交わしつつも内実は、会自体が「休止」状態になっています。理由は様々想定されますが、いずれにしても市内事業者がそうした部分に手が回らなくなっているほどに疲弊していることが伺えます。
災害はそれこそ、いつ起こるかわかりません。休止状態では市民の皆さまの安心と安全を守ることはできなくなってしまうことから、新年度に向けて緊時の機能が担保される協定書の締結に向けて、市内建設事業者との真剣な協議を望むものです。
2/26(土) 花粉症について語りき
花粉のCMがはじまり、このところの晴天にも、それらしい症状が出なかったので「ひょっとして克服したのか。」と思っていましたが、昨日の春一番から症状が出始めました。例年よりも飛散量が多いということで、昨年の余った花粉症用の薬を飲んだのですが、効果むなしく今日も一日中、目も鼻もぐずぐずでした。
この辛さを思うと、来期こそは鼻の面膜をレーザーで焼くという療法に挑戦しよう!と思うのですが、いざ年初めになると鼻の面膜をレーザーで焼くということの異常さに踏み留まってしまいます。
私の今のところの対処法は、注射と飲み薬。
ちなみに、林野庁も花粉症対策に乗り出しています。
例えば、花粉症対策品種開発技術高度化推進事業(81.088千円)では、新たな花粉症対策品種の開発を軸に、遺伝子組換え技術を用いた花粉発生制御技術を確立と、無花粉スギの苗木の早期供給技術を開発しているようです。
そして、ミニチュア採種園等緊急整備事業(花粉発生源対策の推進)では7,084,642千円ついています。内容としては、少花粉スギなどの花粉症対策品種からなるミニチュア採種園等の造成・改良を行うことで、花粉の少ない苗木を大量生産するというものです。
その他にも広域連携優良苗木確保対策として花粉症対策林整備推進事業に53195千円、スギ・ヒノキ花粉発生源地域推定事業として305,385千円、さらに花粉の少ない森林づくり資金ということで基金造成もしています。
※いずれも22年度予算です。
ですが、こうした効果が出てくるのは少なくとも杉の伐採時期である40年後程度ですから、抜本的な対策にはなりません。
この花粉症。
目と鼻がかゆくなるだけではなく、安眠を妨げ、頭痛を催し、喉を痛ませます。こうした状態が続くので、集中力の低下に伴い労働効率が低下するため、冗談ではなくGDPへの影響も否定できません。
とはいえ花粉症市場は1500億円ともいわれており、特需として毎年日本経済に貢献しているようですが、現在、4人に一人が花粉症であり単純計算でも3000万人以上に被害が出ています。
ここにはもう少し予算をつけてほしいと願う、花粉症の私です。
2/25(金) 総務常任委員会
今日は委員会の締めくくりとも言える総務常任委員会が開催され当該委員として出席ました。付託議案は補正予算案を含む7件で、いずれも可決されたところです。
その後の所管事務調査では、来年度から始まる総合5か年計画の最終案が示されました。その中で向こう5年間の財政予測もなされていましたが、大規模事業をはじめとした都市基盤整備に伴い市債の発行が伸び続け、さらに人件費や公債費、生活保護や高齢者福祉、児童福祉といった社会保障に要する扶助費といった義務的経費が増加傾向にあるため、財政の硬直化が懸念されるところです。
翻って、次期5か年で実現しようとしている政策には、共感できるものも多いことから、推進すべきものについては尽力していければと考えています。
さて、今週で平時に設置されている常任&特別委員会は全て終了しました。来週からはいよいよ新年度、この4月からの予算を決める予算特別委員会が開催されます。
2/24(木) 北千葉道路の完成は目処が立たず・・・
今日は新駅基幹交通網整備促進特別委員会と医療問題特別委員会が開催、新駅基幹交通網整備促進特別委員会には副委員長として出席させていただきました。
付託案件はなく、執行部から数点の報告を受けたのですが、「北千葉道路」については今日の天気同様、ぐずぐずな政権運営の影響が顕著でした。
一般国道464号線北千葉道路の整備進捗は、国の直轄部分で事業費ベース73%ということでしたが、ここにきて当初目標としていた27年度供用には到底間に合わず、28年度以降、いつになるのかもわからないということでした。
現場として用地買収に手間取っているわけではありません。
「コンクリートから人へ」という耳触りの良い表現のもと、近視眼的バラマキ政策が実施されて久しいですが、このための犠牲として道路財源が削られていることが、その原因です。
成田スカイアクセスに並行して整備されている北千葉道路は成田空港と首都圏のアクセスを大幅に改善することから、早期完成が望まれている事業であり、もちろん成田市民の皆さまの生活道路にも大きく寄与することが期待されていただけに、残念でなりません。
予算確保については国マターとなりますが、地方からも積極的に声を上げていくことで、早期完成につなげていきたいと思います。
2/23(水) 空港対策特別委員会 教育民生常任委員会
今日は件名の両委員会が開催されました。
空港対策特別委員会についてですが、これまで騒音下住民の方々に対し、防音工事や空調機の設置、空調機電気代の補助、土地家屋の固定資産税の減免を行ってきていましたが、昨年の30万回容量拡大を機に、新たな騒音のご迷惑を地域住民の方々におかけすることになるため、新たに大幅な騒音対策が実施されることになっています。
・民家防音工事の施工内容の充実
開口部の防音と空調危機の設置 ⇒ 壁・天井部分の防音化を追加!
・民家防音家屋等維持管理補助金の拡充
防音工事で設置した空調機器電気代の補助額を2倍に引き上げ!
・航空機騒音地域補助金の拡充
固定資産税及び都市計画税の30%を補助 ⇒ 補助率を50%へ!
成田の盛衰は成田空港にありますが、一方で騒音に耐えている方々が多くいらっしゃいます。こうした方々に対して真摯な対応を講じつつ、更なる成田空港の機能拡充に努めて欲しいと思っています。
●ホストファミリーは無事でした。
私にとって第二の家族とも言えるニュージーランドのホストファミリー。Peddie家はみな無事とのことでした。高校生の時に留学していた時は、震源地であるクライストチャーチにも何度か連れて行ってもらっていましたが、Peddie家の住まいであるオークランドは、そもそも島が違います。
ひょっとして旅行中・・・との思いもありましたが、みんな無事のようでなによりです。
とはいえ、被災地では多くの被害が出ているとのこと。
衷心よりお見舞い申し上げる次第です。
2/22(火) 建設水道常任委員会
今日は建設水道常任委員会が開催され、議案10件と請願1件の審議が行われました。
気になったものについて触れますと、まず議案第14号については、先日も活動日記で触れましたが、都市計画審議会での審議を受け、花崎町・東町区に当時あったジャスコの跡地に母体であるイオングループが、イオンショッピングセンターを建設することに伴う条例改正案について審議、可決されました。
今年の12月に工事着工で来年24年10月にはオープン予定です。
また、請願第二号「JR成田駅東口駅前再開発事業」のあり方に関する請願については、前回12月定例会議でも「JR成田駅東口駅前再開発事業」の見直しを求める請願が提出され、不採択された経緯がありますが、本件の趣旨は、前回とは若干内容に違いはありましたが、再開発事業の高度利用(マンション建設計画)を中止することで5階までの再開発とすることを求めるものでした。
ですが、そもそも再開発事業をする目的が、敷地を共同化・高度利用することにより公共施設用地を生み出し、新たに生み出された床(保留床)を処分することにより、再開発事業費の縮減を図るものですので、高度利用を図らないとなると再開発そのものが意味を成さなくなってしまいます。
40年前から進められている再開発事業がようやく前進しようとする中、住民の声を十分に反映できる施設整備はもちろんのこと、迅速な事業完成を願うものです。
審査結果についても、全会一致により不採択となりました。
今日も寒い一日でした!
明日も頑張ります!!
2/21(月) 新清掃工場整備特別委員会 経済環境常任委員会
議会に上程された議案が各委員会へ付託されたため、今日から委員会での審議が始まりました。
●新清掃工場整備特別委員会
本年12月末にも整備予定となっていた新清掃工場整備事業でしたが、昨年の長雨や猛暑の影響により作業進捗が遅れ、9カ月ほど遅れることが報告されました。
当該整備事業は平成12年から成田市と富里市の共同事業として着手されて以降、二転三転しながらも昨年の6月に起工式が行われ、現在建築基礎工事が進められていました。
こうした中、長雨による雨水の除去作業、また歴史的な猛暑に伴い、現場作業員の体調管理に留意し休憩時間を多めにとったことなどが遅延の理由とのことでした。
入札中止における遅延から始まり、今回の遅延。
これはそのまま富里市に、また旧下総町・旧大栄町のゴミを処理している香取広域に影響が出てくるため、今後これ以上の遅延がないよう強く望むものです。
●経済環境常任委員会
審議の結果、付託案件については全て可決され、会議時間の多くがTPPにおける請願について割かれました。
審議の結果は賛成多数で「TPP参加に反対する請願」が可決されました。
TPPについての個人的な見解は、昨日の「つぶやき」に書いたとおりです。
農業従事者に対して輸出補償など一切の対策を講じないのであれば、反対します。
ですが、現在国政においても、一定の対策を検討すべき・・・という論調になってきており、農業従事者を中心とした影響を受ける事業者に一定の対策を講じる方向で検討が行われています。
そもそも国マターの議論を国が方針を決める前に、新聞報道上の情報程度しか把握していない地方議会がTPPの賛否を一方的に判断するのは極めて拙速であるとの立場です。
以上のことから私には、現段階で賛否の議決を執ることは出来かねます。
2/20(日) TPP 対策なしに前に進めるわけにはいきません。
ツイッター(140字以内のつぶやき。)でTPPについて呟いたことをまとめてみました。
つぶやき@
マクロ経済効果分析によるとTPP参加で2.4兆円、GDPが0.48%増。農水省における農業への影響試算は▲4兆1千億円。自給率は40%→14%で就業機会が▲340万人。
これを元に品目ごとに試算をしていくと・・・農業生産第3位の千葉は4200億円→2836億円に。
つぶやきA
そのまま成田市に充てると161億円→108億円へ。タカの目で見た場合、経済全体へのプラス効果が見込めるようですが、国政の議論に進展がなく情報が少ない。このまま対策なしにTPPに参加するのは賢明ではありません。
つぶやきB
農業従事者に何の対策もなしに参加するのは、死ねといっているようなもの。なにより資源のない日本が輸出入でコントロールする能力を有するのは難しい。ロシアの小麦の輸出取り止め問題など、他国に胃袋を握られるのは、いざという時、金銭で解決できるものではありません。
つぶやきC
ちなみにTPP参加国の食料自給率を見てみると、ニュージーランドが圧倒的の300%。オーストラリアが170%。アメリカも130%・・と比較的自給率の強い国が多い。
つぶやきD
貿易の枠組みはFTAやEPAといった二国間協定のマルチ締結からアメリカの先導でTPPが推進されているけどいずれにしても関税は貿易自由化率が98%以上となっている。いずれにしても関税撤廃への対策が必要。
つぶやきE
その意味では関税撤廃の議論の前に、TPPによるASEANなど世界ブロックへの貿易参加で行くのか、今後も二国間協定を締結していくのかといった貿易政策の方向性から定めていく必要がある。
つぶやきF
また、TPPに参加する際アメリカは、影響する事業者に対しての輸出補償を行っている。日本においてもこのままただ突っ走るのではなく、こうした方々への影響をしっかりと分析し、せめて同等程度の補償制度をしっかりと整備してから参加すべきです。
つぶやきG
政府が輸出保証やビジネスモデルとしての海外輸出支援策を講じれば闘う土俵には上がれると思いますが、個人農家には限界がある。農業に株式会社が参入できるようなったのも1年前ということからも、国内においてもビジネスモデルがうまく確立されていない中、いきなりグローバル展開は難しい。
何の対策もしないのであればTPPには反対せざるを得ません。
2/19(土) 「今、自分にできることを頑張る。」長男に教わる。
今日も市内を動き回る一日となりましたが、日中のスケジュールを少し空けることができたので、長男のミニバスケットボール大会の応援に行ってきました。
ミニバスケットは6年生が既に卒業し、5年生以下で結成したチームでの新人戦。長男はまだ3年生でありながら、私(183cm)に似て既に145cmと身長が高いということもあり、多くのチームが5年生主体の中にも、出場の機会をもらえました。
5年生で長身の選手をマークした長男でしたが、さすがに相手の技術力・運動量・筋肉量・経験にはかなわず、終始、思うような役割を果たせませんでした。
結果はワンサイドゲームになってしまいましたが、対相手センターへのディフェンスという局地戦においては、ディフェンスファールを2つもらいつつも相手センターのシュートチャンスを幾多も防いでいました。
「僕にはまだ、5年生のようにシュートをうまく打つことができない。」
「僕にはまだ、ドリブルで相手を抜く技術はない。」
「僕にはまだ、パスカットからの速攻や、パスワークの技術はない。」
「それでも、相手センターに体を張って邪魔することはできる。」
たとえ相手に吹っ飛ばされてもすぐに立ち上がり、諦めることなく何度も食らいついてゴールを死守しようとする姿には、思わず涙が出そうになりました。
「今、自分にできることを頑張る」という純粋な姿、自分よりも大きい相手にも臆することなく「ここだけは負けない。」という諦めない姿勢に、応援に行ったつもりが逆に多くのことを学びました。
また、最近は議会に並行してスケジュールを追加する中、なかなか子ども達とゆっくり話したり、練習に付き合ってあげることもできませんでしたので、成長を感じることができる良い機会にもなりました。
これからも、前だけを見て頑張ってほしいと思います!
(今日は長男の大好物のひとつ「手巻きずし」でした☆)
翻って、すでに拙HPをご覧の方はご存知かと思いますが、本年4月にはこの4年間の私の活動の審判が下される地方統一選挙が行われます。
私には地盤(支持基盤や支持組織)もなければ看板(知名度)もなく、まして鞄(資金)もない身ではありますが、飾ることなく、誰に媚びることもなく、これまで通り。
それこそ、今自分にできることに精一杯取り組み、成田の在るべきグランドデザイン、政策を訴えることで、市民の皆さまとのネットワークを広げていければと思います。
次代に誇れる成田市をめざして。
2/18(金) 一般質問 二日目
昨日に引き続き、今日も一般質問が行われ5人が登壇しました。任期最後の一般質問者は10人と最近の傾向よりも少なめでしたが、会派の代表質問もあったため、実質的には15人が登壇した形になります。
主義主張が異なっても、それぞれの視点からの質問は参考になることが多く、質問を数分でも聞いていれば、どれだけ問題意識を持って取組んでいるか、視点は違えど勉強しているのかがわかります。
来週半ばにも、議会のHPから「録画中継」にて議員の一般質問をご覧いただけますので、是非一度ご覧いただければと思います。
さて、今日で一般質問を終了し、上程された議案を審査するため、来週からは常任・特別委員会が始まります。私も新駅基幹交通網整備促進特別委員会、総務常任委員会に所属していますので、付託案件の審査にこの週末は没頭するつもりです。
このところ一般質問の原稿作成や議案調査、予算書の調査などで目を酷使しすぎたのか、今日は特に、目の奥に鈍痛を感じる一日でした。休憩中もできる限り目を休めたかったのですが、打ち合わせなどでそうもいかず、気休めの目薬で耐えしのいだところです。
今日は、街頭前に飲んだブルーベリージュースに期待しているところです。
さて、もう少しだけ作業を続けようと思います。
2/17(木) 一般質問を行いました。
本日、一般質問を行いました。
「雨宮しんご」と言えばやはり、自作パネル!
今回も、数字が多い質問でしたので、傍聴者に理解を深めていただくために、
パネルを作成して説明させていただきました。
この4年間、全ての機会において一般質問を行い、政策提言や要望、指摘を行ってきましたが、任期最後ということもあり、この4年間の指摘事項についての進捗状況を確認すると共に、今後、取組むべき事項についての提案・提言を行いました。
開催日時の告知が前日の夜だったにも関わらず、
私の一般質問をライブで見ようとわざわざ傍聴席にお越しいただいた皆さま。
今日はお越しいただきありがとうございました。
また、インターネット中継・ケーブルテレビでご覧頂いた皆さまからも激励の声を頂きました。
励みになります!!今後も弛むことなくより一層、尽力していければと思います!!
今日は、私を含む5人が一般質問に登壇して議会が閉会した後、新駅基幹交通網整備促進特別委員会の打ち合わせを執行部局と行い、終了後は軽く庶務をこなしてから市役所を飛び出し、市内で2カ所の打ち合わせに参加し、情報交換をさせていただきました。
先ほど打ち合わせが終わり帰宅、現在24時をまわったところです。
早々にメールチェックと明日の準備をすませ、風呂に浸かって疲れとり、子ども達の寝顔に癒されながら床に就こうと思います☆
2/16(水) 明日は雨宮しんご任期最後の一般質問!
現在、18:30を過ぎたところです。
スケジュールの合間に一端自宅に戻り、キーボードを叩いています。
今日は各会派の代表質問が行われました。
そして、いよいよ明日は雨宮しんごにとって任期最後となる一般質問に臨んできます。
任期最後の質問だからといっても特別なことなく、ショーではありませんので、淡々と行政課題を指摘し、改善案を示してこようと思っています。
明日17日の10時〜(60分)質問開始です。
ケーブルテレビ、インターネットでもご覧いただけますが、やはりライブが一番です。質問にご興味がございましたら、是非一度、傍聴席にいらしてください。
◆市長公約の中間・事後評価を可能にする制度設計の確立
@5か年計画との整合性をどう図っていくか
A公約の定量化による中間・事後評価可能なローカル・マニフェスト制度の導入を
B公約の作業工程と進捗状況の情報発信を進めるべき
◆成田市から雇用創出策を
@雇用問題について
A雇用創出策の現状と今後の取組について
◆行政のフィードバック体制
@議会での審議事項の受け入れ態勢の仕組み
A審議を受けた後の政策立案、制度運用について
◆中学校間の評価格差について
@学校間の評価格差における認識
A内申点の公正化に向けた検討事項について
B学校間の評価格差における対策について
っと、次のスケジュールに遅刻しそうなので今日はここまでとさせていただき、後日報告させていただきます。
さぁ、明日も全力疾走で頑張ろう!
2/15(火) 成田国際空港横堀地区誘導路整備事業に伴う環境影響調査結果の公表
この活動日記でも適宜お伝えさせていただいていますが、成田国際空港株式会社が本日より、成田国際空港横堀地区誘導路整備事業に伴う環境影響調査結果を公表されています。
横堀地区誘導路の整備は、効率的な航空機能を発揮するために2000mの新誘導路を整備するものですが、当該誘導路の整備により、周辺環境に与える影響を事前に把握することで、地域住民の皆さま方への理解と、計画的な進行を図るため、工事期間中及び運用開始後の影響調査を行なわれていました。
調査結果については、千葉県、成田市、芝山町、NAA 情報公開場所(空港情報センター、北地域相談センター、茨城地域相談センター、NAA 情報コーナー)の7カ所にいて公表されていますので、ご興味のある方は、是非ご覧頂ければと思います。
(報告書について意見を言うこともできます。詳細は下記リンクにアクセスください。)
また、供用開始後についても継続的に環境への影響を監視していくこととなっています。
成田国際空港横堀地区誘導路整備事業に伴う環境影響調査結果
さて、明日から3月定例会議が本格的にスタートします。
明日の日程は各会派の代表質問です。
2/14(月) 一般質問の通告内容
このほど、一般質問の通告が閉め切られましたので、ここに雨宮しんごの一般質問の通告内容をお伝えします。内容に興味をお持ちの方は、傍聴席やHP、ケーブルテレビよりご確認いただければと思います。
◆市長公約の中間・事後評価を可能にする制度設計の確立
@5か年計画との整合性をどう図っていくか
A公約の定量化による中間・事後評価可能なローカル・マニフェスト制度の導入を
B公約の作業工程と進捗状況の情報発信を進めるべき
◆成田市から雇用創出策を
@雇用問題について
A雇用創出策の現状と今後の取組について
◆行政のフィードバック体制
@議会での審議事項の受け入れ態勢の仕組み
A審議を受けた後の政策立案、制度運用について
◆中学校間の評価格差について
@学校間の評価格差における認識
A内申点の公正化に向けた検討事項について
B学校間の評価格差における対策について
任期最後の質問ということもあり、項目が多岐にわたります。
この4年間毎回行ってきた一般質問の進捗確認を中心に、再選された今だからこそ取り組むことができるローカル・マニフェスト制度、時事問題として深刻となっている雇用問題について質問します。
2/13(日) 成田市の契約不履行に伴う「施設命名権」の契約解除
皆さまも一度はご利用されたことがあるであろう中台運動公園は、成田市が施設命名権を販売したことにより「サウンドハウス・スポーツセンター」という愛称に変わっていたことは、ご承知のことかと思います。
ですが、このほど施設命名権の契約期間を3年も残して契約解除になることが明らかになりました。
昨年の成田ポップラン大会で配布した印刷物で、成田市が施設命名における契約違反をしたことがその要因なります。
実は施設命名権を導入する際に、新名称になった後、1年間はこれまでの名称と併せて表記することで、市民の皆さま方の混乱を避ける措置を行う契約を取り交わしていました。
それにも関わらず今回、契約であった1年を過ぎた昨年のマラソン大会でも併記を継続、契約違反したことを不服として、今回の契約解除に発展しました。
「中台運動競技場」という名称で定着していたため、1年の併記では未だ不十分と判断したのか。それとも、ただ、契約内容を忘れていただけなのか。
いずれにしても、施設命名だけに年間700万円もの大金を投じてくださっていた事業者へ相談すべき事項であり、あまりにもお粗末です。
昨今の情勢の通り景気回復の兆しは依然として見えてこず、成田市においても税収見込みがどんどん落ち込んでいく中にあって、こうした税収外の収入は市の財政運営に大きく寄与していました。
今回の契約解除により、残りの契約期間を踏まえると2100万円の収入が得られなくなったことになります。
個人的には、議会議員に当選した後の2度目の一般質問(2007年9月定例会議)で当該制度設計を提案した経緯があるため、本当に残念でなりません。
今後、当該施設への施設命名権については鋭意検討していくということでしたが、本件が成田市側の契約不履行に伴う契約解除である事態を重く受け止め、今後の対応も含めた検討を進めて欲しいと思います。
2/12(土) エジプト大統領退陣。国民蜂起の力!!
ムバラク大統領はすでに御歳82歳。
政治家に寿命は設けられていませんが、誰がどう考えても一国の首相としてフル回転で働ける年齢ではありません。なにより30年も同じ人間が大統領を続けていれば、不満がたまり、爆発するのはむしろ自然現象だと思います。
だからこそ、この度の国民蜂起、国民のパワーのすごさには驚かされます。100万人規模のデモを起こし、鎮静化されることなく、デモ活動を続け退陣にまで追い込みました。
デモの一部が暴徒化したために、治安が悪化してしまったのは残念であり、今回も含めすべてのデモ活動を肯定するつもりありません。むしろ可能であれば、デモをせずに解決する方法があればそれに越したことないとさえ思います。
ですが、横暴な政権を倒すためにはデモ活動は必要だったのだと思います。
政治における社会的不公正や腐敗、人権など、純然たる悪や不正に対して国民が義憤を覚えることは極めて健全であり、その一つの手法としてデモがあるのではないかと思うのです。
翻って日本においても、現政権がこの後もこの調子でダラダラと政権運営を行えば・・・というか現段階においても十分デモが起きてもおかしくない状況といえるのではないでしょうか。
一連の報道を見る度に、国民のパワーを再認識すると共に、日本国民も義憤を行動に変える動きがもう少しあってもいいのかな。と思うこの頃です。
私も地方の政治家として「地域から日本を変える」動きを市内外の同志らと共に、さらに加速させていければと考えています。
2/11(金) 政治家の質の定量化は困難も、(首長の)公約は可能!!
先日、報道記者と「議員の評価」「政治家の能力」「判断指標」などについて意見交換をしました。
成田市に近い自治体では、"議員の通信簿"を市民団体が勝手に作成(しかも一定の議員に高得点を付けるという主観的なもの)&大量に配布したことが現在問題になっているようです。
そのような一部の支持者をヨイショするものではなく、より客観性の高い指標を確立できないかという視点からの議論に、私の持ち合わせている資料もお渡しして意見交換をし、また極論としての民主主義の限界も含めて個人的な見解をお話しさせていただきました。
政治家の質の定量化については議員になる前から考えてきましたが、これはなかなか容易ではありません。もちろん一つの指標として一般質問や議案質疑の回数を数えることはできますが、質問の質や、その後の成果について定量化することは困難であり、そもそも議会議員は議会だけが仕事ではないため、その他すべての活動を網羅したものとなると、現実的ではありません。
政治家の質の問題や、政治家の通信簿など、こうした議論は選挙が近くなるとなされがちですが、個人的には選挙ももちろん重要ですが、むしろ当選してから勝負でありその後の活動をチェックできる体制を整備することの必要性を強く感じています。
また、先ほど申し上げました通り政治家の質を通信簿として定量化することが困難だからこそ、市民の皆さまにおかれましては、日々の議会議員の活動や議会への取り組みなどをより注視いただきたいと思います。
翻って、前回の一般質問でも示したように、「首長」においては公約の定量化。つまりは、ローカル・マニフェストの導入することで、政治家としての質を問うことはできると思っています。(残念ながら、議会議員は執行権を有していないため、マニフェストを挙げることすら叶いません。)
再選された市長に対し、前回に引き続き次の一般質問で市長公約の定量化を提案し、市民の皆さまが市長の公約の進捗状況を確認・任期終了後に事後確認できる体制の整備を提案するつもりです。
前回も多くの方から反響を頂きましたが、興味がございましたら是非、わたしの一般質問を傍聴頂ければと思います。
ちなみに・・・
この提案を受け入れるかどうかについては、市長の心意気ひとつの問題です。
是非、注目ください。
2/10(木) 3月定例会議開会
●今任期最後の議会が開会しました。
今日から新年度の予算関連議案を含む43議案を審議する3月定例会議が開会しました。私にとっても今任期最後の定例会議になりますので、いただいている任を無駄にすることなく、これまで同様、是々非々での真剣審議を行っていくつもりです。
特に予算審議は、市民の皆さまの今年4月以降の市民サービスの枠を決定するものになります。新年度では成田駅東口駅前再開発事業など、大規模な事業計画が進んでいく予定となっており、市民の皆さまの生活に直接影響する事項を審査することになりますので、是非、地方政治である成田市議会にも目を向けていただければと思います。
●小池正昭議長が議長職を辞任、岩澤衛議員が新議長へ。
本会議初日の今日、小池正昭議長から議長を辞任したいとの申し入れを受けたため、改めて議長選挙が行われました。
通常、議長選挙は2年に1度のため任期途中での退任ということになりますが、すでに多くの方がご存知の通り、小池正昭議員は今春の地方統一選挙において市議会から県議会へとステップアップされることを表明されています。
■ 議長職の立場でありながら公務で市民の前に出ることが誤解を招きかねないこと。
■ 県議会議員選挙が4/1と市議会議員の任期中に行われるため、
自動失職のカタチをとった場合、成田市議会議長が不在状態になること。
など、できる限り成田市議会に迷惑をかけないための配慮としての辞任だと思います。
議員を辞職されるわけではありませんので、今後は一議員として成田市政に尽力されることになります。
その他にも、全員協議会や予算特別委員会の委員の選任、執行部からの報告もありましたので、追って後日更新していきます。
さぁ、明日も全力投球でがんばります!
2/9(水) 状況終了。
12月定例会議以降、最後の出前市政報告会を本日行いました。
成田市政について取り上げている出前市政報告会を開催し続けて4年間、実に200回以上お声掛け頂き、開催させていただきましたが「報告会」という名称の一方で、市政報告会を行う前の資料準備や理論武装、段取りなどによる理解の深化はもちろんのこと、それだけではなく、市民の皆さま方から忌憚のないご意見を伺える最良の機会であり、私自身にとっても有意義です。
特に今回は、幸いにもお声掛けいただける機会に多く恵まれたため、12月議会閉会後翌日から3月定例会議前日まで開催期間を広げて調整させていただいてきました。
写真が、出前市政報告会の資料(全16ページ構成)です。
また、市政報告会申し込み者限定で「議員の成果報酬について!」も用意しました。
出前市政報告会では、HPの活動日記や市政報告紙「WAVE!」
では書ききれない情報盛りだくさんでお送りしています。
いよいよ明日から3月定例会議が開会します。
次回の出前市政報告会は会議閉会後に募集しますので、お誘い合わせの上、是非お声掛けいただければと思います。
☆★☆★☆雨宮しんご出前市政報告会の募集!!☆★☆★☆☆★☆★☆
雨宮しんご出前市政報告会では、お一人で応募の「座談」、複数人応募での「報告会」からお選びいただけます。聞きたい項目が既にあるようでしたら、希望開催時間と人数、項目を挙げてお申込ください。
なお、聞きたい項目は特にないけど、とりあえず雨宮しんごに会ってみたい。でももちろん大歓迎です。その時は、私がいくつかピックアップさせていただき、今の市政についてお話しします。
思い立ったが、良い機会。
是非、一度ご連絡ください。
FAX:0476−27−1051
メール:s-amamiya(アット)ama-shin.net
☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆
2/8(火) 議案説明会に参加しました。
今日は午前中に他自治体県議会議員と連携を強めるため打ち合わせを行い、その後はすぐに市役所で担当課と新年度予算に係る事項や一般質問についてなど調整を図り、今後の対応について協議しました。
そして、午後からは新年度の予算を審議する3月定例会議に向けて、上程される予定の議案についての説明会、議員団幹事会と打ち合わせに参加してきました。
今回上程される予定となっている議案は予算関連議案を含め43議案になります。特筆すべきはやはり予算関連議案となりますが、他の議案についても留意すべき議案がいくつもあることから、ここからは精力的に各議案の審議に時間を費やしていこうと思っています。お伝えすべき議案の詳細については、適宜更新していきますのでお待ちください。
当初予算案についても、かなりの積極予算が編成されており、市長公約で挙げられていた政策も盛り込まれています。まだ、さらっとしか目を通せていませんが、アウトカムが見えてこないものに対してのインプットになっていないかなど、費用対効果を含め精査&読み込みをスタートしていこうと思います。
現在、市役所の自室で更新用にキーボードを叩いています。
この後は、出前市政報告会を開催させていただき、夜は他市自治体職員や市議会議員たちのとの意見交換に向かう予定です。
明日も全力投球でがんばろう!
2/7(月) トリプル選挙の結果を受けて考える
昨日、愛知県知事選と名古屋市長選挙、そして政令市で初となる市議会解散を問う住民投票が行われました。結果は、大村氏、河村氏の地域政党が圧勝。
そして、住民投票についても実に7割が解散を支持しました。
『市民から選ばれて議員になり、その民意で今度はバッジを外すというのは、無念だ。』
これは、名古屋市議会議長の言葉です。
なんとなく真新しいということで、面白半分に報道されている感を受けていましたが、今回の名古屋市長選挙は、二元代表制という地方自治の在り方、地方議会の在り方を問う選挙だったと思っています。
政策について言えば、昨年末の成田市長選挙の時にも「市民税10%減税」について明確に否定(12/22〜25までの日記を参照下さい。)したところですが、名古屋市の赤字体質の中にあっても「減税」するというポピュリズム的政策は、近視眼的バラマキ政策にすぎず、施行すればさらなる財政赤字を生み出し、表向きで訴えている行政のスリム化とは逆行、次代へ更なるツケを負わせることになります。
また、現行法において明らかな越権行為でもある議会改革としての「議員報酬の削減」や「議員定数の削減」は、そもそも首長主導で行われるものではなく、議会の議員が自ら変革させる事案です。
なにより議会のリコールを先導する行為も、本来首長が推し進めるものではありません。
これらの行為は全て、二元代表制を否定するものであり、個人的には納得しかねるものがありましたが、強烈なパーソナリティを持った候補者であり、世論への影響力が強いことから、選挙戦では、私の想いに反する結果になることは残念ながら想定していました。
ただ本質的にはリコールを含め、メディアへの露出が強い圧倒的パーソナリティを持った人物の先導によるものではなく、自分たちが住む街については自分たちで考えるという住民自治を市民運動から発動することの重要性を感じます。
個人的には、新しい政治の流れは首長と議員の両輪、お互いの切磋琢磨によってのみ生れてくると考えており、次回の一般質問でも、議員の権能については少し触れようと思っています。
残念ながら地方自治体や議会の現場について報道されることは、決して多くありません。
ですが、市民の皆さまが地方議会や地方政治に、より注目いただくことで議会は大きく様変わりします。
その意味でも、成田市議会の一員として今後も皆さまの市民サービスの在り方、税金の使い方について議論をしている成田市議会にもっと目を向けていただけるよう、雨宮しんごの伝える政治を実践、活動を加速させていければと思います。
2/6(日) 日本で一番遅い出初め式
今日は日本で一番遅い成田市消防出初め式が開催され、来賓として参加させていただきました。
ご存知の通り、成田山のある成田市は、新年は初詣客で賑わい超がつくほどの繁忙期となることから、一般的な自治体では1月に開催するところを、成田市では節分明けに開催しているため、日本一遅い出初め式となっています。
今日も早朝から、日常はそれぞれの職業を持ちながら、水火災などの災害が起こったときに招集され消防活動に従事している1478名の消防団員、ニュータウンを代表する婦人防火指導員の方々、消防職員の方々が出初め式に参加されました。
伝統行事ともいえる出初め式は近年、広く市民の皆さまが参加いだけるよう工夫をこらしており、その甲斐あって年々来場者も増え、出初め式が賑やかになったような気がします。お時間の都合のあう方は、是非一度参加されてはいかがでしょうか。
さて、こうした機会ですので火災概要についても触れておきます。
22年においては83件の火災が起きており、前年比で8件の増加となっている一方で、死者が3名と減少、火災損害額についても前年比で25億円強減少しています。
火災原因は順番に、たき火、たばこ、放火、放火の疑いとなっています。
乾燥する時節は、まだ続きますので、くれぐれも留意いただければと思います。
2/5(土) タイガーマスクが成田市にも出現!!
巷で話題となっているタイガーマスクが成田市にもとうとう現れました。
31日の日中に成田市役所の受付に男性が訪れ「寄付」と言って紙袋を手渡したとのことです。伺った話では、連絡先も答えずに立ち去ってしまい、現金100万円と「大雪で被害を受けている方々への除雪費用に役立ててほしい」という主旨の手紙が入っていたということで、差出人は「体力の衰えた伊達直人」だったようです。
直接、成田市への寄附ではありませんが、社会のためにという、こうした思いには嬉しさを感じます。ですが、その一方でどうして「伊達直人」なのか。とも思ってしまいます。
確かに匿名を美徳とする国民性を理解しないわけではありませんが、寄付を頂いた側からすればそうした行為に対して、感謝の気持ちを伝えることができますし、なにより、そうした人と人とのつながりによってこの社会がより広がっていくのではないかと思うのです。
仮にこれが、児童養護施設などであれば尚のこと実名で寄付することで、子どもたちの成長にも大きく良い方向へと影響していくのではないしょうか。
そして同時に、我々はこうした全国的な「伊達直人」現象以前にも多くの方々が実名・匿名を問わず子ども達に様々な寄附をして下さっていることも忘れてはならないのだと思います。
成田市においても寄付を頂いている経緯があり、ブーム的なものなどではなく、純然たる善意の元でこれまでも寄附してくださっている方が数多くいらっしゃいます。
とはいえ、今回の一連の現象が、経済危機の影響や政治の混迷で閉塞感に覆われている日本に、明るさを運んだのは事実であり、こうした行為には感動さえ覚えます。
現在、市議会議員として成田市政に参画させていただいている身として、引き続き、市民の皆さまにとって、より有意義な成田市の在り方をデザインすべく、全力疾走していければと考えています!!
2/4(金) 一般質問ヒアリング
先日に引き続き、今日も担当課と一般質問の趣旨説明などヒアリングを行いました。市政報告紙「WAVE!」にも掲載していますが、前回から引き続き質問する項目もあり、前回よりも具体的な対応を求めようと考えています。
一般質問当日まで、まだ時間がありますので、担当部局レベルで対応・調整できることについては、引き続き打ち合わせを行いながら前向きな回答が得られるよう検討をしていければと思います。
あっという間に今週もウィークデーが終了しました。来週にも開会予定の3月定例会議が開会される予定ですので、引き続き精力的に準備を進めていければと思います。
今日の出前市政報告会、また先日、私の活動日記に緊急雇用創出事業について掲載したところ、早速、お問い合わせを頂きました。
それぞれ個別に対応させていただきましたが、下記URLに募集職種や採用条件など詳細については記載されていますので、ご入り用の方はご覧頂ければと思います。
http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/shoko/std0072.html
さて、今週末も全力疾走でがんばろう!
2/3(水) 成田発の映画は「ソラからジェシカ」
全国的な知名度があり毎年、角界やNHKの大河ドラマに出演される方々が豆まきを行う、節分会が今日、盛大に行われました。
今年は相撲界から
大関 把瑠都
関脇 稀勢の里
前頭 隠岐の海
大河ドラマ出演者として
浅井三姉妹の三女「江」役 上野樹里
明智光秀役 市村正親
豊臣秀長役 袴田吉彦
森蘭丸役 瀬戸康史
京極高次役 斎藤工
特に最近は羽田の比較対象として報道されることが多い成田ですが、多くの報道が集まるこうした機会は成田市にとっても絶好のPR機会となることから、一つの観光資源にかえていく施策についても検討することの必要性を感じたところです。
さて、タイトルの話しに移ります。
先日来より、芸人が所属する吉本興業が主体となった沖縄国際映画祭の第三回に成田市がノミネートされたことはお伝えしてきましたが、このほど、その詳細が明らかになりましたのでお伝えいたします。
監督・脚本 :佐向 大
タイトル :「ソラからジェシカ」
出演者 :陣内智則/ロザーナ/島田洋七/杉山彦々/川瀬陽太 他
解説 :落花生工場で働く主人公と手違いで雇うこととなったジェシカ…
クランクインは2月7日で、三里塚地区から撮影が開始され、その後は市役所や表参道など市内を中心に撮影が行われる予定となっています。
今回のプロデュースも成田空援隊によるもので、成田の魅力を映画の誘致で全国に発信しようという試みです。多くの市民ボランティアが撮影協力にあたることから、ひょっとするとお知り合いの方が映画にでてくるかもしれません。
是非、楽しみにしていただければと思います。
2/2(水) 一般質問のヒアリング
2歳半になった長女が保育園に挑戦しています。人見知りの時期ということもあり、初送りに付きあったのですが、親から離れることがわかると大泣きで、なんだかもらい泣きしてしまいそうになりました。
スケジュールの都合上、迎えにはいけませんでしたが、どうやら多くのお友達との初めての時間は、本人にも楽しかったようで、帰宅後に保育園について聞いてみると、少し興奮気味に色々なお話しを一生懸命してくれました。(まだ、単語だけですが。)
こうして子どもの成長を感じる度に、本当にうれしくなります。これからも様々な体験を通して、成長のステップを進んで欲しいと思います。
さて、そんな今日は昨日通告した一般質問について市役所に向かい、担当部局との打ち合わせ(ヒアリング)を行ってきました。
担当課によっては、私が配布している市政報告紙を入手し、コピーして持ってくるほどの入念ぶり。逆に私の質問主旨を伝える説明資料に活用させていただきました。
今回は質問項目が4点あるため、複数の担当課が入れ替わっての打ち合わせとなりましたが、こうした場だからこそ話せる項目のディテール部分については、質問者でありながら参考になることが多くありました。
出前市政報告会もいよいよ佳境、9日で最終を迎える予定です。ここからは議会を活動のメインにシフトし、新年度の予算案を始めとした上程予定の議案への調査を進めていこうと思っています。
2/1(火) 騒音対策検討委員会は傍聴不可
昨日とは比較にならないほど暖かい一日(特に朝)でした。
この調子で暖かくなるようだと、春ももうすぐですね。
●傍聴はできませんでした
さて、今日は出前市政報告会一件、他自治体議員との打ち合わせ一件、市議会議員候補予定者との意見交換一件を終えて、午後からは騒音対策検討委員会(メンバー:成田空港騒音対策地域連絡協議会、千葉県、成田国際空港株式会社、成田市)を傍聴するため市役所に向かいました。
傍聴待ちには、報道関係者が10名程度集まっていましたが、当該委員の審議の結果、残念ながら傍聴は許可されず市長の挨拶までとなりました。
成田空港は昨年10月に羽田空港のD滑走路共用に伴う国際化を前に、新たなポテンシャル「空港容量30万回」を合意したところです。
その意味では、要領拡大に伴う騒音対策こそが今後のキーになることは言うまでもなく、非常にデリケートな案件だけに、過度な報道をされることを避けるための処置だったようです。
開かれた行政が求められる昨今、こうした対応に後ろ向きな声も聞こえてきましたが、こうしたシビアな問題には、非公開にすることで安心して委員の方々が自由闊達な議論をすることができるという側面もあり、一定のバランスが必要だと思っています。
(せっかく行ったのに、傍聴できなかったのは残念ですが・・・^^;)
いずれにしても追って情報が入ってくると思いますので、情報が入り次第、適宜お伝えさせていただきます。
●一般質問を通告。
本日、一般質問を通告してきました。当選当初から毎回行っている一般質問ですが、いよいよこれで16回目を迎えることになります。(議会は年4回、3月、6月、9月、12月に開会しています。)
内容については、通告時期が終了後に掲載させていただく予定です。
私がいただいた任期最後の一般質問ということで、これまで行ってきた質問の進捗状況などを中心に質し、改善提案をできればと考えています。
ちなみに・・・くじ引き結果は「2番」でした。
私の一般質問は初日に行われることになろうかと思います。
こちらについても、後日決定次第お伝えいたします。
1/31(月) っとうに寒い!
今日も風にうたれて頭痛を催すほどの寒い一日でした。
さて、米格付け会社のスタンダード・アンドプアーズが先日、日本の長期国債の格付けを「ダブルA」から「ダブルAマイナス」へと1段階引き下げたとの発表がありました。
スタンダード・アンドプアーズ社はその理由として、日本の財政状況の深刻化と今後の経済成長の見通しの弱さをあげています。
ちなみに、格下げは2002年4月以来の8年9カ月ぶりのこと。
ここで世界の格付けを調べてみると・・・
AAA 米、英、独、仏、加
AA+ ベルギー、ニュージーランド、
AA スペイン、カタール、スロベニア
AA− 日本、中国、クエート、サウジアラビア、台湾
A+ イタリア、チリ
A 韓国、アイルランド
これを見ると日本は財政危機が伝えられているスペインを下回っており、中国やクエートと並んだことになります。一見してみると「AA−」の格付けは、21段階中でから4番目のため、「何も大騒ぎするほどのことではない。」と思うかもしれません。
ですが、国債などの債務が23年度末には1000兆円に達することが確実視されていますし、23年度政府予算案ももちろん、税収よりも国債発行額の方が多いという異常事態を見れば危機的状況であることは間違いないことはご理解いただけると思います。
そもそも、毎年当たり前のように赤字国債を発行していますが、赤字国債の発行は財政法第4条で明確に禁じられている事項であり、毎年特例法を制定することでこれを切に抜いている状況です。
報道でアメリカのヘッジファンドが、日本は2〜3年後に破綻すると言っていました。
また、このスタンダード・アンドプアーズ社の発表に対し、時の首相が首相官邸で記者団にコメントを求められ「そういうことに疎いので、改めてにさせて欲しい」と答えたとのこと。
これでは「国のリーダーの資質に欠ける」という批判が飛び交うのは当たり前。個人的には単なる言葉遣いの問題ではなく、明確な責任の欠如を垣間見ることができた場面でした。
いずれにしても国会は始まったばかり。
翻って成田市においても3月定例会議が2月10日に開会予定となっており、ここでは新年度予算の審議が行われます。
国の予算は大きく地方にも影響が出てきますので、国の予算案の審議内容についても、今後も注視していこうと思っています。
1/30(日) インフルエンザの猛威は成田市にも
全国的にもインフルエンザが流行していることについて報道されていますが、成田市内の小中学校においても流行が始まり、いよいよ学級閉鎖をする学校が出てきています。
平成小学校 2年3組 感染11人 疑似症0人
小御門小学校 1年生 感染9人 疑似症5人
インフルエンザは集団行動が行われる小中学校で一度感染が始まるとあっという間に市内全域に広がっていきます。その意味では、今後急速に感染が拡大するものと思われますが、最善の予防法はあくまでも「うがいと」「手洗い」とのことですので、励行に心掛け頂ければと思います。
※感染拡大の動きについては逐次更新させていただきます。
外から帰った際には、併せてアルコール消毒をすると効果を発揮するようです。
(昨年の余りを使っている我が家ですが、今のところ全員元気。まだ効用があるようです。)
乾燥した日々はインフルエンザだけではなく火災も発生しやすくなります。昨日から今日にかけても3件の火災が発生し消防隊が出動しています。
体調だけではなく、火の元にもどうぞ留意いただければと思います。
今日も寒い一日でしたが、心が温まる場面もあり有意義でした。
さぁ、明日からも全力疾走だ!!
1/29(土) 公務員人件費二割削減。ようやく本腰?
本当に寒い日が続きます。どうぞ自愛ください。
今日の出前市政報告会では政権運営やマニフェストについて話しがのぼりました。
先日も政権交代後に華々しくデビューした「脱官僚」「公務員人件費のカット」とはどこへ・・・と書きましたが、『公務員人権費二割削減』がどこまで生きているかというと。
首相の給料206万5千円が給与法の改正で5千円削減。
国務大臣は150万7千円の給料が4千円削減されました。
民主党は参議院選挙でも公務員人件費の削減をマニフェストに掲げていて、「政治家と幹部職員が率先し・・・」など更に突っ込んだ表現を使って人件費の削減を訴えています。
一方で、国家公務委員の人件費はというと人事院勧告の他、給与法の改定で8%〜9%の削減がなされています。
ここで出てくる疑問は3つ。
■首相や大臣、事務次官などの幹部職員の減額幅が職員よりも少ないのはなぜか。
■給与法の改定は良いとして『政治家と幹部職員が率先・・・』はお忘れか。
■本当に4年間で20%の削減を行う気概を持って取り組んでいるのか。
保身だらけ給与法の改定を国民はどう見ているのでしょうか。
公約を守らず、身も削らずに消費税増税議論を進めるのには順番が前後しているように思えてならないのは私だけでしょうか。
・・・っとしたところで、特例法で給与法を改正しないまま給与引き下げを一律で行う法案を今通常国会でまとめるとの報道が今、配信されました。
いずれにしても口先だけではないことをしっかりと見せてほしいものです。
さて、次のスケジュールに向かう時間です。
全力疾走で頑張ろう!!
1/28(金) 子ども手当の地方負担を拒否が続出。成田市の対応は・・・
子ども手当の地方負担を拒否する自治体が神奈川県を筆頭に続出しています。
すでに9都県市首脳会議や政令指定都市長会議などにおいて、地方負担が継続された場合の負担拒否を決議しています。
国に対して地方負担の見直しはこの他にも断続的に続けられてきましたが、見直しどころか、扶養控除の廃止に伴う地方の増収分についても、子ども手当の財源として活用するという話まで出てきています。
民主党が訴えてきた「地域主権」。これを実現することには、多少なり評価していましたが、今回のように住民税の増額分を国が吸い上げて国の勝手なバラマキに使うなど言語道断ではないでしょうか。
なにより、こうした検討結果は、国から一方的に発信されているものであり、一切の話し合いも持たれていないとうことですので話しになりません。
9都県市首脳会議の構成メンバーでもある神奈川県を筆頭に横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市では新年度予算案の地方負担計上の拒否を決定。
千葉県内においては他にも浦安市が地方負担継続を抗議し予算計上しない方針のようです。
子ども手当により、地方と国の関係の悪化は免れません。国の政策を地方に押し付けて「国民を盾にして、国の命令」とばかりに強引に進める姿勢は、謳っている「地域主権」とは明らかに逆行するものではないでしょうか。
翻って成田市の対応はというと、市民生活に影響が出ることを避けるために、国の決定にとりあえずは従う形での地方負担を認める予算案を作成しているようですが、先日の市長との席では、本件については憤りを憶えていらっしゃったので苦渋の判断をされたのだと思います。
いずれにしても、全国の地方自治体から国の卑怯な手法に対してNOを突き付けられている事態を真摯に受け止め、今後の政権運営をするよう切に願ってなりません。
1/27(木) 出前市政報告会も200回開催を数え
今日の市政報告紙WAVE!の配布活動は、仲間たちの助けがあって絶好調!予定を大きく上回る配布ができました。
現在、疲れ果てて隣で仮眠しているのですが「感謝」の言葉しかありません。
仲間たちの力を借りて、この調子で精力的に配布していければと考えています。
また午後に行った出前市政報告会では、JR東口駅前再開発を中心にNT赤坂センタービルの跡地利用についてなど、市政全般について話しをさせていただき、また一方で様々なご意見を寄せていただきました。
今後の政治活動に役立てていこうと思います。
●出前市政報告会も200回開催を数え
思えば「まずは市民の皆さま方に成田市の状況を知ってもらいたい。」との思いから始めた試みで、連絡が誰からも頂けなかったらどうしようとの不安もありましたが、この4年間で実施してきた出前市政報告会は既に200回を数えます。
お一人お一人との出会いを大切に、今後もこうした地道な活動にこそ力を注いでいこうと考えています。
翻って、4年前よりもはるかに向上している情報量と腕!?でお送りする出前市政報告会もそろそろ締め切らせていただく時期を迎えています。
市政報告紙の配布後、2日程度を持って終了(その後は3月定例会議に専念します。)する予定ですので、お気軽に、そしてお早めにお申し込みいただければと思います。
1/26(水) 全力疾走!!
一昨日の国会召集でいよいよ日本の新年度予算が審議されることになりますが、成田市においても新年度予算を審議する3月定例会議がいよいよ来月10日に開会される予定です。
予算審査を行う3月定例会議は他の定例会議よりも重要度が高く、新年度の市民サービスの骨子を決めることになります。私自身にも任期最後の定例会議になりますので、頂いた任期4年の集大成となる会議となるよう鋭意努めてまいります。
現在、3月定例会議に向けての政務調査、また当選以来、怠ることなく毎議会行ってきた一般質問についても準備を進めています。
一方で連日、出前市政報告会を開催、さらに最近は市内企業や地区の方々からお声掛けをもらい情報交換、意見交換をさせていただく機会を頂いており、実は市政報告紙の配布活動のスケジュールが取れずに進捗が芳しくありません。
嬉しい悲鳴にも、体は一つしかありません。
魂を込めて創作している「市政報告紙WAVE!」は、普段なかなかお会いできない市民の皆さまに成田市の実情を伝えるツールであり、私の意を伝える分身のようなものです。その意味でも、配布活動のスケジュールを確保、仲間たちに協力してもらいながら進捗を加速させていければと考えています。
明日も全力疾走してまいります!!
1/25(火) 総理の施政方針演説を聞いて
今日は風が痛く感じるほど、寒い一日でした。
スケジュールに押されてなかなかテレビをつけてゆっくりしている暇がないのですが、国政では、新年度予算関連を審議する通常国会が昨日、召集されました。
先ほど遅めの昼食を執りながら「総理の施政方針演説の全文」を読みましたので、個人的に感じたことを書いてみようと思います。
施政方針演説の全文をご覧になりたい方はこちら。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012400411
(時事通信社)
●マニフェストはどこへ行ったのか
この議論をしだすと前に進まなくなってしまいますが、江田法相が記者会見で述べたとおり、「心眼」の使い方は間違っていますが、見よう見まねで適当に作ったことを認めていますので、もはや原型はなく変幻自在になっており、民主党という政党が何を目指しているのか。その根幹は見えなくなっています。
そこで今回、柱に添えたのが「平成の開国」ということですが、2年前のマニフェストにはもちろん出てきていない言葉が急浮上しました。TPPは確かに重要な政策課題ですが、これを民主党という政党がトッププライオリティに持ってきている理由が不明です。
●TPPと消費税増税の方針
6月という期限を目処にTPPと消費税増税に結論を固める方向のようのです。結論付けを4月の地方統一選後に設定したのは、それに伴う反応を防ぐための政局の視点、単なる予防線だと理解しているところですが、ひょっとすると6月に解散総選挙を仕掛けようとしているのかもしれません。
TPPについては、まだ党内統制も取れてないようですし、自民党と民主党の二大政党のTPPへの方向性にはそれほどの開きを感じません。その意味では急浮上でトッププライオリティに昇格したTPPは、争点にはなりにくいのではないかと思います。
●「歴史への反逆」と言いますが、むしろ「国民への反逆」では。
仮に解散をせずに消費税の増税に踏み込むとなった場合・・・首相は野党に対し、「協議に参加しないのは歴史への反逆」と言いましたが、個人的には選挙を経ずに増税を行うことこそ「国民への反逆」だと思います。
国民に直結する増税という問題については、解散総選挙という民意の審判を受けた後に行うべき事項ではないでしょうか。
●脱官僚は見直し。公務員人件費のカットはどこへ。
政権交代後に華々しくデビューした「脱官僚」「公務員人件費のカット」という言葉を聞かなくなって久しいです。パフォーマンス的に行われた事業仕分けで歳出削減は終わりなのでしょうか。
掲げた公務員人件費カット等といった歳出削減を棚上げして消費税の増税議論だけを加速させることには、どうも理解に苦しみます。
さて、そろそろ次のスケジュールに向かう時間、気合い全開で頑張ります!!
1/24(月) 北千葉道路建設促進期成同盟
最近の乾燥によりインフルエンザも流行っています。くれぐれもご自愛ください。
さて、今日は北千葉道路建設促進期成同盟の特別講演会に参加するため、印西市文化ホールに向かいました。
北千葉道路は成田市と市川市の45kmを国道464号(印西市のバイパスと接続します。)で結ぶもので、丁度昨年7月に開業した新高速鉄道に沿う形で現在整備が進められています。
会場では「公共事業が日本を救う」というテーマで京都大学の藤井教授を講師に講演頂き、その後は「東葛飾・北総地域における道路ネットワークと地域経済」というテーマで引き続き藤井教授、日本大学の加藤教授によるパネルディスカッションが行われました。
特に最近は「コンクリートから人へ」というスローガンのもと公共事業の縮減が後絶ちませんが、ほとんどの方のイメージが公共事業=税金の無駄遣い=土建屋と自民党との利権の象徴」ではないでしょうか。
今日の講演では具体的なデータや事例を提示していただきながら、これを真っ向否定。世界の道路ネットワークの水準を示したうえで日本の道路整備水準がいかに低いかを提示、道路事業を含む公共事業にもっと日本は投資して推進すべきという視点から講演頂き、明快な資料も含め参考になることが多く勉強になりました。
現在、成田市内でも国道464号北千葉道路と圏央道と道路整備の進捗を各所で確認頂けると思います。いずれもこの4年間、私が所属してきた新駅基幹交通網整備促進特別委員会が所管、推進しているものですが、今日の特別講演を聴くことで、改めて早期整備の必要性と、道路行政への認識を深める機会となりました。
1/23(日) 緊急雇用創出事業における臨時職員の募集について
国が主体として行っている緊急雇用対策として紐付き(使途制限付き)補助金が下りてきているので、成田市においても緊急雇用対策としていくつかの事業において割り当てているのですが、23年度においても引き続き緊急雇用対策が拡充される運びとなっているため、更なる雇用創出の協力が求められています。
成田市では新年度に、8事業10名の採用を予定しています。
今回の報告によると、緊急に雇用の創出に対して迅速な対応が求められることから、新年度4月1日付けでの採用を予定しているため、2月1日号の「広報なりた」にて先行で臨時職員を募集、その他にもハローワークやHP、なりた・お仕事ナビなどにて広報をしたいとのことでした。
本来、来年度予算案の議決前に事業を進めることは許されませんが、緊急雇用創出という事業の性質上、また事業実施自体は新年度から(現実には事務作業などが生じます。)ということを鑑み、この点については柔軟な対応と判断しています。
1/22(土) 有意義な時間
昨日、市長の2期目のスタートとなる就任式が行われました。市長は昨年の26日に再選されましたが、選挙は実は任期の区切りではありません。
その意味では昨日から正式には2期目がスタートということになります。
ちなみに、市議会の選挙は4月24日に行われますが、私の今任期は4月30日までだったりします。
新年度予算もいよいよ印刷に入っているようで、昨年末に掲げた公約が早速新年度予算に盛り込まれることになります。来月10日に開会される3月定例会議では予算関連が主要案件となりますので、しっかりと精査していくつもりです。
さて、そんな今日は県議会議員との打ち合わせから始まり日中のスケジュールをこなすと、夕方からは自治体職員との意見交換会に参加しました。
若手の集まりということもあり、普段私が接している部課長ではありませんので、現場を担当される方からのざっくばらんな生の声は、執行部局の現場を垣間見ることができ有意義な時間となりました。
現在23時。
今ほど帰宅したところです。
しっかりと風呂に浸かって、明日に備えようと思います。
1/21(金) 全員協議会、議員団初詣
今日は新年を迎えて初となる全員協議会、議員団初詣が開催されました。
●JR東口駅前再開発事業の進捗
全員協議会では、先日来よりお伝えしてきたJR成田駅東口駅前再開発事業の選定の経緯と結果について説明を受けました。実は資料をカバンに入れたつもりがすっかり市役所の自室に置いてきてしまったので、詳細の数量などについては追って報告させていただこうと思います。
選定については今回2社から公募があり、プロポーザル方式で選定委員会が総合的な判断をして決定したため、両社の提案内容も含め諸々の説明を受けました。
ですが、最終的に選定結果に大きく響いたのは、やはり金額的側面だったようです。
提案は多少異なり一般工事費の差は7千万だったのですが、諸経費が入った途端に両社間で10億円もの差がでていましたので、合点がいったところです。
いずれにしても、詳細は後日行います。
●議員団初詣
午後からは成田市議会の議員団が主催する初詣に参加しました。成田市には全国でも指折りの三が日に300万人が訪れる成田山新勝寺、10万人が訪れる宗吾霊堂を有していることもあり、毎年恒例で議員初詣を行っています。
市政発展を祈願して護摩修行を受けてきました。(宗吾霊堂本堂にて)
その後も市長含めた執行部、同僚議員と政策的な意見交換、情報共有を行い有意義な時間を過ごしました。
1/20(木) 全力疾走中!!
現在、精力的に市政報告紙配布活動に励んでいます。
今日のイベントには有志の仲間たちが集まってくれての一斉スタートを切ることができ、途中チラシが足りなくなるほどの進捗を得ることができました。
仲間たちには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
一日中、奔り回っていたこともあり、暑くて汗をかくほどの充実感と、少しだけの疲労感。
しっかりお風呂に浸かって足の痛みをとり、また明日に備えます。
今後も全力疾走で活動していきますので、お手にした際には是非ご覧ください。
●第三回沖縄国際映画祭の進捗
吉本興業が中心に運営し、芸人たちが出演&メガホンをとる沖縄映画祭において、地域活性化というテーマのもと、成田市での撮影が決まっていることは、昨年12月上旬に報告させていただきました。
成田空援隊の試みとしてのフィルムコミッション事業ですが、いよいよと撮影の準備に入っており、本日早速地域ボランティアのエキストラを選出されるためのオーディションが開催されました。
この後、千葉テレビにてオーディションの模様が放映される予定ですので、お時間に都合がつく方は是非ご覧ください。
テレビ局: 千葉テレビ
時間帯: 21:30〜22:00
番組名: NEW千葉930
1/19(水) きたる統一地方選挙
今春の統一地方選挙日程が決まりましたのでここにお伝えします。
千葉県議会議員選挙
告示日 4月1日(金)
投票日 4月10日(日)
成田市議会議員選挙
告示日 4月17日(日)
投票日 4月24日(日)
少なくとも私のHPをこうしてご覧いただいている方は、少なからず政治や選挙について興味をお持ちだと思いますが、先の市長選挙の投票率(40.96%)からも伺えるように、市民の多くの皆さまにとっては、それほどの関心事ではないかもしれません。
ですが、閉塞感のある今だからこそ、行政と市民セクターによる協働のまちづくりの在り方を提示していく必要があるのではないでしょうか。
今後とも日々の活動を加速させながら、一方で自分の考えや想いを多くの市民の皆さまに伝え共有していければと思います。
さて、明日も全力疾走で頑張ります!!
1/18(火) 状況開始
●市政報告紙「WAVE!」の15号を発刊しました。
昨年末は思うところ(過去の日記をご覧下さい。)もあり、積極的に市長選挙に関わったため、平時よりも若干遅い発刊となりましたがようやく刷り上がりました。
既にポスティングを開始していますが、今後もスケジュールの合間を縫う形で、仲間たちに協力してもらいながら市内全域にお届けにあがります!
お手にした際には是非ご覧いただき、気軽にご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
●出前市政報告はその都度開催していきます。
市政報告紙の配布活動を開始したばかりですが、既に出前市政報告会の申し込みを頂いています。その都度、日程を調整させていただいていますが、今は出来るだけ集中的に配布活動に費やしていき、終了の見込みがついた段階で、逐次スタートしていければと考えています。
12月定例会議と3月定例会議は、他と比べて新年度予算の審議が行われることもあり開催スパンが短くなります。そのためスケジュール自体もどうしてもタイトになりがちですが、お申し込みを頂いた方から順に日程を調整し、その都度開催してまいりますので、気軽にお申込みいただければと思います。
●やっぱり寒かったんだ。
道中で面白いものを発見、ついつい写真を撮ってしまいました。
蛇口からは「ポタ・・・。ポタ・・。」と1滴、そして1滴としずくが落ちていました。
この一晩でこうなったんだと思います。
寒い日が続きます。皆さま方も、どうぞ自愛ください。
1/17(月) マニフェストの修正
ようやく頼まれていた原稿を二点書き上げました。早速メールに添付して、一息つく間に、活動日記を更新しようと思います。
あまり国政の政局について書かないようにしているのですが、少しだけ。
与党民主党のマニフェストがいかに稚拙なものであったのかは論じるまでもありませんが、ここにきてようやく非を非をと認め、マニフェストの修正に着手するようです。
遅きに失した感が多分にありますが、当時の民主党マニフェストは、それこそ「あれもやりたい。これもやりたい。」いわゆるバブル期の選挙公約に毛が生えた程度であり、右肩上がりの人口増と経済を前提に作られてもの(どこかで聞いたことありますね。このセリフ☆)だったので、破綻は目に見えていました。
同党の小沢某氏が言うように、マニフェストを変えるのであれば新しいマニフェストで改めて国民に信を問うべき事項であり、こうした国民の民意を無視するところが更なる政治不信を買うことになるのですが、いかんせん解散権を有する首相が改造はするもその気はないようです。
とはいえ、修正内容によりますが旧マニフェストで政権運営をやられるよりは、若干の改善が見込めそうです。
その意味では、最強たる内閣で一切を払拭しうる政権の舵取りをしてほしいものです。
一方、この内閣改造にはよくわからないこともあります。与謝野氏については、「与」党と「野」党の間に入って「謝」る大臣とうまいことをツイッターでツイートされている方がいましたが、氏は著書で痛烈に民主党を批判しています。
あそこまで批判しておいての今回の入閣(そもそも自民党の比例区当選なので離党しても平然と議員をしていることすらおかしいのですが。)ですから、野党は当面この点について追求していくものと思われ、それを交わしつつどれほど力を発揮されるのか注目すべきところです。
また、個人的には内閣の顔ぶれをみると「?」と感じるところがあります。
「この大臣は一体全体、何をしたいんだ。」という肩書が並んでおり、どうしてこれとこれが兼務なんだろう。と思うところもあり、どうにもしっくりきていません。
大方の予想だと、この内閣の余命は半年程度とか。
だらだらと述べましたが、今問われているのは内閣の中身ではなく、「政治」に他なりません。
審議すべきは次年度の予算であり、この国の経済を踏まえた日本の未来を議論することでしかありません。
政局ではなく、政策の議論を期待するものです。
さて、次のスケジュールに向かいます!
1/16(日) センター試験終了!!
高校生の大学への登竜門、大学入試センター試験が今日で二日目の日程を終えました。今年は昨年よりも志願者が増え、55万8984人が受験されたようです。
今日明日と続く冬型の強い気圧の影響による寒波が大雪を降らせ、成田市でも数センチほど積り交通の乱れなど受験生に影響が出るのではと危惧しましたが、千葉県会場はいずれも大きな問題もなく日程を終えました。
一方で全国的にみると東北を中心に20会場で遅れが出たようですが、臨機な対応もあり、滞りなく終了したということです。
私は毎年この両日は、当時の生徒たちが大学受験に挑戦するため応援に向かっています。若手市議会議員の会の千葉ブロックの会長を務めている香取の伊藤市議も、願をかけてこの時期は髭を伸ばし続けているといいます。
当日、受験生にしてあげられることは、これまでの努力の成果を試験で発揮できるよう受験の空気に呑まれないように緊張を解してあげることぐらいです。
さて、私も空き時間を見つけてセンターの入試問題を解き、傾向を見ていければと思います。
それにしても、今日は寒い。
1/15(土) 情報法
今日は情報法、特に個人情報保護法の策定経緯と運用状況、運用における問題点についての講演を受けるために都内に行ってきました。
個人情報保護法については、皆様においても数年前、ひょっとしたら今でも子どもの教材勧誘のダイレクトメールが届いたり、電話が鳴ったりなど、教えていないはずの個人情報が企業に知られているケースを経験されたことがあると思います。
行政としてはOECD理事会の勧告、OECD8原則を受けて「行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律」が公布されています。ですが、この法律では電子情報のみが対象で、誤った情報でも本人からの訂正請求が認められないなど、不十分なものでした。
民間セクターとしては、行政からのガイドラインに基づく自主規制に委ねられていましたが旧通商産業省の「プライバシーマーク」、旧郵政省系の「個人情報保護マーク制度」が設定されています。また、「JIS Q 15001」として「個人情報保護に関するコンプライアンス・プログラムの要求事項」が公表され、プライバシーマークはこれに対する適合性評価制度へ変更されました。
大きな動きが生じたのは、住民基本台帳法の改正が行われたことにより住基ネットを作ることが明記されたことにあります。住基ネットは全国民を一元管理する巨大なデータベースであり、これまで以上に個人情報漏洩の危険性が高くなることが懸念されたために、「個人情報の保護に関する法律」が可決成立した背景があります。
こうした意図せぬ個人情報の出回りを防ぐために、個人情報保護法が制定されたわけですが、そうした規制への効果が出た一方で、今では正当性が伺える事案についても個人情報保護法が障壁となって個人情報を取得できないなど問題視されている実情があります。
現に、ある独立行政法人が行ったアンケート調査によると68%の方々が社会全体で個人情報に関する扱いが慎重になり過ぎて不便になったとの結果も出ています。
これについては政治家としてだけではなく、地元自治会に参加する一人としても、同意するところです。
本件に限らず、法整備によってはメリットだけではなく、常にデメリットが生じることについても考察する必要があります。
その意味では、地方における「法律」に相当する「条例」を扱う身として、今後とも市民の皆さまにとって有用性のある条例の制定に向けて尽力できればと考えています。
さて、一度戻ってきたところですが、この後もスケジュールが続きますので早めの更新とさせていただきます。
1/14(金) 第4回成田空港成長戦略会議
今日は市内のホテルで成田空港成長戦略会議が開催されました。
議題はそれぞれ成田空港成長戦略会議の中間とりまとめ後の動き、成田ブランド確立調査についてです。
本件については既に空援隊をはじめとしてフィルムコミッション事業など大きな動きが出てきていますが、どちらかというと世論は冷ややかで、「羽田の国際化が進む一方・・・」という報道の取り上げら方が続いています。
その意味では、報道のされ方も含め、一過性に終わることなく継続的に取り上げられ、成田市としてのポテンシャルを広く世間に伝えていけるよう、私も議会から声を上げていければと思います。
日中のスケジュールこなした後は、市議会議員候補予定者との意見交換を行い、夜からは志を共にする有志のメンバーとの懇親の席に参加しました。
ここのところ、一日が本当に早く過ぎていきます。この週末もいくつかの予定を控えているところですので、特に風邪対策をしっかりと行いながら、活動に変えていければと考えています。
皆さまもどうぞご自愛ください。
1/13(木) 成田駅東口駅前再開発の建設業務代行者決について全員協議会
●火のもとには十分留意ください。
厳しい寒さが続きますが、同様にこの時期は大気がとても乾燥しています。このことから一度火が付くと取り返しのつかないことになるのも乾燥するこの時期です。市内でも今日だけで2件の火事が起きて、消防隊が出動しています。
火のもとには十分に留意ください。
●成田駅東口駅前再開発の建設業務代行者決について全員協議会
当該案件について、建設業務代行予定者が決定したことはお伝えしましたが、21日に全員協議会を開催し、その場において審議結果における経過について説明を受けることになりました。
審議経過はもちろんのこと、今回はプロポーザル方式がとられたため、どのような企画提案がなされ、それに対してどのような基準で選別したのかなど、できるかぎり詳細な情報を得てこようと思います。また得た情報について可能な限りこちらに報告させていただきます。
1/12(水) 成田駅東口駅前再開発の建設業務代行者決まる。
JR成田駅東口再開発事業の建設業務代行予定者がこのほど決定しました。
公正な審議を行うために、これまで公募に申し出ている企業名については成田都市計画事業JR成田駅東口第二種市街地再開発事業建設業務代行者選定委員会の委員以外にはもちろん議員にも伏せられていましたが、審議を終え業務代行予定者が決定したとのことです。
建設業務代行予定者・・・スターツ・五洋建設業務代行共同体
代表構成員・・・スターツデベロップメント株式会社
構成員・・・・・五洋建設株式会社
取り急ぎ報告です。
1/11(火) 次代を創る若者たちと共に。
今日も引き続き、お世話になっている方々への挨拶回りや要望案件の調査&進捗報告、他自治体議員との打ち合わせを行いましたが、日中には昨日成人を迎えた当時生徒たちと少しの時間、会うことができました。
昨日、新たに124万人が新成人となりました。千葉県では、6万539人、成田市では1497人が成人を迎えました。
今日の会話の中では、昨今の先行き不透明な経済状況から就職難に陥っており、その打開を図るはずの政治も二転三転してはっきりせず、新成人には閉塞感ばかりがのしかかっているという声を聞きました。
これからの政治を担う世代として今、現場で政治を執らせていただいている身としては、彼(彼女)らの活用の場をいかに用意できるかが問われていると再認識しました。もちろん、こうした多くの対策は国がその方向性を示すことが求められますが、国がここまで迷走する今、ただ待っているのではなく、地方自治の現場でできる方策の検討を進めていければと考えています。
一方でデータによると、スウェーデンでは65%の若者が「自分たちの活動が社会に影響を与えられる」と答えていますが、日本で同じ質問をすると実に24%からしか同じ回答を得られませんでした。
今回こうして成人となり投票権を得たことは、税金の使い方を決めるプロセスに参加する権利を得たことになります。これからは次代を担う世代としての意見を団結して行動し、どんどん積極的に表出して欲しいと思います。
私自身、今後も若年世代の当事者として彼(彼女)らと世代間連携を強めながら、労働雇用政策や、活躍の場の提供、そのために必要なスキル養成の方策を立案し、同時にタカの目では、地方自治の現場で現実に若者が参画する仕組みづくりや、ポリティカルリテラシー(政治教育)などなど、具体的な政策を提示していくことで、未来の成田市のあり方を考えていきたいと思います。
この後も、スケジュールが控えているので今日は早めの更新です。(18:30)
さぁ、明日も頑張ろう!
1/9(日) 政策入札と政策立案
この連休は、自己研鑽の3日間にしています。さて昨日に引き続き今日も都内でアウトカム指標を使った政策評価と政策立案を、具体的な政策課題による実践的ワークショップに参加してきました。
静岡県の道路維持課の政策評価から、徳島県のウォータフロント構想、大阪府の若者芸術文化活動奨励金補助事業を廃止するまでのプロセスと代替政策の立案と、普段は立法府として議会の側面からしか見ていない部分を、行政サイドの視点から判断して立案し、議論出来る機会は、発見することも多く大変有意義でした。
議員となった当初からアウトカムの視点で行政評価の指標を創り、その上で政策目的へと落とし込むことの必要性を訴え、取り組んでいますが、右肩上がりの財政が終焉を迎えている中、更なる政策の集中と選択が求められています。
文献でこそ読んで理解を深めてきましたが、机上論に留まらない今日の実践から大きなヒントを得ることができました。
1/8(土) 阿久根市にみる
今日は都内で自治体法についての勉強会に参加してきました。主に首長の権限と議会の権限について、また国と地方自治体における議院内閣制と二元代表制の解釈について話しが上ったのですが、目下話題となっている阿久根市についても議論されました。
●補正予算案を会期中に専決
そもそも専決処分というのは、地方自治法179条で定められており、首長が議会を召集する時間的余裕がなく、緊急性を要する場合などにのみ適用できるものですが、議会が開会中にもかかわらず、4日に特別会計を含む補正予算案を専決処分をしてしまいました。
首長には予算調整・提案権はありますが、その執行を許可するか否かについては、議決権を有する立法府、議会の権限であり、こうした専決処分は二元代表制を定める憲法違反であり、越権行為です。ですが罰則規定を設けているわけではありませんので、言葉は悪いですが"ヤリ得"という側面があります。
すでに、当該市長は失職しており職務代理者である副市長が行ったことですが、この方の指名についても当時市長が専決処分をして決定してしまった副市長です。
ちなみに、副市長は市長や議会のようにリコール対象にもなりませんので、次の市長が決まるまではある意味、最強の執行権者になります。
●市議会リコール請求 当面の混乱は避けられません。
昨年末にはこれまでの横暴を見かねた住民が解職請求を行い市長が失職したことで、一様に落ち着きを取り戻すかと思われましたが、昨日の報道によると、今度は市長派の住民団体が市議会のリコール請求を行い、市議会解散の是非を問う住民投票が2月20日に行われることになりました。
すでに有権者の半数近い署名が集まって請求されたこともあり、本件についても可決される公算が高く、投票の結果、過半数の賛成があると議会は解散され、市議会についても40日以内に出直し選挙が行われることになります。
●帰するは住民自治
専決処分をはじめとした市長の越権行為、独裁体制にNOを出し、今、市議会の機能にもNOを出す可能性が極めて高い状況の中、果たして阿久根市の向かう自治はどこにあるのかと憂えてなりません。
ですが、どの代表を今後の市長選挙、議会議員選挙(未決定)において選択するのかは、ほかでもない住民の方々です。その意味では、自分たちの住むまちのあり方を真剣に考え、誰に託すのかを選択、投票行動にあらわしてほしいと思います。
1/7(金) WAVE!15号
議会毎に発刊している雨宮しんごの市政報告紙「WAVE!」もいつの間にか15号となり、ようやく入稿する運びとなりました。
刷りあがるのを待って、市内全域にお届けにあがろうと思います。お手元に届いた際には、目を通していただき、そして、多くの皆さま方からご意見をいただければ幸いです。
さて日中のスケジュールを終えた後、有志議員と市長との席に参加してきました。
私自身、投票率を上げるために、また政策論争を展開してもらうことで、市民の皆さまが政策本位での判断を頂くきっかけをつくるためにと、先の市長選挙には積極的に関わってきました。
結果としては選挙で大勝を果たしたわけですが、それもつかの間、今後の成田市の市政運営では空港問題やJR東口駅前再開発など様々な政策課題が山積しており、その舵取りを任されている市長には、多くの決断を迫られることになります。
市長自身も選挙の余韻に浸っておらず、既に前を向いて歩み出していることが伺えましたが、こうした政策課題については、執行部と対極にいる我々議会議員がチェック機能としての権能を果たしながら二元代表制の一翼を担い、共に解決を図ることが必要不可欠となります。
その意味でも今日という日は、そうした確認も含めて有意義な意見交換、意識共有を図れた時間となりました。
1/6(木) ガードレールの設置が決まりました。
今日はこの間、地区の皆さま方から要望いただいていた案件について、市役所の担当課の方々、県職員の方々との調整が図れたため、現場に同行いただき説明させていただく機会を得ることができました。
県道である当該地については以前も要望をいただき粘り強く交渉、市県担当課の方々の尽力により『速度抑制マーク』を敷いて頂いたところでしたが、その後も事故が絶えないことから、ここを通学されるお子さんを抱える区の方々から再度要望をいただいたところです。
先日にはご家族で散歩していた目の前を、車が縁石を乗り越えて畑に突っ込み、あわや大惨事という事故が起きたと聞いていましたが、現場を見て回ると、縁石にはハンドル操作を誤って車を乗りあげたような跡が各所に見受けられ1度や2度のことではないことを確認できました。
現場を歩きながら、歩行者の安全性確保の観点からもガードレール設置の必要性について交渉したところ、県整備事務所の方々にも理解をいただくことが出来、ガードレールの設置が決定しました!
※さらに、年度末が近く予算組が苦しい時期にも、年度内での対応になりました。
一方で当該道路はゆるい傾斜で見晴らしも良いことから、スピードを出す車が絶えない状況です。ガードレールの設置はあくまでも歩行者を最低限保護するものでしかありません。
その意味では、当該道路の取り締まりを今後より一層強化していただくなど、ドライバーのモラルに直接訴える動きを千葉県警に協力頂く方向も検討すべきと感じました。
多忙にも同行には担当職員だけではなく、県の整備課長、市の担当課長にも同席いただきました。迅速な日程調整と、今回の対応に改めてここに感謝申し上げます。
1/5(水) 眼精疲労
ここ最近、目薬を差しても眼の奥の鈍痛が取れず、それに伴う頭痛をバファリンで散らし続けてきたのですが、さすがに耐え難かったので仕事の合間に眼科に行きました。
診断によると「眼精疲労」とのことで、目の使い過ぎが原因で、休めることで痛みがやわらいでいくということでした。
職業柄、資料の読み込みやパソコンを活用する時間が多いため、薬での根治を期待していましたがなかなかそういうわけにはいかないようです。仕事量を減らすつもりはありませんので、就寝前の読書の時間をスタンドライトから直接照明に変えるところからスタートしようと思っています。
現在27時。
そもそも、こうした時間までデスクワークをしていることが問題とは思うところですが、日中はどうしても外でできる活動を優先しているため、帰宅後からが勝負だったりしています。
その意味では、この眼精疲労とは長い付き合いになりそうです。
翻り、その甲斐あってデスクワークの進捗は上々。今日のスタッフミーティングもそうですが、一つひとつを積み重ねながら、次への一歩を着実に進めていければと思います。
さて、明日も早いのでそろそろ目と体を休めようと思います。
1/4(火) 仕事始め
世間では今日から仕事始めという方が多かったかとも思います。成田市役所でも今日から仕事始めとなり、新年の業務がスタートしました。
個人的には政治家となって以来、仕事納めや仕事始めという感覚がなく365日を政治に費やしていることもあり、年末年始は公官庁が閉まっていて調べたいこと調整したいことができない時期で思い通りに仕事ができなかったので、今日はこの間に溜まっていた庶務を中心にこなしました。
要望案件については早速担当課へ。どの事案もすぐに解決を図ることができるものではありませんでしたので、調整を図りつつ、進捗についてはお伝えしていこうと思います。
その後は他市選出県議とミーティングをして、お世話になっている複数事業者の方との打ち合わせこなしつつ、新年の挨拶回りを継続。
当面はこうした動きが続くことになりそうですが、出来る限り私の活動も加速させていければと考えています。
1/3(月) ご挨拶
年末年始と、ご挨拶回りをさせて頂くことが多くありますが、人と人とのつながりの大切さを改めて噛みしめています。
雨宮しんごにとって今年は挑戦の年になります。その意味でも、自分の想いを一人にでも多くの方にお伝えし、共有させていただくことで、ネットワークを広く大きくしていければと思います。
そんな今日も、新年のご挨拶回りに市内中を回りました。市内だけで100km以上も走行することは、毎年この時期だからこそですが、久しぶりにお会いできる方も多く、なにより様々な意見を頂くことができる機会になります。
そうした中、いくつか迅速に対応を検討すべきご要望を頂きましたので、さっそく明日以降担当課と調整を図れればと考えています。
1/2(日) 政治家の常識は、市民の非常識。
公職選挙法により、いかなる政治家も、選挙区内(成田市内)の居住している方に対して、年賀状などのあいさつ状を出すことが『禁止』されています。
〜あいさつ状の禁止(公職選挙法第147条の2)〜
公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む。)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む。)を出してはならない。
そのため、救済措置に遵って、いただいた年賀状への自筆によって、答礼させて頂いています。市民の皆さまにとって年賀状の作成は、年末の恒例行事のことだと思いますが、わたしは年が明けてからが勝負となります。
答礼は皆さまにさせていただきますので、今しばしお待ちいただければと思います。
1/1(土) 2011への決意
2011年 明けましておめでとうございます。
政治の世界に身を投じて4度目の元旦を迎えました。
今年は雨宮しんごにとって勝負挑戦の年となります。
この4年間で示し続けてきた雨宮の政治を更に飛躍させるために、培ってきた全ての経験を活用して前進させていくと共に、これまで関わってきた方々のお力をお借りしながら、市民の皆さまと一体でつくりあげる市政のあり方を提示していければと考えています。
本年も、よろしくご鞭撻のほどお願いします。
12/31(金) 2010年を歩き
いよいよ、今年もあと数時間となりました。
政治家として成田市政に携わるようになり4年目を迎えた今年も、当選当初の想いを忘れることなく、是々非々の姿勢を変えることなく我武者羅に活動してきました。
振り返ってみると今年も様々ありましたが、やはり大きな事柄としては羽田空港の国際化がはじまることを受けて、世論が成田バッシングをはじめるなど、成田市の風当たりが強くなった年だったように思います。
ですが、その一方でこうした情勢を逆手に、いくつかの活路を見出すことができたと思います。まずは7月に開業した成田新高速鉄道「成田スカイアクセス」により、都心―成田空空港間を30分台で結ぶことができるようになり、既に大きな成果を上げています。
そしてなにより、抜本的な成田空港の新たなポテンシャル、30万回容量拡大の合意は本当に大きい決断でした。
本年3月から住民の皆さまの理解を得て、発着容量20万回から22万回という増枠を果たしたばかりの成田空港でしたが、羽田空港の国際化が実現することになり22万回では成田空港が国際基幹空港としての地位を堅持できないという判断のもと、成田の新たなポテンシャルを世論に示すべきであると展開、早々に、具体的には羽田空港の国際化の前に「30万回容量拡大」を表明すべきであると、一部からの強い反発にも臆することなく一般質問という公的な場で一貫して発言、孤軍奮闘してきました。
そうしたこともあり、成田市として30万回容量拡大を羽田空港国際化の前に容認、推進が明言された10月13日は私にとっては記念すべき日であり、本当にうれしい1日でした。
その他にも一般質問では、空港関連ではオープンスカイ合意に伴う成田空港の影響や成長戦略会議について、新高速鉄道の運賃問題を取り上げてきました。
また、行政改革関連としては、政策入札をはじめ公契約条例、コンプライアンス(法令順守)の推進について取り上げ、成果を上げてきました。
さらに、地域問題についても言及、成田ニュータウンのへそに位置する赤坂センタービルの解体工事に伴うアスベスト問題に斬り込み、私の提案から市の独自調査が行われるだけではなく、工事現場の市民見学会の実施が行われ、市民の皆さまからは大きな関心と反響を頂きました。
他にも、12月26日の市長選挙については、投票率向上運動に励むだけではなく、一般質問で、「ローカル・マニフェスト」の導入を提案、市民が市政に参加するまちづくりの実現に向けて取り組みを行ってきました。
年齢も32歳となり、参政して3年半以上が経過しました。
今後も初心を忘れることなく、口先だけの抽象的な表出に留まるのではなく、具体的な提案、具体的な行動、具体的な実績を上げていくことで、市民の皆さまと一緒に行政の在り方を考え、共に変えていく起爆剤として圧倒的な活動をしていきます!
本年も拙HPをご覧いただき、また雨宮しんごに注目いただきありがとうございました。
しっかりと、来年につないでまいる所存です。
どうぞ、皆さまよいお年をお迎えください。
12/30(木) 同志からのおめでたいニュース
勉強会などで共に志をもって切磋琢磨、議員となってからも若手市議会議員の会などで親交のある千葉市長の熊谷氏のご結婚される報を頂きました。
同年代でありながら政令市の市長に立候補して見事当選を果たし、直後から旧態依然とした行政システムに次々と切り込み、財政再建に取り組まれていることは市外に住む私の耳にも入ってくるところであり、ドラスティックに市政を変えていく様は、本当に刺激になっています。
お付き合いしている暇があったのかと思うほどの多忙ぶりでしたがこれを活力に、今後も千葉市政の躍進に尽力してほしいと思っています。
今年もいよいよあと二日となりました。
今夜も気の合う仲間たち、先輩たちとの懇親の席に複数参加させていただく予定です。普段なかなかお会いできていない方も多いので、こうした機会を活用して、折々で市政についてお話しさせて頂きながら、同志としての意識共有を図れればと考えています。
12/29(水) 成田国際空港の施設報酬に係る緊急機受け入れについて
成田国際空港株式会社(NAA)からA滑走路補修工事期間の夜間については、B滑走路での緊急機を受け入れることとする連絡を受けました。
この背景にはA滑走路の舗装状態が、今年の猛暑によりわだちの発生など航空機の運用に支障をきたす恐れがあることから大規模補修が必要となったためです。これまでは、運行時間外である23時以降、翌6時に緊急着陸機が発生した場合は、A滑走路で受け入れを行っていましたが、補修期間についてはA滑走路での即時対応が困難となることから、B滑走路で行うことになりました。
準備期間・・・1月
補修期間・・・2月〜4月
片付期間・・・5月
12/28(火) 御用納め
今朝は小泉市長の再選後の初登庁がありました。選挙から数日経ち、圧倒的な大差での信任を得たということもあり、歓喜に包まれるというよりは、どちらかというとは淡々とこれまで通りの市長として受け入れられている印象を受けました。
二期目の行政手腕こそ試される時、期待しています。
さて、今日で成田市役所は御用納めとなり、本年の業務を終えました。
一方で私はというと、この間は終日市長選挙戦に関わり続けて投票率向上運動に奔り回っていたこともあり、こなすべき庶務が山のように溜まり、整理に追われています。
御用納めを機に、少しは家族水入らずの時間をつくりたいと考えているところですが、一方でこの時間を使いながら、出前市政報告会の資料、市政報告紙「WAVE!」の制作など遅れている作業を取り戻したい思いもあることから、バランスは保っていきたいと思います。
さて、夜はお声がけ頂いている席に参加しながら市政報告を行い、先輩や地域の方々との意見交換の場に参加する予定です。
12/27(月) 50.48% ⇒ 40.96% 政治不信か無関心か師走か・・・
前回の投票率は現職市長が逮捕されるという特殊な事情があった選挙戦ということで、政治不信から投票率が低下したものであり、今回はある程度回復(前々回の60%程度)するだろうと個人的には思っていました。それが、今回も10ポイントの低下という投票結果になりました。
【市長選挙の投票率の推移】
1999年・・・65.95%
2003年・・・60.94%(−5.01%)
2007年・・・50.48%(−10.46%)
2010年・・・40.96%(−9.52%)
この急速な低投票率の推移は、前回の現職市長の逮捕時とほぼ同じ水準であることから、結果云々、この投票率を危惧しています。果たして、低下した要因は何でしょうか。
政治不信による投票回避、無関心、もしくは師走という時期的要因も大きく影響しているかもしれません。
ですが、どんな選挙においても、票率が低下することにより雨が降っても必ず投票に行く組織票を持つ候補が強くなることになります。
そうした後ろ盾を受けて当選した候補者は、いわずもがな自分に票を入れてくれる人を意識して行政運営を行うことになるので、結果としてごく一部の特別市民の声が強く政治に反映されるようになり、一般市民の皆さまとの間に歪が生じることが懸念されます。
一方で都合よく「無関心」だったと考えると、投票率が低いということは、すなわち今の行政運営に満足していることの顕れと捉えることもできます。(既述のようにこのことによって、自分たちの首を絞めることになるわけですが。)
投票率の低下により特定市民がそこに付け込んで跋扈することになれば、いよいよ間接民主制も崩壊に向かうことになります。
その意味では、政治に対して「不信感」があるのであれば、なおのこと既得権益とは無縁の普通市民の皆さまが、良識を持って未来を託せる候補者を選択することが必要であり、ドラスティックに政治を変えるきっかけとなる政治家を変えることが望ましいのではないでしょうか。
今回の市長選挙における低投票率は、師走という時期的要素ももちろんあったのかもしれませんが、来年の地方統一選挙に挑む者として改めて、危機感を憶えました。
翻って、今回の選挙戦において有志たちで訴えてきた「投票率向上運動」に共感する声を数多く頂きました。その意味では、こうした活動を継続的に行いながら、未来の成田をつくる政治のあり方を、市民の皆さんと共有できるよう努めていこうと思います。
12/26(日) 小泉一成市長 躍進!!
長い選挙戦が終わりました。
私は20時半過ぎに小泉一成事務所に到着し開票を待っていましたが、21時の開票と同時にほぼ優勢が決まり、15分にはお互いの開票数が0票の段階で「当確」がつくという状況になりました。
22時54分の確定によると、
湯浅しんいち氏 9361票
小泉一成氏 31630票
と投票率が前回に比べて10%弱低下したにもかかわらず、前回得票を上回る得票となりました。
特に今回は既述してきたとおり思うところが多く、積極的に市長選挙に関わってきたので、投票率以外については満足のいく結果に胸をなでおろしたところです。
いずれにしても今後も小泉一成市長執行部と市議会の両輪で、議論を深めながら成田市の未来を見据えた政策を練り上げていければと思います。
とはいえ連日連夜の活動に、さすがに心地よすぎるほどの疲労を感じています。
今日は更新も早々に、風呂にゆっくり浸かって少し休ませてもらおうと思います。(23:47)
12/25(土) 市民税10%減税は正しいか? パートC
今日で選挙戦も最終日、両候補者が舌戦を繰り広げました。
さて、「市民税10%減税は正しいか?」は今日で締めようと思います。
わたしはこれまでのパートで現段階、今の成田市の置かれている現実、今の財政状況では「市民税を減税」することが、いかに困難で現実的ではなく、政策的な優先順位が低いかを具体的に提示して、明確に反対である意を述べてきました。
そこで最終パートでは、「減税」という政策を実行する場合、どの手順を踏むべきか。提案をしていこうと思います。
先に誤解のないように申し上げておきますと、わたしは何も「減税=愚策」と考えているのではありません。
例えば、東京都杉並区のように毎年毎年、借金返済すると同時に黒字分を貯金している自治体があります。その甲斐があり、来年度で借金がゼロになると試算されているのですが、その後は借金返済に回していた分も貯金することで増額し、将来的にはその貯金の利子分を使って減税しようとしています。
私は、このやり方での減税には諸手を挙げて賛成します。
杉並区と違い、例えば今問題視されている名古屋市のような政令指定都市(成田市は普通市)では、市債発行に一定の自由裁量があり、これまで膨大な借金を積み上げてきました。
その意味では、ここまで述べてきたように名古屋市の執るべき行動は、まず借金総額を確定させること。(河村市長はこのあたりを議会に対して明らかにしていません。)次に、今の市民サービス水準を落とさないようにしながら、コストを削り、それらを借金返済に充てることではないでしょうか。
日本は今、超少子高齢化社会に入っており、成田市も全国平均よりは滑らかですが傾向は同じです。だからこそ、いま減税を優先して借金返済を先送りするということは、ここまでの借金を、次代を担う子ども達が返済する時期を長引かせることになるだけだと雨宮しんごは考えています。
━━━市議会議員 雨宮しんご として━━━━━━━
私は現在、成田市の未来を担わせて頂いている市議会議員ですから、首長の掲げる政策については、誰に媚びることなく権能として言いたいことを申し上げます。
今回は、全国的にも注目されている「減税」政策がここ成田市にも掲げられたこと、同時に実施された場合の成田の未来を憂い、ピックアップして私の考えを掲載させて頂きました。
私は良心とビジョンに遵ってのみ行動しているため、誰のあげた政策であろうと、良いものは良い。悪いものは悪い。と是々非々の姿勢を執ってきました。これからも、誰に対しても、一切変わりません。
雨宮しんごは、二元代表制の機能と権能を誇示し、機能する議会の議員として、一候補者への無条件の感情的肩入れではなく、成田市の未来にとって必要な政策を推進できる候補者を選択したいと思っています。
12/24(金) 市民税10%減税は正しいか? パートB
今日はクリスマス・イブ☆
明日もクリスマスですが、そんなことはお構いなしに投票率向上街頭キャラバンは続きます!!
家族には申し訳ないクリスマス・イブ&クリスマスです。
さて、それでは今日はパートBをお送りします。
まだパート@&Aをご覧になっていない方はそちらからご覧ください。
今回の「市民税10%減税」という政策を強引に実行に移すと、次の顛末が予想されます。
パート@で示したように成田市に潤沢な余剰金はありませんので、給料カット程度では減税に必要な財源8億円弱の確保ができず、事業費削減のため「事業仕分け」を行うかもしれません。
ただ8億円はあまりにも高額です。これほどの財源を確保するためには、相当数の事業を廃止&削減することが求められますが、それに伴う市民サービスの低下があまりにも大きいことから、どう考えても非現実的なハードルと言えると思います。
非現実的。
それでも「公約だからやりたい。」と実現を指示すると思います。
ひょっとすると、「今のサービス水準を落とすことなく、この公約を実現したい」と指示するかもしれません。
すると首長の命が故、優秀な職員は実現させる唯一の提案することになります。
最終兵器「市債発行」!!
見た目は綺麗なクリスマスケーキのようであり、
今の住民に痛みや我慢を強いることなく資金調達を可能にし、政策実行を可能にします。
ですが、これは借金にほかなりませんので返済義務はあり、将来世代がそのツケを負うことになります。
しかし、ご安心を。
市長執行部からこんな提案が上がってきたら、成田市議会は必ずやチェック機能としての役割を果たします。
少なくとも雨宮しんごは、理念なき、近視眼的バラマキパフォーマンスを決して容認しません。
何より将来にツケを回す政策に対しては、断固で対抗する所存です。
12/23(木) 市民税10%減税は正しいか? パートA
それでは、昨日の続き「市民税10%減税は正しいか?」をお送ります。
昨日も書きましたが、雨宮しんごは市民税10%減税には反対です。
仮に成田市に潤沢な余剰金があった(ないですが。)としても、反対の意思は変わりません。
そもそも地方公共団体の役割は、市場や住民では解決できない問題を、住民が納める税金を使って政策的に解決するためにあるのであり、余剰金を作ってばらまくためではないからです。
とはいえ、話しが進まなくなってしまうので、仮に事業を廃止するなどをして8億円弱のコスト削減ができたとします。
それができたのであれば、私は減税するよりも前に『将来負担を減らすこと』、つまりは成田市が現在抱えている「借金」の返済を最優先すべきだと考えます。
成田市の市債発行額は年々増加傾向にあり、毎年50億円前後、借金し続けています。これに加えて借り入れや事実上の借金である債務保証などといった隠れ借金を含めると相当額(ちなみに債務残高は確か620億ぐらいだったような。)が予想されます。
この借金。
誰から借りていて、誰が返済するかというと10年後、20年後の生産世代に借金しているもので、彼らが大人になったころに、大人たちのツケを今の子ども達に支払わせる仕組みになっています。
(市が行う借金には、負担の平準化・世代間負担の平均化という機能も有するので全ての借金が「悪」ではありません。)
私は、次代にツケを回さない政治を実現するために、徒手空拳で政治家を志した経緯があります。そして私自身、「政治とは、将来の子どもたちにとって住みよい社会を作ることにある。」と理解していますので、今の市民のためだけに減税を優先しようという政策にはどうしても同意しかねます。
潤沢な余剰金もなく、なにより羽田空港の国際化など成田の地盤沈下が叫ばれる成田市にあっては、そこに使うのであればまず将来負担のリスクを減らすべきであり、今の子どもたちの将来の働きを前提として勝手に借金をする体質を改めることの方がよっぽど優先順位が高いと思っています。
景気低迷、就職率の低下が叫ばれる今、将来を担う若者や子ども達にツケを負わせようとするのではなく、力いっぱい働ける社会を作ることこそが、成田の未来を創っていくために必要な政策ではないかと私は考えます。
次代に誇れる成田市を目指して
12/22(水) 市民税10%減税は正しいか? パート@
候補者が目玉政策に掲げている10%市民税減税。
よく話題に上り、よく意見を求められるので、ここに簡単な私の考えを書こうと思います。
名古屋市から端を発し、今話題の「市民税の10%減税」がここ成田市にも政策として候補者が掲げたわけですが、他人の政策をまるまるそのままコピー&ペーストという時点で、政策に理念が感じられない私ですが、名古屋市がどうかは知りませんが、成田市で今、市民税10%を減税することは果たして正しいでしょうか。
もちろん、それを判断するのは市民の皆さまに他なりません。
ただ、雨宮しんごとしてはこの政策には明確に『否定的』な立場にあります。
まず大前提として、どんな政策を掲げても結構ですが、候補者がローカル・マニフェスト(政策目標や時期、財源、拠出先、工程)を提示せず、公約として「ふわっ」と書いているだけなので、具体的に見えてこないことが多すぎることが納得いきません。
今の成田市をタカの目で見た場合、この政策によって成田市民12万7千人にどれだけメリットがあるのか、どういう政策課題を解決するためにこの政策を実施し、どんな効果を見込んでいるのか。
最低でも「市民税10%減税」、成田市にして8億円弱を減税しようという超目玉政策には示すべきではないでしょうか。
また、減税分の歳入をどうやって埋めるのかも同時に示す必要があります。
市長の給料を30%減らしたぐらいではたかだか数百万円程度、8億円にははるかに届きません。
そうなれば8億円弱もの歳入を自ら無くそうという以上、限られた財源の中で成田市は今の行政サービスは維持することができず、事業を廃止していくことで拠出しなければならなくなります。
では、どんな事業を削りましょうか。
小学生医療費助成を廃止したところで、約1億円。
乳幼児医療費助成を廃止したところで、約2億円。
・・・・・。
8億円にも及ぶ既存事業を廃止し、減税額を拠出することは並大抵のことではありません。何より、そこまでしても市民一人当たり7千円程度を減税することに、どんな意味があるのか。意図があるのか。
しっかりとした説明がなければ、到底納得できるものではありません。
っと、核心に触れる間もなく次のスケジュールの時間に。
続きはパートAで。
12/21(火) 同志の活躍に期待!!
次期衆議院選挙に向け、自民党千葉9区の公募に挑戦していた富里市議の秋本真利くんが選出されました!隣接市で同世代(35才)ということもあり若手市議会議員の会など様々な場所で親交があっただけに、今回こうして同志の挑戦が実ったことを純粋に嬉しく思います。
今の民主党政権を見る限り、菅総理は「小沢バッシング」で支持率を上げた成功体験が忘れらず、切り札的に小沢氏の離党勧告へ突き進もうとしています。そんなことを国民が見透かしているということすら気付かないほどに、今の民主党は末期状態といえるのではないでしょうか。
一方で党内紛争がますます激化する中、「政治主導」での予算編成はおろか、まともな予算編成ができるとは到底思えません。そして、政権支持率の浮揚を図ろうにも、八方ふさがりな末期の民主党が退陣するのはもはや時間の問題ではないでしょうか。
その意味では、そう遠くない未来に秋本くんの舞台が広がるのではないかと思います。
誰に媚びることもなく是々非々の姿勢での歯に衣着せぬ物言いは定評があり、驕ることもなく勉強熱心です。
まだスタートラインに立ったばかりですが、しっかりと来たる戦いに備え、新しいステージで活躍してほしいと思います。
12/20(月) 市長選挙2日目 期日前投票もスタート!!!
昨日は八千代市(市長・議員)、香取市(議員)選挙がありました。
全国若手市議会議員で共に活動する仲間たち、また今回新人として市政に挑戦したメンバーは全員当選を果たしました。
一方で首長選挙については残念ながら応援していた候補は勝利に届きませんでした。とはいえ僅差での惜敗でしたので、志を高く前進してほしいと思っています。
そんな今日は午前中に市内で打ち合わせを行い、すぐに市外へ。他市選出の県議会議員と打ち合わせ行い有意義な情報交換をさせていただいた後、成田市に戻り市長選挙関連の動き、その後は投票率向上運動についてミーティングなどを行いました。
この時期は公職選挙法の絡みもあり書けることが随分と限定されてしまいますが、HPに書けない動きをリアルの現場で加速させながら、雨宮の活動の一端でも周知いただけるよう努めてまいります。
この後もすぐに、2件のスケジュールをこなす予定です。
☆★☆★☆★☆★期日前投票がはじまりました!!!☆★☆★☆★☆★
期日前投票が今日からスタートしました。
投票日当日に都合が悪い方は是非、活用ください!!
成田市役所や下総支所、大栄支所で期日前投票ができます。
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●皆既月食は21日ですね!
休憩中に外で満月に見とれていると、月を写真に収める先輩。今日の月は本当にきれいでした。さて、目的の皆既月食はいよいよ明日です。千葉では4時20分前後に確認できるようですが、後は天気に期待するのみです。
12/19(日) 成田市長選挙告示!!
いよいよ、成田市のリーダーを決める成田市長選挙が告示されました。立候補者は現職の小泉一成氏、そして新人の湯浅伸一氏の一騎打ちで、すでにポスターも掲示されており、ご覧になった方も多いかもしれません。
今日は告示初日ということもあり出陣式が開催されたため、小泉一成候補者の出陣式に来賓として出席させていただきました。
その後は、スポーツ少年団の駅伝大会に遅れて参加、さすがに長男の順番には間に合いませんでしたが、今年も子ども達の一生懸命な姿を見ることができました。実は長男のチームは昨年の覇者。今年は選手宣誓も行い、連覇を期待していたのですが、残念ながら4位という成績でした。
また来年に期待しようと思います。
12/18(土) 盛り上がりに欠ける市長選挙。
いよいよ明日から市長選挙が告示されます。
・・・ご存知でしたでしょうか?
ここのところ座談、懇親、意見交換と多くの席に参加させていただいていますが、どこの席に参加しても「え?そうだったっけ?」という声が多く、候補者の政策どころか、そもそも誰が候補者なのかを知らない方にもお会いするほどです。
過去これほどに盛り上がりに欠ける市長選挙があったでしょうか。
先日開催された公開討論会の会場でもJCなどの仲間たちと、盛り上がりに欠ける市長選挙について話したことを思い出します。
集まったメンバーは、いわゆる関係者が大半を占めており、純粋な普通市民はおそらく半分もいなかったのではないかと思います。もちろん、周知が足りなかったと言われればそれまでかもしれませんが、それでも当日の来場数を鑑みると、一般市民の皆さまにとっては関心事として捉えられていないのが実情ではないかと認識を共有、危惧したところです。
ちなみに、政治への関心度をはかる指標となる投票率をとってみてもこのことは顕著です。
12年前1999年の市長選挙の投票率は65.95%ありました。それが2003年、8年前は60.94%と5ポイント落ちました。そして、前回の2007年が50.48%と実に10ポイント落ちています。
前回は現職市長が逮捕されるという不祥事後の出直し選挙となったこともあり、政治不信から投票を敬遠された方が出たために50%という数字になったのではないか、その意味では次回はまた60%程度までは投票率は上がるだろうと思っていました。
ですが、あくまでも私の肌感覚でしかありませんが、今回は4年前とはまた異質な盛り上がりのなさを感じており、むしろ4年前の方が盛り上がっていたのではないかとも思うほどです。
引き続き、投票行動向上運動を通して一人にでも多く投票行動をとっていただけるよう活動しますが、このことが杞憂に終わることを祈ってなりません。
明日から成田市のリーダーを決める市長選挙が始まります!
是非、選挙に行きましょう!!
12/17(金) 都市計画審議会に参加しました。
今日は都市計画審議会の委員として会議に出席してきました。議題は2件で、付議案件一件と諮問案件一件になります。その中でも特筆すべきこととして、付議案件である都市計画の決定における付議内容についてお伝えします。
市役所そば、51号沿いにあったジャスコ(当時は屋上にスケートリングがありました。)は平成18年に閉店し、現在は建物も解体され閉鎖されている状態になっていますが、この5月に母体であるイオンから跡地利用について提案がありました。内容としては同敷地に新たにイオンモールショッピングセンターを作るというものです。すでに周辺地区住民の皆さまへの説明会を事業者が主体となって行っており、いずれの地区においても早期開業を望んでいるということでした。
私からは先般の都市計画法の改定により同敷地における土地利用が従前と比較して、何が変わるのか、また、イオン側が見込む一日あたりの利用客数とそれに伴う、新たな交通渋滞の予測についてなどを質したところ、都市計画法の改定については建築の可否を市民が決定できるようになったこと、その他については都市計画決定後に検証を進めていくということでした。
いずれにしてもあのまま荒廃地にしておくのも、景観上も好ましいものではなく住民が希望していることからも、当該地への建設は地域に必要な施設であるとの判断をさせていただきました。
今後のスケジュール感としては、来年早々にも都市計画決定を行い、24年6月の開業に向けて整備を行っていくことになります。
12/16(木) 出前市政報告会をお申し込みになりませんか。
堪える寒さになってきました。皆さまどうぞ自愛ください。
さて、本日から出前市政報告会を開始しています。
今回は初めてお申し込みの方々への市政報告会となったため、特にテーマを設けることなく12月定例会議での審査内容や、広く市政一般について、また会話の中で出てきた事項について報告させていただきました。
個人的には語り足らずの2時間となってしまい、あっという間に時間が過ぎてしまったのですが、「知っておくべきことなのに知らないことが多かった。」「わかりやすくて、気付くことが多かった」など好評をいただくことができたので、ひとまずは胸をなでおろしたところです。
何より、今回を機会に定期的にお申し込み頂けるということでしたので、次回以降はテーマを絞るなど、より充実した市政報告会になればと考えています。
それではピッチを上げて、市政報告会資料の作成に精を出そうと思います!!
☆★☆★☆★☆★☆雨宮しんご出前市政報告会の募集!!☆★☆☆★☆★★☆
雨宮しんご出前市政報告会では、お一人で応募の「座談」、複数人応募での「報告会」からお選びいただけます。聞きたいテーマがあるようでしたら、希望開催時間と人数、テーマを挙げて(複数可)お申込ください。
なお、「テーマはよくわからないけど、とりあえず雨宮しんごに会ってみたい。」ももちろん大歓迎です!その時は、私がいくつかピックアップさせていただき、成田市の市政についてお話しさせていただきます。
思い立ったが、良い機会。
是非、一度ご連絡ください。
FAX:0476−27−1051
メール:s-amamiya(アット)ama-shin.net
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12/15(水) 今あらためてローカル・マニフェストを!
議会が閉会して一息したいところですが、明日から出前市政報告会がスタート。その後も順調に出前市政報告会の依頼が来ています。まだ、市政報告紙が出来上がっていないのですが、体に余裕があればお伺いします。お気軽に申し込みください。
さて、そんな今日は成田市青年会議所(JC)が主催する次期市長選挙の公開討論会に出席してきました。候補予定者は現職と新人の2名で既にご存知のことかと思います。
●公開討論会の質が前回より飛躍的に向上。
JCには普段からお世話になっている先輩や仲間が所属しており、もっと充実されるとは聞いていましたが、前回4年前に行われた公開討論会よりも格段に質の向上が見られました。具体的には候補予定者間に質疑・意見する機会が設けられたことです。
前回は各候補者が用意してきた紙(政策)を読むだけだったのに対し、原稿を用意できない意見・質問では、"生の声""生の知識""生の智恵"を知ることができる機会となるため有意義でした。
JCまた関係者の皆さま方のご尽力に、また討論会の開催に感謝申し上げます。
●ローカル・マニフェストを導入すべきだ!
先日の一般質問で政策提言をしましたが、今回両者の意見を聞いていて、改めてローカル・マニフェストを導入すべきと確信しました。マニフェストの作成においては「現職の方が情報量が多いから有利になる」という意見もまま聞かれますが、そんなことはありません。最近の市役所の情報公開力は評価でき、その気にならなくても誰でも一般会計予算の全事業費から各種財政指標も見ることができます。
そして、なぜローカル・マニフェストを導入すべきかというと、「やりたい政策」ばかりを述べられても、政策目標に具体性がなく、それに拠出する予算をどうするのか、どこから拠出するのか、いつまでに行うのか、どうやって行うのかが示されないため、おねだり集にしか聞こえないからです。
これについては、現職の政治家として現場にいる私がそうなのですから、市民の皆さま方においてはなおのこと。やはり、ローカル・マニフェストを導入すべきです!!
投票先を候補予定者の智恵、論理構築、知識、その上での具体的な「政策」と「展望」で判断する私としては、具体性、実現性、有効性どれをとっても、その差は歴然だったと思います。私の態度表明については後日、しっかり評価をつけて述べようと思います。
12/14(火) 12月定例会議が閉会しました。 ワクチン接種が無料になります!!
今日で12月議会が閉会しましたが、比較的バタバタとした一日だったように思います。午前中は全員協議会が開催され、執行部から最終日の今日、新たに2件の議案を上程したいとの報告を受けました。
内容は国の補正予算成立を受けたもので、接種緊急促進臨時特例交付金1085億円に関連するものです。この事業により子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチンを国が1/2を補助してくれるというもので、早速成田市も当該交付金を活用して、これまで1/2を補助していた子宮頸がんワクチン・ヒブワクチンを国と市で全額負担することにより自己負担を0円に。
肺炎球菌ワクチンについても国の補助が決まったため新たに成田市でも1/2の補助を決定し、国の補助と併せてこちらも自己負担を0円にするというものです。
また、今年度既に子宮頸がんワクチン・ヒブワクチンを接種、1/2を実費負担した方に不公平が生じてしまうため、既接種者についても今年度に遡って、負担された1/2を補助することで実質自己負担を0円にすることを決定しました。
その為、本会議で既に上程された議案、請願の採決を行い、2件の議案を教育民生常任委員会に上程、本会議を休憩して直ちに教育民生常任委員会で審議を行い、本会議を再開して採決を行いました。
本会議終了後は、9月定例会議に引き続き執行部と議会主催による「議場コンサート」が行われました。今日は中台中学校の吹奏楽部が少し早目のクリスマスソングを中心にさわやかな音を奏でてくれました。
12/12(日) フィルムコミッションへの期待
妻の誕生日。
また一年、一緒にいる想い出が深くなりました。
成田市の職員やJCのメンバー、NAAの社員有志で結成した「成田空援隊」が地域おこしの一環で取り組んでいる活動の一つにフィルムコミッションがあります。
フィルムコミッションとは、映画やドラマなどのロケ地を誘致するものですが、この間の活動が実り、来年3月に沖縄県で開かれる「第3回沖縄国際映画祭」に、成田市を舞台にした短編映画が製作されることが決まりました。
沖縄国際映画祭は吉本興業が中心となって運営されており、若手の芸人がメガホンをとったり出演するなど盛り上がりを見せています。
今回は「地域活性化」がテーマということで、若手の映画監督と地域住民が協力した、まちの魅力を盛り込んだ映画を製作する企画があり、そこに成田市が選ばれた形です。
作品の監督は佐向大氏で、ドバイ国際映画祭審査員特別賞を受賞した経験を持つ実力派です。すでに8日には市内を視察して回ったということで、どのような作品になるか楽しみです。
映画自体は、30分程度ということで監督によると「飛行機と人を絡めたものは必ず入れたい。ギャグをふんだんに盛り込んだ作品にはならないと思うが、コメディーを意識して、成田の知られざる魅力が伝わるものにしたい」とのことです。
仄聞したところ、年内に10日間程度で一気に撮ってしまうということですが、今回を契機に成田のフィルムコミッション事業が更に広がりを見せてくれることを期待しています。
12/11(土) 膝を突き合わせ
今日は朝から都内で自治体法のシンポジウムに参加しました。包括外部監査制度について、また住民訴訟について見識を深めることができました。いくつかの事例を紹介してもらったのですが、詳細についてはこれから個人的に調査を行い、今後の活動に活かしていければと考えています。
とんぼ返りで成田に戻ると直ぐに着替えて、市内で市民の方を対象にした市政懇話会を行いました。膝を突き合わせて各政策についてのご意見を伺いながら、一方で私の考え方を具体的にお話しさせていただく機会というのは、決して多くありません。
市政報告紙「WAVE!」やHPにおいても、書けることには限りがあるため、やはりお会いしての時間は有意義です。
12月定例会議も総務常任委員会で審査が終了し、来週14日の本会議を残すのみとなりました。すでに出前市政報告会のお申し込みを頂いているところですが、今後もこうした機会の輪を広げていければと考えています。
成田市について、政治について、雨宮について。
どんなことでもかまいません。政治に参加するきっかけとして是非、雨宮を活用していただければと思います。皆さまからの声をお待ちしています。
その後も市内を回りましたが、その際に先輩から良いアドバイスをもらいました。早速実践に移していこうと思います。
新鮮なホワイトマッシュルームが手に入ったので、クリームパスタを作りました。
12/10(金) 赤坂センター地区振興検討協議会
今日はニュータウン地区の議員7名と赤坂地区周辺企業、市民の方々などで構成するNT赤坂センター地区振興検討協議会に参加しました。
現状把握ということで半年ぶりの開催となりましたが、センタービルの解体工事については順調に進捗しており、現在コの字型にしながら解体を実施、国内に3台しかない機械を導入して慎重に進めているということで、当初予定通り年度一杯には完了する見込みです。
さて、赤坂地区のもう一つの懸案というとやはり、ボンベルタといえるのではないでしょうか。百貨店業界のマイナス成長が続く中、ボンベルタについても他でもなく、再来年で土地の契約更新時期に達するということで、今後の契約更新、進退については慎重な議論がなされているようです。
民間企業のことなので基本的には行政が介するものではありませんが、ニュータウンに住む3万5千人の高齢化は顕著であり、今後を見据えると生活圏にこうした店舗は必要不可欠だと思います。
現在、老人福祉センターの移転の検討が進められており、ボンベルタの空きテナントも候補地となっていることから、これからはただの商業スペースとしてではなく、人の集うスペースとしての在り方の議論を進めていく必要性を感じます。
12/9(木) 総務常任委員会 増加の一途・・・生活保護
今日は総務常任委員会が開催されたため、当該委員として出席しました。
付託案件は補正予算案件を含めて6件あり、審議の結果、いずれも全会一致で可決されました。
特に一般会補正予算では、今回2億2052万円が増額されたのですが、そのうちの半分、1億円強が生活保護扶助費になります。補正予算ということで当初予算の策定時の見込みを上回ったために増額されたわけですが、これまでの推移を見ると・・・
H20年3月末・・・987人(704世帯)
H21年3月末・・・1064人(761世帯)
H22年3月末・・・1250人(879世帯)
とリーマンショックなど世界的な経済不況の影響もあり、増加の一途をたどっています。今回の増額補正の見込みでいくと・・・
H23年3月末・・・1375人(979世帯)
となる想定となっており、23年度には1000世帯に及ぶことが確実視されているということでした。
成田市は周辺の自治体に比べても生活保護扶助費率は高く、その背景には公営住宅が多いこと、精神病棟が充実していること、鉄道整備が整っていることなどが挙げられています。
推移を見てみると一時の増加率よりは幾分落ち着いてきていますが、こうしたセーフティネットにかかると二度と這い上がることができない(這い上がってこない)傾向があります。
もちろん受給事由は様々ですが、今後も各種施策を通じてセーフティネットがセーフティトランポリンとして、再び社会復帰できる体制整備に尽力して行ければと考えています。
その他にも様々な議論、所管事務調査としての報告もありましたが、後日報告させていただくとして今日の日記を更新、この後のスケジュールに向かおうと思います。
12/8(水) 新駅基幹交通網整備促進特別委員会&新清掃工場整備特別委員会
今日は件名の両特別委員会が開催されました。
●新駅基幹交通網整備促進特別委員会
当該委員会では現在、副委員長を仰せつかっています。
今日の委員会では、執行部のほかに北千葉道路建設事務所長、千葉県国道事務所の副所長にお越しいただき、北千葉道路の進捗について説明をいただきました。
・成田新高速鉄道
・成田湯川駅周辺整備について
・北千葉道路について
・首都圏中央連絡自動車道について
◆新型スカイライナーの利用状況
それぞれ進捗状況について報告いただきましたが、特に本年7月に開業した新型スカイライナーの利用状況について報告がありました。京成電鉄によると開業から9月末までの上半期利用実績は1日約1万2000人で、本年度末では、当初予測を28万人下回る234万人、1日当たり9100人になる見込みとの事でした。
開業から間もないためなんともいえませんが、経済の回復、そして認知度がもう少し上がり定着してくれば予測値には到達するのではないかと感じたところです。
●新清掃工場整備特別委員会
その後は新清掃工場特別委員会が開催されました。すでに本年6月には起工式を行っており工事段階に入っています。私も近くを通った際など何度か足を運んで進捗を見ていますが、進捗は著しいものがあります。
現在は雨水調整池の造工と工場棟の基礎工を、こんごは工事棟の地下躯体工事が行いながら、機械工場製作として、ボイラーやガス化溶融炉が整備される予定です。
12/7(火) 経済環境常任委員会
今日は、経済環境常任委員会が開催されました。
付託案件となった、請願第6号の「米価暴落に歯止めをかけ、備蓄米40万トンの買い入れなど緊急対策の即時実施について意見書提出を求める請願」については、40万トンの根拠が薄弱であるといったことなどから不採択、続いて請願第7号の「TPP、FTA、EPAなど、輸入自由化推進路線の見直しついて意見書提出を求める請願」について国の動向を注視すべきとの相違から継続審査となりました。
その後は、所管事務調査として、
・成田市山之作地先における建設残土搬入事業のその後の経過について
・ごみ分別区分の見直しに係るパブリックコメントの結果について
・いずみ清掃工場施設修繕について
・迎春対策について
・成田ロケーションサービス設置後の状況について
・成田市観光キャラクター関連グッズについて
が報告されました。
12/6(月) 医療問題特別委員会&建設水道常任委員会
先週に引き続き、委員会審議が行われています。今日は件名の委員会が開催されました。
●医療問題特別委員会
4件の報告がありましたが、その中に24時間医療相談ができる「医療相談ほっとライン」の利用状況について報告がありました。22年5月〜9月までの総計は2222件で月平均が444件、一日に平均すると15件程度の利用があるようです。
相談対象の特徴としてはやはり、乳児・幼児に関する相談が多く、全体の35.8%を占めています。私自身も二児を抱える子育て真っ最中の当事者ですが、夜間の発熱や痙攣などは、親が落ち着かなければと思いつつもどうしてもパニックになってしまい、大したこともないのに救急車を呼んでしまったり、救急に連れて行ってしまったりと、こうしたと時に、専門家から冷静な判断をいただけることは助かります。
この医療相談ほっとライン事業は、5月から始まった事業ですが24時間対応で医療専門家が質問、相談に答えてくれるので、同世代の子育て世代の方々からも非常に喜ばれています。
成田市民へのサービスということでHPに掲載はありませんが、「広報なりた」に連絡先が書かれているため、メモをして冷蔵庫に張っておくと重宝されると思います。
●建設水道常任委員会
付託案件はありませんでしたが、「JR成田駅東口再開発事業」の見直しに関する請願書が提出されたため審議されました。
結果としては、不採択。
これについては、後日経緯も含めて私なりの意見を書こうと思います。
さて、この後は職員の方々との意見交換の場に参加してきます。
12/4(土) 市長選挙はいよいよ12月26日
今日は午前中に小泉一成市長の市政報告会に来賓として参加してきました。選挙戦を3週間前に控えていることもあり、周辺自治体首長や県議会議員、成田市(千葉10区)や千葉県選出の国会議員が参席するなど、さながら出陣式にも思えるほどの大規模な報告会だったように思います。
個人的には、今日の市政報告のように、先日30日に私が行った一般質問の答弁を頂けたらもっとよかったと思うほどに、お越しいただいた方々にもわかりやすく伝わりやすい報告だったと思います。
また、来賓あいさつにも、周辺自治体首長や国会議員など、それぞれの視点からみた成田市の4年間の変化と総括、今後の成田への期待には、外からだからこそ見える視点も多く、なるほどとうなずきながら聞いていました。
さて、市長選挙はいよいよ12月26日です。
一般質問でも申し上げましたが、成田市の未来を決めるといっても過言ではない市長選挙の投票率は低下傾向にあります。是非、足をお運びいただければと思います。
今日は普段なかなかお会いする機会を作れずに、中には数年ぶりの方もいらっしゃいましたが、近況報告をさせて頂こうとすると、既に私の活動をしっかりとご覧下さっていたようで、言うまでもなくご意見や、活動に対して激励の言葉を頂くことが多々あり、私自身、自分の活動が地に足のついたものになっていると実感する機会にもなり、今後の活力となりました。
庶務をこなしつつ日記を更新しているところ。
そろそろ次のスケジュールに向かう時間です。
よし!がんばろう!!
12/3(金) 空港対策特別委員会&教育民生常任委員会
昨日で通告者16人の一般質問を終え、本会議を一時休会し今日からは特別・常任委員会が始まっています。初日の今日は空港対策特別委員会、教育民生常任委員会が開催されました。
●空港対策特別委員会
・空港容量30万回に係る確認書
・成田空港 空と大地の歴史館
・2010年 冬ダイヤ
・NAA中間決算
・横堀地区エプロン・誘導路の整備
以上の報告がありましたので、ピックアップしてお伝えします。
その他の事項についてはまた時間を見つけて報告させていただきます。
◆2010年冬ダイヤ
成田空港、羽田空港の冬ダイヤについて報告を受けました。週間発着回数ですが、
〜成田空港(国際線)〜
夏・・・3317(旅客2882便、貨物435便)
冬・・・3088(旅客2678便、貨物410便)
夏ダイヤに比べると若干の減となりますが、これはご承知の通り日本航空の便数削減による影響が大きく、日本国空インターナショナル▲130、JALウェイズ▲56、日本航空インターナショナル▲72となっています。
〜羽田空港(国際線)〜
夏・・・368(旅客)定期チャーター
冬・・・736(旅客)
羽田空港の国際化が叫ばれていますが、ふたを開けてみればこのように、4倍以上の差をつけて成田空港が充実していることがわかるかと思います。その意味ではどちらが基幹空港なのかは一目瞭然です。しっかりと堅持していかなければなりません。
●教育民生常任委員会
午後からは教育民生常任委員会が開催されました。付託案件4件は全て採択され、その後は所管事務調査として4件の報告を受けました。
・学校給食施設整備計画(案)について
・教育に関する事務の点検及び評価について
・第二次成田市生涯学習推進計画(素案)について
・第二次成田市生涯スポーツマスタープラン(素案)について
あっという間に、怒涛の一週間が終わりました。来週から所属委員会が開催されることもあり気を緩めることはできませんが、議案審査はもちろんこと資料整理や市政報告会の準備、レポート作成などなど年末スケジュールをこなしながらも、今のところそれぞれに進捗を出すことができています。
今週末も立て込むために庶務をこなす時間の確保が難しくなりそうですが、スケジュール感を持って、活動にメリハリをつけていこうと思います。
さて、この後は地元の集まりに参加します。
12/2(木) 一般質問 三日目
一般質問三日目の今日は、5人が登壇しました。今回の一般質問では、特にTPPに日本が参加した場合の成田市の農業への影響についての質問が多かったように思います。あくまでも試算ですが、TPPに参加した場合、一次産業の被害総額は成田市単独で50億円にも上るとされており、現在150億円規模であることを踏まえると、その額は全体の3分の1も達する見込みです。
一方で、わかりやすい例として牛丼が200円を切るともされており、消費者には喜ばしい話しも聞こえてきますが、この間、これまでの日本の食糧自給率を支えてきた一次産業従事者を簡単に切り捨てることには疑問を持っており、政府には慎重な判断を望むものです。
さて、昼休みには全員協議会を急遽開催し、先般の北朝鮮の砲撃事件に抗議し、毅然とした対処を求める決議を行うことを取り決め、一般質問終了後に発議案を提出、全会一致で採決しました。(署名議員は27名ですが。。。)
ツイッターにも書きましたが、日本と韓国の大きな外交差がここにも伺えます。
日本は尖閣ビデオを隠し、国内から非難を浴びて内部通報により暴露され、世界に醜態をさらしました。
一方で韓国は、すぐに砲撃映像を全世界に公開し、国際世論を味方に付けて、先日の米韓合同軍事演習にこぎつけました。
この差は本当に大きいと思います。
今日の発議案に署名したときに、改めて政府の稚拙な対応に憤りを憶えました。
さて、いよいよ明日から常任委員会&特別委員会が開催されます。注目している案件もあるので、しっかりと精査していくつもりです。
この後、2件の打ち合わせに参加します。1件はしっかりと論争を、もう1件は懸案の進捗(しかも良い方向とのうわさ)を聞けることになっているので、楽しみにしているところです。
12/1(水) 一般質問 2日目 奄美地方へ義援金を
昨日に引き続き今日も一般質問が行われ、6人の議員が登壇しました。議員それぞれの視点、あるいは立場からの質問は、参考になること、耳を傾けるべきことが多く勉強になります。
一般質問は、明日まで続き5人が登壇する予定です。お時間のある方、興味のある質問がありましたら、足をお運びいただければと思います。
一般質問の他、昼休みはNT選出議員とのランチミーティング、議会終了後は議員団幹事会に参加しました。
議員団幹事会の会議では先日10月20日に奄美地方を襲った集中豪雨の被害状況の報告があり、成田市議会議員団として義援金を送ることを決定したところです。
被害総額は判明分だけでも115億7千万円にも及んでおり、金額だけでもその被害の大きさがわかります。早期復興を祈ってなりません。
さて、思えばあっという間に師走を迎えました。
議員となってからというもの活動日記を更新することでカレンダーを意識しているところがあり、曜日感覚がほとんどなく、日々のスケジュールを追いかける感があります。
12月議会の真っ只中にも、休憩中や会議終了後を活用して打ち合わせを詰め込みながら、一方でレポート作成や、市政報告会の準備など、もろもろの庶務が山積しています。師走の名の通りの月になるのは必死ですが、体調管理に留意しながら楽しんで、精力的に活動に変えて行ければと考えています。
現在18時に届くところ。
この後は市役所を出て、市内で人と会う予定となっているので早々の更新です。
11/30(火) 一般質問を行いました。
成田市議会では今日から一般質問が始まりました。今回の通告者は16名となっており、今日からの3日間で5名、6名、5名が登壇する予定です。興味のある質問内容がありましたら、是非お立ち寄りいただければと思います。
さて、雨宮しんごは今日の4番手として一般質問に臨みました。
質問内容が来月の市長選挙を見据えた内容だったこともあり、「選挙の前に市長の4年間の政策達成度、成果の検証を本人から聞きたい。」「次期に向けた選挙公約の実現性も含め展望を聞きたい。」と思われた方が、今回傍聴席に足を運んでくださったのだと思います。(平時より、多くの方が傍聴席に足を運んでいただきました。ありがとうございました。)
その意味では、今回のこの時期(さすがに直近すぎた感は否ませんが…)に市民の皆様にとって興味がある質問ができたことは、良かったと思います。
「もう少し突っ込んだ質問をして欲しかった。」というご意見を早速いただきましたが、市議会の一般質問は、NCTVなどで生放送されるなど広く情報発信される場になります。
市長選挙はすでに3週間後に控えているということもあり、1人の候補予定者に対してのみ、こと細かく質問することは一方で不平等であるとの観点から、候補予定者への質問ではなく、あくまでも現職の市長に対して、この4年間の市政運営について、また現状と今後の課題認識を中心に質したところですので、ご理解いただきたいと思います。
質問内容については、要旨を後日HPや市政報告紙「WAVE!」に、また、お見逃しの方は数日後には成田市議会の録画中継より、質問の詳細をご覧いただけます。
11/28(日) 雨宮しんごの一般質問
毎度報告がぎりぎりになってしまい、申し訳ありません。
今回ももちろん!一般質問に登壇します。
内容は次の通りです。
(1)小泉市長の市政運営における4年間の成果と評価について
@ 公約の進捗状況を市民に伝えるべきでは
A 11の指針の中の個々の政策の達成状況は
B 達成できなかった政策とその要因
C 任期4年の総括
(2)ローカル・マニフェスト選挙の実施提案と今後の展望について
@ 市民への説明責任の視点からもローカル・マニフェストを導入すべきであると
提案するが見解は
A 成田市の現状と今後の課題認識、その上での今後の展望について
今回の一般質問は、小泉市長の任期最後の一般質問となるため、私がこれまで行ってきた政策提案や事務事業の細部を質すものではなく、小泉市政の任期最後であるこの議会でしか質問できないものにしたいと考えて構成しました。(っというか、鋭意構成中!!)
「市長になってからの4年間の任期で推進してこられた市政運営について、どう評価・認識をしているのか。また次期市長選に出馬を表明された、小泉一成候補予定者が、次の4年間の成田市政について、どのような想い、志をお持ちなのか。」このあたりを中心に質問します。
とはいえ、そこは雨宮流。
せっかくの一般質問という機会なので、ただ質問するでけではなく、制度設計についても提案しようと思っています。
過去に私が行った講演会で使用した資料を改良して『ローカル・マニフェストの導入について』政策提案もする予定です。
是非、楽しみにしておいてください。
☆★☆★☆★☆★☆『雨宮しんごの一般質問』★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
日時:11月30日(火)
質問スタートは、前順位者の質問時間により変動します。
概ね13:30〜14:00の間にお越しいただければ、ご覧いただけると思います。
もちろん、質問時間は制限時間一杯の60分間です。
NCTV(ケーブルテレビ)、成田市議会のインターネットでも生中継されますが、
傍聴席で生のライブをご覧いただくと、臨場感だけではなく、質問内容や答弁の
理解深化を図ることができると思います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★
11/27(土) Power SPOT NARITA!! 雨宮しんご一般質問
昨夜、卒論でツイッターを利用する議員にインタビューをしたいということで学生から取材を受けました。わかる範囲で応えましたが、是非頑張ってほしいです。
今日は、午前中に都内でシンポジウムに参加。この後は地元で打ち合わせに参加します。気力で乗り越えるぞ!
さて、観光プロモーション課が主体となっている観光まちづくりコンサルティング事業モニターツアーが実施されることになりました。
日時:12月15日(水)〜16日(木)
成田空援隊のプロデュースということで、近畿日本ツーリストが窓口となり、成田の新しい魅力、隠れた人気スポットを一泊二日5000円で楽しめるというツアー内容となっています。航空機整備工場にも入れるということですので、興味のある方は是非ご参加ください。
なお、あくまでもモニターツアーのため、検討会議の委員も参加し、一般参加募集枠は15名となっているので、早めの予約をお勧めします。(25日から募集が開始されています。)
☆★☆★☆★☆★☆『雨宮しんごの一般質問』★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
日時:11月30日(火)
質問スタートは、前順位者の質問時間により変動します。
概ね13:30〜14:00の間にお越しいただければ、ご覧いただけると思います。
もちろん、質問時間は制限時間一杯の60分間です。
NCTV(ケーブルテレビ)、成田市議会のインターネットでも生中継されますが、
傍聴席で生のライブをご覧いただくと、臨場感だけではなく、質問内容や答弁の
理解深化を図ることができると思います。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★
11/26(金) 議会が開会しました。
いよいよ12月定例会議が開会しました。今回上程されたのは予算関連も含めて14件です。
本来であれば翌週以降に各委員会での審議が行われる予定ですが、上程された案件に人事院、千葉県人事委員会の勧告に伴う一般職、議員、特別職の期末手当の引き下げに関する議案が上程、いずれも来月支給分から引き下げるとする内容だったため、本日中の採決が必要になることから議会を一時休憩にし、すぐに当該案件を審査する総務常任委員会が開催され、当該委員として出席しました。
委員会において数件の質疑を行い、確認したところ、内容としては全国11100社、50名以上の従業員の企業からサンプル(人事院が実施)した民間の企業の年間給与額に応じて成田市の職員においても調整し、引き下げを行うもので、今回の引き下げによる職員給与の引き下げ総額は、1億3800万円にのぼり、職員一人当たりのボーナスは10万2千円程度引き下げられることになります。
採決の結果、いずれも可決され、一般職、議員、特別職の期末手当が引き下げられることになりました。
本会議終了後は、全員協議会で数件の報告を受け、当局との打ち合わせを行い、庶務をこなしつつ、会派室で日記の更新をしています。
この後もスケジュールが続きます。今日の更新はこのぐらいにして報告事項などは明日以降に回そうと思います。
11/25(金) 年末ジャンボ宝くじ
今朝、51号沿いの旧ジャスコにあった宝くじの販売店で行列ができていました。大当たりが出たことがある売り場らしいということは聞いていましたが、まさか行列ができるほどだったとは・・・と思い横目に見ていたのですが、後でよく考えてみると年末ジャンボ宝くじの発売は昨日でした・・・よね。そうなると今日の行列が少し気になるところです☆
翻って、私はというとこの手のギャンブルは、付き合いで数回購入したことがあるだけで、自主的に購入はしたことがありません。基本的に他力本願で運に夢を託すことよりも、自分の実力と行動で、なんであれ成し遂げたいという思いからですが、そこに費やす余力があれば家族との外食時にでも使いたいです。
そして何より、宝くじのあまりにも低い「期待値」です。
期待値については、高校生時代に皆さんも習ったと思いますが、宝くじの平均期待値はだいたい0.45ぐらいです。
つまり、1枚300円のくじを買った場合、返還金額は135円ということになります。ですが、これはそれこそ大量購入した場合の数値なので100枚程度であれば、期待値は更に低下して、0.27程度になってしまいます。
私なんかは買った時点で最低でも165円(少ない場合は更に)負けているという時点で、やる気が失せてしまいます。
とはいえ、そこは「ロマン」でしょうか。
確率論度外視で、1枚でも買えば当たる可能性があり、買わなければ当選確率は0%ですから、私の周りも結構いますが、是非余力の範囲でお楽しみいただければと思います。
ちなみに、確率論から言うと10枚単位で連番を買うのが、一番当選確率が上がります。
さて、そんな今日は午前中までに一切の所用を済ませ、午後から明日から開会する議会に向けて一般質問の登壇用の原稿の作成から、新旧対照表を見ながら上程予定の議案の精査を行いました。(現在も進行中!!)
毎度のことですが、この時期になると睡眠時間をすり減らしての対応がどうしても続きます。そこは気合と根性と、妻の料理(特に今夜は私の好物)で乗り切っていこうと思います。
それでは、日記を更新して仕事に戻ろうと思います。
11/24(水) 議案説明会・・・11月26日に議会開会
今日は午前中に議員団研修会があり、船井総合研究所の栃尾圭亮氏を招き「長所伸展のまちづくりのやり方」について講演いただきました。年齢が私と同じ年ということで、その時点で親近感がありましたが、今日の講演はまさしく「あたり。」でした。
しっかりとした情報分析と理論構築、事前準備がなされており、さすが「船井総研」といったところです。
講演内容は、いかにして地域の魅力を最大限引き出し、内外からの集客を集め、地域内の総生産をあげていくかというものでしたが、そもそも国内総生産ではなく、地域内総生産という考え方など目からうろこの視点が多く、勉強になりました。
講師によると、日本が人口減少傾向にある中、成田市は2035年になっても12万人を維持できるという統計が出ていることから安堵したところですが、それもつかの間、05年の高齢化率が15%、生産人口71%だったのに対し、35年には高齢化率が30%、生産人口も61%となることが予測されており、人口数は横ばいにも、人口分布に大きな変化が出てくることがわかりました。
その意味では、今後の成熟社会における成田市のあり方についても模索していく必要性を改めて実感しました。
また、地域内総生産をあげるための地域活性化策の講演では、成田市が現在取組んでいる成田空援隊とラップしている部分が多く、現行の舵取りに問題がないことを確認することができ、今後の取り組みに一層の期待を持ったところです。
午後からは、議案説明会が行われました。市長選挙が来月26日に控えていることから、それらを考慮し、12月議会は11月26日に開会することになっています。ここからは、上程予定の議案を精査に多くの時間を費やすことになります。
さて、この後は地元地区の集まりに参加し、夜からは懇談の席に遅れて参加します。
11/22(月) 祝!!山中けいじ
松戸市議会議員選挙が終わりました。私が応援してきた山中けいじ君は、無事にぶっちぎりの2期連続となるトップ当選(しかも過去最高得票の記録を更新)しました。
前回は確か5022票(当時過去最多得票)、そこから8257票(最下位当選者は1783票と実に4倍強の得票)まで増やしているので、やはり彼の活動を松戸市民はしっかり見ていたのだと認識することができました。
同志として本当にうれしいことであり、今後も松戸市政発展のために尽力してほしいと思います。
翻って、過去最高の11人を(現職4人、新人7人)を擁立した民主党はというと、前職は全滅し、新人2議席確保という壊滅的な敗北を期しました。
主たる要因は間違いなくマニュフェストの不履行と同時にその裏で粛々と進めている大増税の手続き、尖閣問題への対応や、今朝辞意を固めた柳田法相などによる「失言」などがもたらした菅内閣の急激な支持率低下にあると思います。
ですがそれ以前に、下馬評通りの当選者が多く、基礎自治体のしかも議員選挙という意味では、こうした影響もさることながら、活動の差、実力の差が顕著に選挙に表れたのではないかと感じています。
投票率は過去最低だった前回の37.84%から、微増し43.01%でした。投票率が上がったという意味では、望ましいことですが、依然として低投票率の傾向にあることは言うまでもありません。
11/21(日) 自己研鑽
今日も朝から怒涛の19時まで、NPOと行政の協働についての勉強会に参加してきました。
・ファシリテーション論
→住民の主体性を引き出すファシリテーション
・NPOの運営と協働
→持続的な協働関係を可能とするNPOの運営
・市民参画と協働
→行政への参加と参画の視点での協働
・協働の意義と課題
圧倒的な情報量が頭に入りすぎて整理できていませんが、後日、しっかりとまとめて今後の活動につなげていこうと思います。
この両日は脳みそフル回転だったのでさすがに疲労を感じています。
今日は早めに休もうと思います。
いってきました。久しぶりの「オードリー」(神保町にある雨宮お勧めのカレー屋さん)
今回はハンバーグカレーを食べました!
今日一番のリフレッシュです!
11/20(土) 自己研鑽
今日から二日間は、成田産業祭りが開催されています。
お時間のある方は是非、足をお運びください!!
http://www.nrtk.jp/news/sangyo_maturi/index.html
私も産業祭りに参加したかったのですが、今年は参加を見送らせてもらい、自己研鑽のため両日とも勉強会を入れています。
今日は、朝から都内で自治体法務の勉強会に参加してきました。
その後はとんぼ返りで成田に戻り、1時間ほど長男が出場しているミニバスケットボールの試合を観戦して声援を送り、途中退席をさせてもらい、市内ホテルで開催された「林もとひと県議会議員 県政報告会」に来賓として参加させていただきました。
国会議員パーティーを彷彿させる数百名規模での開催で、小泉市長をはじめ多くの同僚議員、他市議員も応援に駆け付けていました。
成田市長選挙はいよいよ12月26日、来年4月は地方統一選挙(県議・市議会議員選挙)が予定されています。
さて、明日のスケジュールも勉強会一色、都内で終日を過ごすことになります。
11/19(金) 成田市表彰式
今日は平成22年度成田市表彰式に来賓として参加してきました。
議員になってから毎年参加させていただきますが、今年も市の発展に大きく寄与された方々の功績を表彰する式が厳かに行われました。教育委員会賞では、最年少となる小学一年生の女の子が表彰されるなど、今年は特に受賞者の年齢層が広かった印象があります。
その他にも、今年の夏の甲子園でベスト4に入るという快挙を成し遂げた成田高校野球部も表彰され、エース中川投手も授賞式に参加してくれました。
また先日の千葉国体で活躍された選手も受賞、特に成田市が開催市であった柔道の渡邊隼人選手は、私の友人の親戚ということで勝手な親近感を持っていただけに、余計に嬉しさを感じたところです。
皆様の受賞を心よりお祝いします。
さて、その後はすぐに市役所に戻り、現在昼食の時間を使って早々に活動日記を更新しています。
ここからは、13時から市の執行部局との一般質問に向けたヒアリングを行い、数件の調べ物をこなしつつ庶務をこなし、夕方から市内で一件、夜から一件とスケジュールをこなすことになるため、早めに記述して保存しています。
11/18(木) 学校教職員の懲戒処分に思うこと 怒る(×) → 叱る(○)
当該事件については新聞でも報道されましたが、市内中学校の50歳教諭が、生徒の態度に腹を立て、生徒の背中を教室の壁に3回ぶつけた上、足をかけて生徒を後ろに押し倒し、頭蓋骨骨折、急性硬膜外血腫の怪我を負わせたとして停職三カ月の処分となりました。
これまでにも、指導の一環だったのでしょうが男子生徒、女子生徒を蹴ったことがあり、当時の校長より指導を受けていたということでしたが、当該生徒の態度がいかに悪かったとしても、やはり暴力はしてはならない行為だと思います。
もちろん気持ちがあるからこその行為であり、それほどに生徒に対して真剣に向き合っていたのだろうと思いますが、それを勘案しても感情的に暴力に訴えるのは、残念ながら「指導」ではなくただの「脅し」にすぎません。
被処分者が「先生」であり、「叱る」べき対象が「生徒」である以上、どんなに素行の悪い行為であっても、暴力でそれを制止しようとする態度は許されるものではありません。
わたしも、5年間ほど予備校の講師として中高生と共に過ごしてきましたが、時には感情的に生徒たちを「怒」ってしまう場面がありました。
そして、その度に今でも師と仰いでいる先輩講師に「怒る」のではなく「叱る」べきだと、その違いを諭されたことを思い出します。
生徒のことを思うからこそ、一線を越えてはならない教師としてふるまうべき態度があり、生徒に理解してほしいからこそ、感情的に怒鳴るのではなく、諭す必要がある。
もちろん言うは易し、行うは・・・であり、真正面から生徒にぶつかる教師になればなるほど、その時だけ感情を排して諭しをすることは、かなり高度な人格が要求されると思います。
今回の不祥事を受けて、市内小中学校の教師を対象とした研修会を今学期中に開催し、その中で、生徒指導のあり方と生徒指導体制についての点検・見直しを実施するとのことでした。
具体的にどのような研修を受けるのかわかりませんが、ここでどのような見直しを行い、具体的に今後の指導体制をどう変えることによって再発防止につなげようとしているのか、確認してみようと思います。
11/17(水) 一般質問の通告をしてきました。
雨が降る寒い一日となりました。最近は特に昼夜の寒暖差が激しいので体調には十分に留意いただければと思います。
さて、今日は午前中にデスクワークをこなしつつ、現在検討を進めている事案について市内企業の方やスタッフを含めた打ち合わせを行いました。少しずつではありますがカタチになってきているので、何とか年内を目処に一定の動きをとることができればと考えています。
そして、昼食は市内で久しぶりに有志メンバーやお世話になっている方々とのランチミーティングを行いました。
その席で気になることを聞いたので、これはと思い早速、某氏に連絡させてもらいましたが、一筋縄にはいきませんでした。
何とかできないものかと考えているのですが、この案件ついてはわたしでは、あまりにも無力だったりしています。
個人的には、それもさることながら、本件が進むことは実は、成田市にとっても大きな損失になると考えています。体を二つに割ることができればいいのにと思ってしまう今日この頃です。何かできることがあればいいのですが・・・。
(現段階では明らかにできないことが多く、一部の方にしか何を言っているのかわからないと思います。ご了承ください。)
ランチミーティングを行った後は、再び近くで打ち合わせに参加して14時過ぎに市役所へ。この間のスケジュールに、質問立案の業務が夜間に限定され、さすがに寝不足の日々が続きましたが、ある程度の目処がついたため、一般質問の通告を行ってきました。
通告締め切りが明日になりますので、後日内容をUPしようと思います。
現在、担当課に投げた返答を待っている間に、キーボードを叩いています。この後は、市長にも時間を取ってもらっていて、その後はすぐに市内での集まりにもう2件参加する予定です。
11/16(火) 松戸市議会議員選挙を体験し思うこと。
今日は朝から松戸に向かい、マイクを握り奔り回る一日でした。理由はもちろん現在二期目に向けて奮闘している山中けいじくんの応援です。
政治家になってからというもの、先進事例を取り入れるために多くの勉強会やシンポジウムに積極的に参加しているのですが、偶然にもそうした場所で顔を合わせることが多く、「あれ?ここにも?」っといった具合で、いつの間にか話すようになり意気投合、これまでの付き合いとなっています。
年齢は一つ下ですが、彼の政治に対する姿勢や情熱、考え方は共感することが多く、また参考にすべき点も多くあります。
さて、今日は街宣車に乗っての遊説活動から、街頭演説と北風が吹きつける朝から夕方まで、微力にも松戸市民の方々に訴え続けましたが、公営掲示板をみて愕然としました。
今回の松戸市議会議員選挙の立候補者数は定数44名のところ、68名にものぼっています。この間、多くの議会議員選挙を見てきたつもりですが、81番まである公営掲示板を見たのは、後にも先にも今回だけだと思います。
正直なところ有権者の方々が、この68人にも及ぶ候補者の中から最良の方を選べるかということ、ポスター1つを取ってみても難しい気がします。(知っている何人かの議員を探すのも、一苦労でした。)
個人的には政策で候補者を判断すべきだと思っていますが、候補者数を鑑みても、それだけの情報量が有権者に届いているのかという点についても疑問を持ちました。
その意味では今後、民主主義の向上を目指すと当時に、同一のテスト受験や、課題に対する論文を書かせるなどをして、成績表を公開するなど第三者的な判断を仰ぐことも必要になってくるのではないかと考えた一日です。
11/15(月) 「再仕分け」という不思議
今日から仕分け結果が反映されない事業を対象とした「再仕分け」なるものが始まっています。
正直、「なんだこりゃ???」です。
民主党のマニフェストでは、政府の無駄を省けば財源が出てくるのです。それで新しいことをやります。ばらまきます。っということで、その財源を見つける手法が「事業仕分け」でした。
昨年も話題にのぼりましたが、本来であれば、事業仕分けで「廃止」と判断されたものは、政務三役が例の「政治主導」というものを発揮して廃止し、国民との契約たるマニフェストの履行を果たすのがあり方ですが、「廃止」認定されても実際は廃止されていなかったり、名前を変えて「継続」したりという目も当てられない状況に、この再仕分けがスタートしています。
ですが、この「再仕分け」。
結局のところ、「われわれはマニフェストでの契約を反故にし、政務三役は官僚と結託しているので成果が出せません。」と言っているように思えてならないのは、私だけでしょうか。
「事業仕分け」を活用できない無力さを、「見かけ倒しの政治的パフォーマンス」であったことを認めるのであれば、言いわけでも適当に残して
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101112/plc1011120022001-n1.htm
さっさと辞めればいい。
勘違いしがちですが、「事業仕分け」という制度自体に欠陥があるわけではありません。
わたしは政治家となる以前に、政策シンクタンクである「構想日本」が手掛け、提唱する「事業仕分け」の勉強会に参加したことがあるのですが、今の凝り固まった行政には、有用な制度だと私は認識しています。
「マニフェスト」だけではなく・・・とうとう「事業仕分け」まで。。。
彼らが名乗り用いることで、先進の制度が、まるで無能な、不毛な制度と思われることが残念でなりません。
11/14(日) 農業の再生を考える
昨日の地元での活動に打って変わり今日は、勉強会など県内都内を動き回る一日となりました。
さて、今日参加した勉強会において、宮崎県日南市の坂元地区について紹介されました。ここは棚田百選に選ばれている田園都市ですが、実は高齢化率が76%と担い手不足が続き耕作放棄地が増えている状況となっています。
もちろんこうした状況はすでに1990年には500万人を超えていた農業就業人口も既に260万人にまで減少、労働者の平均年齢も65.8歳と高齢の一途を辿っていることからも、当該市だけの問題ではなく、全国各地で同様の問題が起きていることと認識しています。
説明によるとこの坂本地区は限界集落寸前にまで追いやられ、棚田の維持すらできない状況となっているようでした。そこで、こうした状況を払拭するための方策として、行政がとった行動が、みなさんもすぐに浮かぶであろう、棚田オーナー制度だったようです。
これは、棚田を購入してもらうことで、広い地域から労働者を集めるのと同時に棚田の保全を考えた策で一定の効果は得たようですが、ここまで高齢化率が進むと、田植えと収穫以外は手伝わないオーナー制度は、結局日々の作業が残るため維持が難しく、オーナーを迎えるための餅つきなどといった収穫祭に至っても、その準備がままならないことも少ないということでした。
こうした事例を踏まえ、熊本大学の徳野教授からは、都会の人に応援してもらわないといけないという着眼点は良いが、そのターゲットを明確にしなくては、継続性が見込めないということでした。
そのためには、集落に暮らすことを強要しようとするのではなく、近くの街に住んでもらった上で、農作業を手伝ってくれる人を連れてくることが望ましいようです。
そして、具体的なターゲットとしては、幼少期などでの農作業経験者、農業出身者の若手に声掛けをすることでその成果は格段に上がるということです。
個人的には「集落に暮らさなくてもいいから、近くに住んでもらうことで農作業を手伝ってくれる環境を作り上げる。」っというのは目からうろこでした。
特に今日は他にも新しい発見や、なるほどと頷くことが多く、有用な時間となりました。
さて、今日の講話では触れられませんでしたが、日本の農業における高齢化率など、こうした問題がある状況下において、仮にTPPが発動となった場合、どうなってしまうのだろうと懸念したところです。今後の協議においてもアメリカ追随の外交ではなく、地に足をつけた日本の方向性を示すべきだと強く感じました。
11/12(金)年内には10%台もありうる。
●結果オーライ・・・とは言えないが。
漁船衝突から不当な釈放をしてしまって以降から尖閣ビデオの流出を考えると、あんな外交さばきをした政府民主党への信頼が地に堕ちるのは当たり前として、すってころんで結果オーライ。とまではいきませんが、それなりの結果となったような気がしています。
一点目としては、散々出てきていますがまた改めて、民主党の外交がいかにお話にならないかが国民に露呈されたこと。
そして二点目としては、結果として国民の知る権利が満たされたことです。
民主党が公開しなかった理由は、中国が中国国民にウソをついている(中国では国民に、巡視船が漁船に衝突したと伝えています。)ことを、公開してしまうと中国が行き場を失ってしまうため、今後の中国への外交カードとして使おうと思っていたからだと思います。
ですから、釈放しておきながら仮に政府がビデオを公開していたら、中国政府はそれこそ怒り心頭だったと思います。ただ、意図せぬ者からの流出であれば、これは仕様がありません。日本政府は、自国の情報管理能力不足を露呈したと右往左往しています。そうなると中国政府も怒りの矛先に迷ってしまいます。
●そもそも そして そもそも。 そして そろそろ・・・
民主党が想定したであろう外交カードは、水泡に帰すことになりましたが、先日書いたように個人的には、そもそも一番の主犯である中国船長を明らかに不当な論理で釈放したところから、そして、そもそもビデオは早期に全てを公開して、日本国民だけではなく全世界に対し「日本の主張こそ明白に正しい」ことを毅然とアピールすべきだったわけですから、そこまでの失態はかばいようがありません。
そろそろ降りていただかなければ、日本が持ちません。
時事通信によると菅内閣の支持率は27%にまで急落したとのこと。
年末までには10%台への突入もあると思っています。
●ウィークデイがおわりました。
今週もあっという間にウィークデイが終わってしまいました。
今日も数件の打ち合わせ、この後は地元の集まりに参加します。
このところ、一日の経過が随分早いです。
とにかく体調管理をして乗り切らなくては!!
さぁ、明日も頑張ろう!!
11/11(木) 真っ向反対だ
ニュースのトーンからすると、尖閣ビデオ流出の責任を海保長官だけになすりつけるかのような仙谷官房長官の言いぶりに憤りを感じる方は多いのではないでしょうか。菅内閣は「政治主導と声高らかに訴え」たのですから、本件については最低でも国土交通大臣が責任を取るべき事案だ!!
っと思っている私です。
現在、尖閣ビデオの流出を告白した海上保安官には、二点について問題となっています。
一点目は、「守秘義務違反」の成否について、秘密が「非公知の事実」と言えるか、「保護に値するか」という点です。
そして、二点目が、秘密を「職務上」知り得たかどうかという点でした。
後者については、どうやら全管区とまではいかないまでも、複数の管区において閲覧可能な状態であったことがわかったようです。
仮に上記一点目だけが論点となった場合、守秘義務違反だけでの起訴するに足るかというと困難ではないと思っています。また、逮捕はあくまでも刑訴法上の手続きですから、今後は、いえ、今度こそ、「事実解明のための逮捕」が不当釈放のように政治的に利用されないかどうかの注意も必要となります。
さて、今日は青山学院大教授・大石泰彦氏(メディア倫理法制)への反論です。
今朝の毎日朝刊で、海上保安官によるビデオ流出をについて、
「戦前の一部の軍人が自分の正義感に基づいて起こした勝手な行動を思い起こさせる」
と述べているのですが、軍人が武力で人を殺めるのと、本件のように事実を国民に知らせようとするのとではまったく性格が異なると思います。
そして、こうも述べています。
「公務員がネットに情報を流出させる行為は許されるべきではない。」
「情報の取り扱いのプロであるジャーナリストを通じて社会に訴えるべきだった。」
「映像だけが流れるネットでは受け取る側は感情に流れやすい。」
「ジャーナリストによる見極めや十分な解説が加えられた情報の方が正しく判断ができる。」
「取材協力は正当な行為であり、ジャーナリズムも知る権利に応え、取材源として守るという形が望ましい。」
果たしてそうでしょうか。個人的には今回流出されたビデオは一次情報であり、手が加わっていない一番客観的な情報だと思います。
資格もなく勝手に名乗ることができ、口先だけで行動せずに責任がない「ジャーナリスト」を批判するつもりはありませんが、情報を局所的に取り上げて報道するメディアのほうが、到底客観性を担保できないと思います。
私は、青山学院大教授である大石泰彦氏(メディア倫理法制)を存じ上げませんが、メディア倫理の視点から述べるのであれば、本件を含めたメディアの過剰なまでの報道の在り方を問うべきではないのかと思っていしまいます。
11/9(火) 尖閣ビデオの流出問題について触れてみる
出前市政報告会の導入はだいたい尖閣ビデオの流出問題だったりしています。
●どちらかというと検察に不信感を憶えています。
個人的には、尖閣ビデオが政府内部からの流出だとすると、動機の面からは、石垣海上保安部の現場が今回の船長釈放に対する義憤であり、船長釈放を受け入れた検察首脳の方針に対して那覇地検の現場が反発した・・・と考えられますが、そうなると動機を持って実行に移せる関係者があまりにも狭く限られていることから、そこまで浅はかに自分の首を絞める危険なことを敢えてやるとは考えにくいと思っています。
一方で、情報管理の面からみると、海保側の情報管理はかなり徹底していたような気がしますが、先の大阪地検の事件において証拠品のFDの管理が問題になったことを思うと、不安視せざるを得ないというの国民感情です。
また、佐藤優氏の著書を愛読している私としては、検察はそもそも情報管理を関係者のモラルに依存しているために、それが捜査情報のリーク問題の背景にもなっているのではないかと感じる部分もあり、検察組織の社会的感度は世の中から比べると議会同様に遅れているんだろうという印象を持っているため、どちらかというと検察に対しての不信意識の方が強いです。
可能性は低いと思いますが、愉快犯的な動機での流出であったとしても、情報管理体制のレベルでの比較が重要となるため、検察側の情報管理体制の検証が重要になることは言うまでもありません。
●公益通報者保護法の適用というご意見に気持ちは賛同です。
出前市政報告会の中で様々なご意見を頂きます。
例えば、私が行った一般質問を引き出し、「sengoku38という憂国の士に対して公益通報者保護法を適用できないか」というのは、ある意味、共感しました。
(もちろん、通報対象の事実を確認できないという点や、そもそもユーチューブにアップする行為自体が通報には相当しないため、適用はできませんが。)
●問題の根幹は、中国船長を不当に釈放したことにこそある。
個人的には、そもそも一番の主犯である中国船長を明らかに不当な論理で釈放したところから、箍(たが)が外れていると考えています。
議論を前に進めるために、そこを百歩譲るにしても、このビデオは早期に全てを公開して、日本国民だけではなく全世界に対しても、「日本の主張こそが明確に、明白に正しい」ということを毅然とアピールすべきだったのではないでしょうか。
それをのらりくらりとしていたために公開の時期を逸し、挙句、流出という形で白日の下にさらされるという顛末だけではなく、情けない日本の外交に便乗し、ロシアのメドベージェフ露大統領が国後島を訪問するという土産もついてきてしまいました。
●中国船長はOKで、ビデオ流出者に厳罰!!は納得しかねます。
確かに、情報管理は大きな問題だと思いますが、主犯である中国船長を不当な論理で釈放しておきながら、(おそらく)自国については、一斉に閣僚が「厳罰だ!」と叫ぶ政府をみていると、この国はどこに向かいたいのかと憂えてなりません。
まるで、日本の内部崩壊を見ているようです。
11/8(月) 2010年成田ポップラン大会における事故について
昨日開催されたポップマラソン(ハーフ20kmの部)に参加していた30歳の男性がゴール直後に倒れ、現場で待機していた医師の手当てを受け、成田赤十字病院に救急搬送されたものの、お亡くなりになったとの報告を受けました。
一昨年でしたでしょうか。私が参加した時も走っている途中で心停止されたランナーがいらっしゃったのを記憶していますが、スタッフの方々の処置により大事に至ることはありませんでした。もちろんそれ以前にも、こうした大事が起きた記憶がないため残念でなりませんし、30歳と若く、また私と年齢が近いこともあり、本当に悔やまれてなりません。
衷心より哀悼の意を表します。
今年はスケジュールが合わずに辞退しましたが、わたしもポップマラソンには毎年できる限り参加させてもらい、長男や子どもたちと一緒に、無理することもなく(今のところは・・・いつ余裕がなくなることか・・・と不安です。)14分程度で3kmを走っていますが、普段からのジョギングも含め、十分な準備運動を行って走るようにしていますが、今後も留意しようと思います。
(友人はハーフの部に初参加し、652人中96位という成績だったようです。)
翻って、東京マラソンは、あの規模での開催ながら、これまでに、ただ一人の死者も出していません。徹底したスタッフ体制や緊時の対策がなされているからだと思いますが、成田市としても運営方法についてなど、参考になる点があるかもしれません。
11/7(日) NPOと行政の協働
毎年長男と参加しているポップマラソンに今年も参加したかったのですが、どうしても参加したい勉強会があり、今年は辞退することにして「NPOと行政の協働について」の勉強会に参加しました。
最近台頭しているNPOやNGOといった民間非営利団体がなぜ、ここまで必要とされているのかという視点から、過去にさかのぼって歴史的背景をさぐり、近代化によって求められるコミュニティがどのように変化してきているのかという考察から、NPOとNGOの誕生に至るまでの経緯、その後のNPO法の現状と課題について勉強してきました。
特に講義で紹介された、パリから始まった「隣人祭り」という取り組みには、強い共感と感銘を受けました。「隣人祭り」の具体的な取り組みは、決してたいそうなものではなく年に一度、隣人同士が食事を持ち寄って集まり、お互いが知り合いになろうという取り組みで、10年ほど前から始まり、すでに29カ国(日本でも)、1000都市で開かれるムーブメントにまでなっています。
また、こうした取り組みはどんどん応用され、例えばフランスでは、学校に通う子どもたちは昼食をいったん自宅に戻って摂る習慣がありますが、共働きなど昼食を用意できない子どもの面倒を地区で見ようと、順番制などを採用して地域で子どもの面倒をみている例もあるようです。
私自身としても、希薄化したコミュニティーの再構築を図るための一助として、この間、「子育て交流会」と銘打って、地域の同世代の皆さんを中心に、それこそ売れない営業マンのように声がけを行ってカタチをつくり、ようやく昨年には一度は解散した子ども会の再立ち上げを行ってきました。
ですが、大局的には人口構造上の問題や、少子高齢化、核家族化、物質的な豊かさなど、様々な要因により、コミュニティは大きく変化してきており、多様性が増してきていることを実感することがよくあります。
「個」が大切にされている今、それにより多様化したニーズに対して行政だけで全てを見ていくというのには限界があります。その意味では、NPOやNGOといった非営利民間組織の存在は今後の要となるから、あるべきNPOの姿について考察を深めることで、自分なりの解答を見出し、具体的に成田市との連携へと持っていければと考えています。
11/6(土) 自治体法
今日は自治体法の勉強会に向かうために、都内へ行ってきました。自治体法について自分が政治家を志した段階で、いの一番で手に取ったもので、その後も定期的に理解を深めるために勉強していますが、さすがに独学にも限界を感じ、勉強会に頼ることにしました。
大局的にみた明治憲法と日本国憲法の違いからはじまり、憲法や自治法の解釈、また、たとえば機関委任事務と法定受託事務の違いをそれぞれ国と自治体の事務程度にしか捉えていなかったりなど、ざっくりとしか捉えていなかったもの、突っかかっていたものを解消できる有意義な時間となりました。
その後、すぐに成田にとんぼ返りして午後からは、普段からお世話になっている方々が演奏される、オンブラマイフ弦楽四重奏団によるカフェコンサートのお手伝いをしてきました。
まだ検討段階なので詳細は控えますが、多忙のなか担当課長にも足を運んでもらい、この間、提言を続けてきた新たな市民参加のカタチを構築できないか検討しています。
本件については、来年度の当該事業の中でお伝えできればと考えています。
P.S.
・尖閣のビデオがユーチューブで流出した。正直、このシナリオには国益はない。
でも、この内部告発の意味は大きいと思う。これは後日詳しく!
・八ツ場ダムの建設中止が事実上の白紙撤回となった。これは望ましいことだけど、
政府与党の政権担当能力を疑う。もはや民主党にマニフェストを口にする資格はない。
11/4(木) 乗降客数は概ね700人 成田湯川駅
昨日の日記を更新後、「ところで、成田湯川はどうなっている?」という意見を複数の方から頂きました。
実は7月17日の開業以来、運航会社である京成電鉄からは利用実績などの正式発表がないようで、新線の新型スカイライナーの利用状況についても明らかにされていないのが現状です。
そこで開業数日後に市職員が駅員に問い合わせたところ、概ね乗降客数は700人前後で推移しているということだったそうです。ミニコミ誌を発行している方からは600人がいいところと伺っていましたが、いずれにしても満足な利用状況とは言い難いです。
乗降客数で700人ということは、行って帰ってくることを踏まえると、実際の利用者数は1日あたり350人程度ということになります。
私自身、厳しい利用状況になることは想像していましたが、まさかこれほどまで・・・というのが正直な感想です。いずれにしても正確な数字ではありませんので、早い段階で京成電鉄には情報の開示を求めていきたいと思います。
11/3(水) 成田国際空港アクセス交通実態調査について
この7月に開業した成田スカイアクセス線の影響を把握するため、このほどNAAが成田国際空港アクセス交通実態調査を実施し、その調査結果が出てきました。
資料によると、9月10日(金)に実施したところ、全入港者数は96033人で、出発旅客数は46248人だったようです。
成田スカイアクセスの利用状況は、全入港者96033人のうち、8536人(8.9%)、出発旅客者46248人のうち6825人(14.8%)が利用したようです。
また、スカイアクセス供用前の3月と今回の9月調査における出発旅客者のアクセス交通手段は、自動車類が56%→50.2%、特にバス類が41.5%→36.7%と減少する一方で鉄道類が38.9%→44.4%と増加しました。
次に鉄道類の構成比を成田スカイアクセス線の供用前と比較すると・・・
JR線・・・44.6% → 40.9%
京成線・・・55.4% → 59.1%
と京成線の構成比が増加しています。
この背景には、京成線利用者の56%が成田スカイアクセスを利用していることが強く影響しており、当該調査により利用者が京成線へシフトしている状況が見てとれました。
前回3月に行われた調査よりもトータルで入港者数は4.8%、出発旅客数が9.2%増加したという結果は、時期的な側面が大きく影響していると思います。
いずれにしても成田スカイアクセス線はまだ開業したばかりですので、今後の推移を見守る必要がありますが、既に新たなニーズとして羽田成田間を1時間で結ぶ構想も聞こえてきていることからも、アクセスの改善と共に多くの方に利用してもらえる空港として機能拡充も同時に進捗させていくことが求められます。
11/2(火) 決算特別委員会 二日目
昨日に引き続き、決算特別委員会が開催されました。
今日は一般会計の歳出の土木費、消防費、教育費、災害復旧費・公債費・諸支出金・予備費について審査され、その後は、公設地方卸売市場特別会計、農業集落配水事業特別会計、簡易水道事業特別会計、水道事業会計、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、下水道事業特別会計について審査が行われました。
例年に比べると質疑通告数も多くなく、比較的順調に審議が終了した感がありますが、いずれの会計においても次回12月定例会議で採決、認定されることになります。
さて、この後は他市自治体の仲間と意見交換に向かうため、早々の更新とします。
☆★☆★☆雨宮しんご出前市政報告会の募集!!☆★☆★☆
雨宮しんご出前市政報告会では、お一人で応募の「座談」、複数人応募での「報告会」からお選びいただけます。聞きたい項目が既にあるようでしたら、希望開催時間と人数、項目を挙げてお申込ください。
なお、聞きたい項目は特にないけど、とりあえず雨宮しんごに会ってみたい。でももちろん大歓迎です。その時は、私がいくつかピックアップさせていただき、今の市政についてお話しします。
思い立ったが、良い機会。
是非、一度ご連絡ください。
FAX:0476−27−1051
メール:s-amamiya(アット)ama-shin.net
11/1(月) 決算特別委員会
今日から平成21年度の決算特別委員会が開催、審議がはじまりました。初日の今日は、歳入、歳出の議会費・総務費・民生費・衛生費・労働費・農林水産業費・商工費について審議が行われました。
今回わたしは委員になることができませんでしたので、終日傍聴して委員の質疑やそれに対する執行部の答弁を聴きながら、決算資料との整合を確認しています。
行政で「決算」というと「予算」と比べあまり馴染みがないかもしれません。決算審査では、昨年度の事業がどのような成果があり、来年度の予算編成において、継続させるのか、削減して継続か、それとも廃止かと費用対効果や優先順位など、様々な観点から委員が質疑をする場になります。
ときに「事業仕分け」については聞いたことがないという方は少ないのではないでしょうか。今となっては民主党政権の支持率浮揚策にすぎず、仰々しく報道されている割には、たいした成果を挙げていない状況ですが、なぜか行政改革の新旗として「事業仕分け」が、最近は地方議会でも実施されるなど波及しているようです。
(ちなみに、成田市ではやっていません。)
ですが、事業仕分けで検討できる事業は全事業の内の極わずかでしかありません。全ての事業を見直す中で、事業仕分けに乗せた方が好ましい事業が判断されているにすぎず、市民の皆さまに行政やまちづくりに感心を持ってもらうきっかけ作りのような性質が色濃いです。
その意味では、事業仕分けを否定するものではありませんが、この波及ぶりに、市民の皆さまだけでなく行政職員や地方議員にも事業仕分けを万能であるかのように誤認されている方があまりにも多く、残念でなりません。
個人的には決算審査において、各事業に、どの程度の効果を見込んで行われ(アウトカム)、実際にどの程度の効果が生まれたのか、効果があってもコストがかかり過ぎていないかなど、一つ一つチェックをして、成果がないものや薄いものを廃止・縮減していくこと求めることが、必要ではないかと考えています。
そして同時に政治家としては、流行りの事業仕分けにのっかるのではなく、全事業見直しの仕組みをどう構築していくかが重要であり、そのプロセスを市民の皆さまとどう共有していくかが、求められていると思うのです。
市政報告紙やHP、ツイッターでの情報発信と同時に市民の皆さまからの意見収集に努めて「行政の見える化」を図りながら、今後も市民本位の政治のあり方を構築すべく、行政と是々非々の対応をしていきたいと考えています。
10/31(日) 32歳になりました。
今日で、雨宮しんごは32歳となりました。
今日も電話やメールで当時の生徒や友人が連絡をくれたのですが、さすがにこの年齢までくると祝福が嬉しの半面、照れくさい思いがあります。
個人的には誕生日を一つの節目と考え20代の前半、社会人になってからだと思いますが誕生日を迎えると「この一年間、去年の自分が想像した未来に向かって歩を進めてきたかどうか。」を再確認する日にするようにしています。
去年自分に設定したアジェンダの進捗状況の確認と、中長期スパンで考えている目標への歩み。そして、次の一年に向けた努力目標や進捗状況を踏まえた、アジェンダの再設定。
社会人になってからもそうですが、特に議会議員となってからは追いつけ追い越せと365日、充実しすぎる毎日を奔り抜けてきたこともあり、時間の経過を早く感じています。
どうしても日々の仕事に忙殺されがちですが、短期、中期、長期スパンでの目標設定と進捗の確認をしながら、今後も自分のライフプランを描きつつ、邁進してまいります。
さて、そんな今日は羽田空港で、32年ぶりに国際定期便が再開されました。今日は11都市へ、そして来年2月には17都市に広がるなど、いよいよ国際線において成田or羽田という選択肢ができたことになります。その意味では、成田としても新しい取り組みを行いながら成田の魅力をPRしていかなければなりません。
また、今日の羽田―台北の直行便には安倍元総理など超党派議員、経済界など各界の代表が搭乗し、明日には台湾の政府や経済界の代表の方々とともに盛大なレセプションが行われる予定で、私の友人もこのレセプションに参加するようです。
タイミング的に難しい側面もあるかと思いますが、日台関係の発展に寄与に尽力してほしいと日本からエールを送ったところです。
10/30(土) 台風14号
現在、他市選出の県議会議員のプロデュースのお手伝いをしています。私にできることは限定されていますが、その中でできること、最良のお手伝いをしていければと考えています。
さて、昨夜は長女真白の看病をしながらそのまま就寝、朝起きると台風14号の影響により、予定されていたすべてのスケジュールがキャンセルとなったため、ぽかんと空いた一日を家族で過ごすことできました。
真白も自分が風邪をひいて看病されていたことなんて覚えていないようで、元気いっぱい。大好物のラーメンをたくさんほおばって終日ご機嫌でした。また、長男の多結良に風邪がうつってしまうかとも心配していましたが、今のところ家族みんな大丈夫です。
日中はまちづくり実行委員会や成田青年会議所の友人たちが主事する「みんなで参加!!ハロウィンパーティー★」の応援にボンベルタへ行ってきました。
今日の横殴りの雨で、ご当地グルメとしてTVなどでも報道されだしている"成富うどん"は中止となってしまいましたが、場所をボンベルタ内に移して、ハロウィンの仮装コンテストや、フェイスペイント、ランタンづくりなど、今日の台風にめげずに数十人の子どもたちが集まっての盛り上がりを見せていました。
10/29(金) 気になります。
昨日今日と報道を騒がせたプロ野球のドラフト会議ですが、中川諒投手は残念ながらドラフトにかかりませんでした。できれば地元ロッテから声をかけてほしかったのですが、プロの世界の厳しさを感じます。
ですが、今年の成田高校のベスト4を中川投手のピッチング抜きに語ることはできません。今回のドラフト会議では、特に大卒ルーキーが目立ちましたので中川投手も大学に進学して実績を積み上げ、4年後のドラフトに声がかかるよう頑張ってもらいたいと思います。
さて、今日も他市選出の県議会議員との打ち合わせを行うなど精力的に動き回った一日となりましたが、怒涛!?の出前市政報告会開始と共に、市内外で会合が複数続くなど、今週もウィークデーがあっという間に終わり週末を迎えます。
特に今週は仕事だけではなく、プライベートでも義父が手術&入院、2歳の長女が風邪をひくなど、家族中のバタバタも重なって余計に感じているのかもしれません。
娘の体調はもう一息、義父の手術は無事に成功して入院しているため、明日は予定通り都内へ勉強会に参加する予定です・・・が、台風も気がかりでなりません。
行ったはいいけど帰ってこられないでは、午後からの成田市内2件の予定をこなせなくなるため、サイトによって異なる情報を取捨しつつ、刻々と変化する台風の動向を注視しています。
10/28(木) 日本の汚職度は17位
出前市政報告会のお申し込みは、FAXでもかまいませんが、折り返しができるように連絡先をお示しいただければと思います。
(折り返しができないとスケジュールの連絡ができません。。)
わたしが頂いた個人情報を、いつの間にか自分の後援会名簿に組み込むようなことは一切いたしませんので、ご安心いただければと思います。
●日本の汚職度指数
おとといの記事ですが、興味深いデータを発見しました。
世界各国の汚職を監視するトランスペアレンシー・インターナショナルというNGOが世界178カ国の政治家と公務員の「清廉度」(汚職度)について調べているようなのですが、2010年度における、CPI「汚職指数」がこのほど発表されました。
もっとも汚職度指数が高くない清廉度の高い国と評価されたのは、デンマーク、ニュージーランド、シンガポールの3カ国で、フィンランドとスウェーデンが9.2点でこれに続いています。
日本はというと、7.8点で昨年と同じ17位となり、米国が7.1点で22位、目下話題となっている中国は3.5点で78位となっていました。
個人的には、日本にいるからか、小沢氏を筆頭に政治と金の問題は一向に消える気配が見えませんし、国政に限らず地方においても全国各地で汚職事件が報道されているため、17位の妥当性を疑いたくもなります。
ランキングをみるとOECD加盟国30カ国が上位を占めているため、"先進国における平均的な順位"と理解することもできますが、この順位を良しとすることなく、汚職根絶に向けた法制度の整備をしていくことの必要性を感じます。
翻って自治体によっては議員が、政務調査費の領収書の偽造したり、領収書が上様で品目も何を買ったかもわからないようなものをまぎれこませて請求するなど、法制度をかいくぐり、様々な手法を使って不正を働こうとする人が後を絶たない現状もあります。
(ちなみに、成田市議会では1円からの領収証の添付が義務付けられています。)
市民の負託を得て議員でいるにもかかわらず、市民を裏切るこうした行為が報道されると、憤りさえ憶えます。
政治家自身の倫理観はもとより、「投票」という、政治家を選ぶ行為がいかに重要なのか。今改めて考えるべき時に来ているような気がします。
10/27(水) 出前市政報告会、はじまる
今年の夏の暑さからは想像できないほどに寒い日が訪れました。
冬服の準備がまだ終わっていない方も多いと思いますが、どうぞ自愛ください。
さて、今日から出前市政報告会を開始しています。
スケジュールはまだまだ調整可能ですので、ご希望の方は是非ご連絡をお待ちしています。
☆★☆★☆雨宮しんご出前市政報告会の募集!!☆★☆★☆
雨宮しんご出前市政報告会では、お一人で応募の「座談」、複数人応募での「報告会」からお選びいただけます。聞きたい項目が既にあるようでしたら、希望開催時間と人数、項目を挙げてお申込ください。
なお、聞きたい項目は特にないけど、とりあえず雨宮しんごに会ってみたい。でももちろん大歓迎です。その時は、私がいくつかピックアップさせていただき、今の市政についてお話しします。
思い立ったが、良い機会。
是非、一度ご連絡ください。
FAX:0476−27−1051
メール:s-amamiya(アット)ama-shin.net
10/26(火) 報告を
◆騒音特別措置法に基づく区域指定、拡大提案へ。
現在、30万回の予測騒音コンターの提示により、騒音特別措置法に基づく防止特別区域(移転対象)は千葉県から荒海地区5戸、幡谷区で4戸の計9戸が新たな対象となっています。
こうした中、暫定平行滑走路の北伸時の課題であった大室二地区から30万回拡大要望があり、予測騒音コンターにおいて基準となる80WECPNL(騒音レベルとお考え下さい。)ラインが拡大している地区であるため、成田市案として新たに6戸の拡大案を千葉県と協議の上、提示したということです。
30万回予測騒音コンターは、技術革新やジャンボジェットから中小型機が台頭したため、22万回容量拡大のために引いた23.5万回予測騒音コンターよりも小さくなっていました。こうしたことから多くの不信を招いた経緯がありますが、今後も鋭意取り組んでいただきたいです。
●成田市では後期高齢者人間ドック助成事業を行っています。
市民の方との意見交換の中で、件名について話しが上ったのですが、ご存知のない方もいらっしゃったので改めて記載します。
後期高齢者医療制度の導入により、75歳以上の方が国民健康保険を脱退することになるため、国保事業を通じた助成が対象外となっていたのですが、これを解消するために成田市では、今年度から後期高齢者医療被保険者への人間ドック費用の助成を始めています。
なお、当初見込みよりも申請者を上回ったためこの前の増額補正が行われています。対象の方は受検日が決定の後、保険証と印鑑を持ち保険年金課へ申請ください。
10/25(月) 出前市政報告会に備えて!!
17:20。この後18:30から開催される子ども会祭りの実行委員会があるため、市役所の会派室で庶務をこなしつつ活動日記を更新しています。私がここにいる間、帰ることができない(鍵を閉めるため)議会事務局職員には申し訳ないことをしました。
さて、週があけた今日は他市県議会議員事務所での打ち合わせの他は、デスクワークを中心にこなすことができた一日となりました。
はっきりしない天気に悩まされた市政報告紙「WAVE!」の配布でしたが、仲間たちに助けられて、なんとか目処がついたので、紙面をご覧になって連絡いただいた方から順番に日程を調整させてもらい、いよいよ明後日から、出前市政報告会をスタートする運びです。そこで今日は報告会の資料作成に注力しました。
特に今回は、先般一般質問で行った赤坂センタービルのアスベスト状況調査の実施が実現したことから、さっそく市民公募を私のHP上にかけたところ、関心事だったこともあり応募者が殺到してしまい、収拾がつかずに限定的な実施を余儀なくされたことから、当日参加が適わなかった方々への報告も別途考えています。
今日明日で資料を作り上げ、ここから当面は出前市政報告会に時間の多くを費やす予定です。
☆★☆★☆雨宮しんご出前市政報告会の募集!!☆★☆★☆
雨宮しんご出前市政報告会では、お一人で応募の「座談」、複数人応募での「報告会」からお選びいただけます。聞きたい項目が既にあるようでしたら、希望開催時間と人数、項目を挙げてお申込ください。
なお、聞きたい項目は特にないけど、とりあえず雨宮しんごに会ってみたい。でももちろん大歓迎です。その時は、私がいくつかピックアップさせていただき、今の市政についてお話しします。
思い立ったが、良い機会。
是非、一度ご連絡ください。
FAX:0476−27−1051
メール:s-amamiya(アット)ama-shin.net
10/24(日) 第56回 成田市消防操法大会
今日は第56回成田市消防操法大会に来賓として参加するため、大栄B&G海洋センターへ向かいました。
私が住んでいるニュータウンに消防団はありませんが、市内消防団は12分団97ヶ部あり、1535名で構成され、平時や緊時の地域防災のリーダーとして活動されています。
この操法大会は、総務省消防庁が定める消防操法の基準に基づき行われるもので、火災消火を迅速かつ的確に行うための消防用機械器具の取扱いや操作方法の適切さやスピードなどを競うもので、大会に向けた日ごろから厳しい訓練を行うことで、それによって培われる密度の高い連携と洗練された技術が、実際の災害現場での活動に生きています。
団員の方々の取り組まれている姿勢からは、「自分たちの地域は自分たちで守る」という自治消防の気概と共に、その矜持に触れることができる機会となり、有意義に観戦させていただきました。
10/23(土) 授業参観日&マラソン大会&バザー
今日は長男がお世話になっている吾妻小学校で、授業参観日&マラソン大会&バザーがあり、一父親として参加してきました。
うなり君も観戦に来ていました。
これまでは、授業参観日とバザーが重なることはありましたが、そこにマラソン大会が組み込まれたことはありませんでした。「この時期にマラソン大会?」とも思われますが、平日に開催されてきたマラソン大会を思うと、親が応援しやすい週末に、そして、授業参観日やバザーといったイベントを組み込んだことは、吾妻小学校独自の新しい取り組みとして、非常に面白いと思いました。
ですが、多くの親が応援しやすい取り組みの一方で、マラソン大会のコースが全学年、校内を走ることになったため、走者が長距離を走り、校外から門をくぐり戻ってくるといった「マラソン本来の醍醐味が損なわれた」との意見も方々から聞かれたところです。
こうした点などは、すでに申し伝えてあるところなので本件も含めて今後改善を進めながら一つの形を作っていってもらえればと思っています。
さて、午後からはバザーに参加するつもりでしたが、ここのところの睡眠不足や疲労感からか頭痛が激しさを増し、少しの間横になっていました。
(おかげで、だいぶ良くなりました。)
この後は地元地区で案件となっている住民説明会、そして打ち合わせが続くので、早めの更新とします。(16:00)
さぁ、がんばるぞ!
10/22(金) 空港反対派が提訴
10月20日に空港反対派が、成田市に対して道路廃止処分取消等請求を提訴したとの報告が千葉地方裁判所より届いたとの方向を受けました。
この十余三天神峰線は本年3月成田市定例会議において廃止したもので、それまでは空港反対同盟の「団結街道」とされており、天神峰現地闘争本部「通称:団結小屋」に通じる道(既に成田新法で建物の使用、立ち入りも禁止されています。)となっていました。
こうした中、昨年の4者協議会においてNAA(成田国際空港株式会社)から成田空港の更なる機能拡充に第3誘導路の整備の必要性を受け、今回の当該市道の廃止の議案が上程、慎重審議の結果「廃止」したもので、現在はNAAに道路敷地を払い下げし、封鎖している状況となっています。
今回の提訴が空港反対派による空港容量拡大にかかる工事の遅延を狙ったことは明らかです。
当該市道の廃止に賛成し、議決に参加した議会の一員として、早期の勝訴判決を期待するものです。
10/21(木) 新駅基幹交通網整備促進特別委員会視察 三日目
最終日の今日は山梨県リニア見学センターを視察しました。当該施設は山梨リニア実験線の走行試験開始に併せて開館した県立施設となっています。
東京〜大阪間を70分程度で結ぶリニアモーターカーの総工費は9兆円にも上るとされていますが、願わくば世界最高速度である581km/hのリニアモーターカーに試乗したかったのですが、あいにく点検整備中という事で叶いませんでした。
さて丁度今日、羽田空港D滑走路の供用が開始されました。今後は最大で9万回の国際線枠が、羽田に設けられることになります。
ですが、首都圏空港としての機能強化を考えるのであれば、国際線を羽田空港へこの程度転換したところで、ただの一時しのぎにしかならず、今後の国際競争に打ち勝つためには、更なる機能強化を図った上での首都圏空港が必要になると私は考えています。
その意味で理想として、時間的一体性を実現した、両空港間における国際線と国内線、あるいは国際線相互の乗り継ぎ機能が強化される首都圏空港を求めています。
現在、成田空港は国際線の基幹空港でありながら、国際主要空港が都心から約30km圏内に位置しているのに対し、約70kmと世界水準からみると大きく離れており、連携が必要とされている羽田空港との距離に至っては約80kmとなっています。
7月には成田スカイアクセスが開通し、都心から36分で空港をつなぐことができるようになりましたが、そもそも首都圏空港として両空港間を一体的に運用するために整備したものではありません。
よって、首都圏空港としての運用を考えるのであれば新たなアクセス線の整備を抜本的に見直す必要があるのです。
2009年4月14日に神奈川県が示した「成田〜羽田超高速鉄道整備構想 検討調査報告書」によると、リニアモーターカーが成田空港から千葉市と東京湾臨海部を経由して羽田空港に至80kmを、平均時速300kmで走行するとしています。
実は一応に既に中国の上海では供用しており、路線長30kmをリニアモーターカーが平均260kmで走行し、約7分でのアクセスを実現しています。
(JR東海の山田佳臣社長が、『上海のリニアモーターカーが小学生の作ったおもちゃだとすれば、われわれのリニアはipadに相当する』と発言されています。)
この資料によると、成田―羽田間は路線長が50kmと長く高速走行に向くことから、平均時速を約300kmにすることができると想定されており、横浜、新宿、さいたま新都心などへ延伸するなど、交通ネットワークを強化する必要性も書かれています。
事業費は、成田空港から横浜までの約90kmに6駅を設け、車両を120両用意した場合、1兆3000億円になると試算されていて、1km当たりの整備費用は約143億円となっています。また、運営費は年間1200億円が想定されています。
そして、これが実現すると、現行で1時間45分を要する成田―羽田空港間約80kmをわずか15分で接続することが可能となり、離れていながら両空港間を一体運用することができるようになります。
取り組むとなればまさに国家規模での取組みが必要になりますが、今回の視察により、改めて成田と羽田の一体運用の必要性と、首都圏空港の可能性を見出すことができる機会となりました。
10/18(月) 国際都市成田の将来と新しい医科大学構想
●昨日シンポジウムの報告
OECDのデータによるとOECD全体の平均は1000人につき医師数は3人ですが、日本は2人しかおらずOECDで見るとやはり医師不足の現状にあります。また、その中でも千葉県の医師不足は他よりも顕著で、全国平均が10万あたりに206人の医師がいる中、千葉県平均は153人です。
こうした背景には、医学部の数にあると上先生から指摘がありました。
例えば、東京は1300万人に対して13学部あり全国トップですが、同じ首都圏にある千葉県と埼玉県を併せた約1300万人にも医学部は3つ(千葉県は1つ)しかありません。
また、全国的に医師不足が叫ばれている九州も1471万人に対して11学部もあり、1000人当たりの平均も含め、医師不足の実情は千葉県の方がはるかに顕著であるということでした。
そして、既にご存知かと思いますが、勤務医不足などにより初期救急の維持が困難になったことから、成田市が初期救急医療に対して、成田日赤が負担した初期救急の経費の一部を負担することになっているため、今年度22年度当初予算に1億7000万円を盛り込んでいます。
昨日のシンポジウムでは、大学誘致による地域活性という観点はもとより、他自治体と比較した千葉県、成田の医師不足を再認識させられる機会となりました。
●TODAY
そんな今日は市役所を中心に活動、ニュータウンにおける絶対高さ規制など、その他数項目について担当課との打ち合わせ、市民の方々との調整に時間を費やしました。それにしても、せわしない日が続きます。
●市政報告紙「WAVE!」
現在、仲間たちに協力してもらいながら精力的に市政報告紙を配布しています。読み手のことよりも、書きたいことが勝っており、小さい字が多く、読みにくいことも多々あるかとは思いますが、お手にした際には、是非一度ご高覧頂ければ幸いです。
そして、感じたことや思ったことがありましたら、いつでも忌憚のない意見をお待ちしています。
10/16(土) 晴天につき
成田の秋の風物詩と定着し、今年で16回目を数える「御利生祭」と参道等に設けた特設ステージでの「弦祭り」。保健福祉館での健康・福祉祭り、そして夜は5回目となるNARITA花火大会とそれぞれが屋外の行事でしたので、最近の不安定な天候を思うと、週末の今日の晴天は、市内各地でのイベントをスムーズにしてくれたことだと思います。
さて、私個人のことではありませんので詳細は伏せますが、仄聞こそしていたものの急転直下の動きがありました。そのため、日中にゆっくり福祉祭りに家族で参加しようとしていたつもりが、子どもたちが遊んでいる間に氏との意見交換を行い、今後の対応を話し合うなど、私としても今後いくつかの対応が求められているところです。
その後は、長男のバスケットチームの様子を見に行き、夕方から地元住民説明会に参加、あいにく次のスケジュールとバッティングしたため途中で退席させていただき、19時からは第5回となるNARITA花火大会に参加させていただきました。
今年の花火大会は昨年の7000発から1000発を増やし、8000発とパワーアップ。聞くところによるとディズニーランドの花火師の方々を呼んでのショーということで、音楽と花火の調和が実にすばらしい時間に、会場に訪れた多くの来場者も歓声を上げて楽しまれていました。
天候に泣かされ続けた、このところのイベントですが、今日のイベントの成功と共に、開催に携わり準備に努められた実行委員会、並びに関係者の方々の尽力にあらためてここに感謝いたします。
10/15(金) 北総地区市議会議員研修会 ネット選挙解禁を考える
今日は件名の研修会に参加しました。正式名称は千葉県北総地区市議会正副議長会研修会で、香取市・匝瑳市・富里市・白井市・印西市・八街市・四街道市・成田市・銚子市・佐倉市・旭市の11市で構成しています。
今日の講師には松下政経塾出身で明治大学やシンクタンクで活躍されている横江氏による講演で、「ネットの活用で政治がどう変わっていくのか」という演目で、アメリカのオバマ大統領が講じてきたネット選挙手法を例に、日本での課題や今後の可能性を示していただきました。
ご存知の通り、日本においては選挙期間中のネット更新は公職選挙法に違反するという指摘がなされています。ですが、時代錯誤の同法を改正しネット選挙を解禁しようと各党が動き、政権与党の民主党が、先般行われた参議院選挙までに解禁する方向で調整がされていたのですが、突如先送りになってしまい、現在議論は滞っています。
個人的には、議員となる以前から活動日記の365日更新や議会報告、最近ではツイッターの活用をはじめるなど、その有用性を感じることから、せめて来年の統一地方選挙に間に合うように、再度解禁に向けて取り組んで欲しいと思っています。
世界的に見てもこの時勢にネットの利用を規制している国は珍しく、某国情報通信大臣は「日本で選挙にインターネットを使う事が禁じられている」ことを知ると「それは憲法違反ではないか」と言ったという逸話もあるほどです。
公職選挙法については私も議員への立候補を決めたときにはかなり読み込みましたが、電話での投票依頼は自由にやっても許可されているのに、政策を訴えやすいメール、ブログ、ツイッターが対象違反となる理由が見当たらず総務省に確認したところ、「形象が残ることが文書図画との判断される恐れがある」という時代錯誤な見解に、呆れたことを覚えています。
ネット選挙の解禁が国会で議論されて10年以上が経過していますが、一向に進展しないことに憤りさえ感じます。ネットが次代の潮流となる中、確かに解決すべき問題もありますが、それ以上の利便性があることは確かです。
ネットの活用は、若年世代を引きこんだ真の民主主義の形成できる一助になりうると期待し、早期解禁を願うばかりです。
10/14(木) 日本太鼓全国障害者大会の打ち合わせ
現在25時を過ぎたところ。
たった今戻ったので当日中に日記の更新がかないませんでした。
さて、今日は17日(日)にサウンドハウス・スポーツセンター(中台運動公園)で開催される日本太鼓全国障害者大会の最終打ち合わせに参加しました。
同大会は今年で12回目を迎え、運営は日本太鼓連盟が中心となっています。昨年は石川県小松市で開催されたのですが、今年の開催が成田市となったことから、同連盟千葉県支部と成田太鼓祭りで親交もあることから、今回われわれ成田まちづくり塾としては、補助的役割としてその任を担うことになりました。
今年は昨年の24団体から29団体と更にパワーアップしての開催となります。入場無料なので、お時間のある方は足をお運びいただき、応援いただければと思います。
10月17日(日)
開場:12:30〜
会場:フィットネスハウス・アリーナ(中台体育館)
10/13(水) 4者協議会。30万回への容量拡大を合意!
今日、市内のホテルで4者協議会(NAA・周辺市町・千葉県・国交省)が開催され、昨日の成田空港圏自治体連絡協議会の協議された通り、30万回容量拡大が合意されました。それに伴い、容量拡大に係る確認書が締結されたので、ここに要約し記載します。
●容量拡大に係る確認書
@30万回容量拡大は了承する。
A騒音区域の変更について、騒特法は了承、騒防法については協議検討を行う。
B飛行コース及び混雑防止策を別途確認書を締結する
C環境対策・地域共生策に引き続き取り組む
D25万回・27万回・30万回に伴う生活環境影響を調査する
E残る地権者との話し合いをさらに加速させ、解決に向け努力する。
騒音対策は一過性のものではなく、今後も永続的に真摯な対応が必要になることから、むしろここからがスタートと言えますが、いずれにしても、今日の合意は、成田市にとって本当に、大きな大きな第一歩と言えます。
さて、一旦戻りましたがこの後は市内でスケジュールがあるので早々の更新です。
10/12(火) 空港圏自治体連絡協議会開催 30万回容認へ
本日、空港圏自治体連絡協議会が開催されました。
議題に挙げられたのは一点のみ、「成田空港の30万回容量拡大について」です。
30万回容量拡大についての議論はこの間、成田市のみならず各自治体が議会や住民に説明しており、必要に応じて地域に入っての意見集約をしてきています。
成田市においてはこれまでの活動日記でご覧いただければと思いますが、議会を含め住民からも"拡大はやむを得ない"という反応を得ているところですが、今日の協議会で他の市町の反応を伺えたので一言で要約していきます。
芝山町の反応は、議会は消極的賛成。条件付賛成。
香取市の反応は、了承。
栄町の反応は、30万回には賛成したい。
横芝光町の反応は、条件付賛成。線引きの拡大(見直し)了承の担保。補助を確実に。
神崎町の反応は、特に問題ない。
山武市の反応は、成田・芝山の判断を尊重したい。
富里市の反応は、特に問題ない、一部騒音下への配慮を。
多古町の反応は、容量拡大は推進すべき。
っという具合で、いずれの市町も成田市・芝山町の判断を優先尊重し地域としての発展を目指したいという旨の声が大きかったように思います。
これにより、「30万回を容認する」という協議会の総意をもって、明日の四者協議会(国土交通省、成田空港株式会社、周辺市町)に臨み、いよいよ成田空港が容量拡大に向け本格的に推進、世界へ成田のポテンシャルをアピールすることになります。
さて、この後も一件、市内の会合に遅れて参加する予定ですので、簡単な更新です。(20:40)日韓親善試合、気になるなぁ〜。
10/11(月) 平成21年度成田国際空港周辺航空機騒音測定結果
明日、成田空港容量拡大(30万回)について、空港周辺9市町による会議が開催されることになっています。そのための予習とまではいきませんが、関連資料の読み込みを行っていました。そこで、今日は空港対策特別委員会で提出された当該資料について、簡単に報告させていただきます。
騒音測定の前に空港の運航状況ですが、21年度では年間の総便数が18万7051便で、昨年度に比較して4280便減(-2.2%)となったようです。背景には未だに続く世界同時不況と、特に昨年は新型インフルエンザの問題が客足を遠のかせたのではないかということです。
次に騒音測定についてですが、成田空港の周辺には現在104局の航空機騒音常時監視測定局が設置されています。WECPNL(航空機騒音を測る数値)の昨年度の推移をみてみると、A滑走路を北側に離着陸する航空機騒音を対象とした9局すべてにおいて、年間のW値が0.6〜1.0減少したことがわかりました。
また、コースの西側に位置している野毛平、北羽鳥、竜台においても1.0W減少、さらに航路の西側に位置する馬場、下金山、赤荻、長沼、北羽鳥北部でも、0.6〜0.8W減少しています。
こうした現象は、A滑走路並びにB滑走路の両滑走路を北側に離着陸する騒音を対象とした8局、南北両側及び南側に離着陸する航空機騒音を対象とした7局においても同様程度の減少が見受けられました。
この成果が得られた要因は、機種別の運航状況の統計をみると一目瞭然で、これまで最も運航便数が多かったB747-400やB747といった騒音レベルが高いジャンボジェットの運航便数が一昨年比で併せて1万機以上も減少する一方で、21年度では低騒音機とされるB777の運航比率が23.7%と最も高く、A330など騒音レベルが低い中小型機の運航比率が伸びていることがわかりました。
以上、主だったところピックアップしましたが、いずれも数値的見地に基づいた理論値であり、騒音下住民の方々の体感として減少していることを保障するものではありません。
ですが、いずれの項目においても数字的根拠を元に実に詳細かつ丁寧にまとめられている資料となっており、空港会社も含め関係機関が、航空機の低騒音化に鋭意取組んでいることを改めて感じされました。
10/10(日) 玉造ファミリーコンサート
今日は20回目となる玉造音楽祭、ファミリーコンサートin玉造に参加しました。
議員になる前から実行委員会のメンバーとして参加させていただいているのですが、間近で見て聴くことができるクラシックを、毎年楽しみにしている一ファンだったりします。
このファミリーコンサートは玉造公民館で開催しているので、ステージもなく、手を伸ばせば届くほどに演奏者と観客の距離が近いというのが大きな特徴です。
(そして、自分の座った椅子は自分で片付けるというシステムもこのコンサートの大きな特徴で、実行委員として助かっています。)
今年は成田フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、ドイツ音楽協会主催の青少年音楽コンクールで一位にもなり、現在国内でソロリサイタルを開催している、なんとまだ15歳のチェロ奏者、岡本侑也君がわざわざ駆けつけてくれ、素晴らしい演奏を披露してくれました。
さて、無事にコンサートを終えた後は、奏者や実行委員会で集まってのレセプションに参加し、奏者の方々や実行委員メンバーとの時間を楽しみました。
さて、ここで宣伝です。
ほとんど同じメンバーが実行部隊として活動しているのですが、
10月24日 成田フィルハーモニー 国際文化会館大ホール 14:00〜(無料)
11月23日 千葉県音楽祭 国際文化会館大ホール 12:00〜(無料)
やはり、間近で本格的なオーケストラを聴ける機会はなかなかないと思います。
興味のある方は是非足を運んでいただければと思います。
10/8(金) いつか成田市議会議員雨宮しんご事務所を・・・
今日は他市選出の県議会議員事務所に所用があり、顔を出してきました。
都市部で一定の報酬がある自治体の議員なら事務所を維持することもできますが、成田市の議員報酬では、スタッフを全てボランティアでお願いしている状態でも、一回数十万円の市政報告紙の発刊、徹底した政務調査など、今の活動レベルを維持するだけでも精一杯で、現状では事務所を構えることは難しいです。
ですが、複数カ所での作業情報の同期をとることの煩わしさの解消や、集中して仕事をすることができるスペースとして。また、市民の皆さまが気軽にお立ち寄りいただけるスペースとして、いずれは自分の事務所を構えたいと思っています。
先ほど、事務局からFAXが入りました。
それによると12日に成田空港容量拡大(30万回)について空港周辺の9市町による会議が開催されるようです。ここで地元としての意向をとりまとめ、後の4者協議会に臨むものと思われます。
当日の会議を傍聴し、追って詳細をお伝えします。
さて、アルゼンチン対日本の試合が始まります。
10/7(木) 2万8千世帯ポスティング
10/1の全員協議会はまさに急転直下の出来事でした。
市政報告紙「WAVE!」の創作作業は、スタッフを雇えるわけではありませんので、自分で原稿を書いて、推敲して、デザインを決めて、クリエイターの仲間と一緒に喧々諤々とやりあって、やっとこさで創り上げ、インクを選び、紙を選ぶ。そして印刷です。
以上のような作成工程を経て配布しているので、今回のように印刷後の急変には到底対応できません。情報が入ってこない一人会派の使命でもあるのですが、作成した時に心から思っていたこと、考えを表出しています。
新聞をご覧になってから私の市政報告紙を読むと、「ん?」っというピエロな文章が目に入ると思いますが、そこは軽く笑って受け入れていただければ幸いです。
メインは、「赤坂センタービルのアスベスト問題」ですよ☆
っということで、今日も数紙が取り上げていましたが羽田開港セレモニーが行われる16日に当て込む形で、地元として発着容量30万回を容認する方向で調整が進められています。
その意味では、私としてもそこがターゲットだと思っています。
既に開始していますが、残り2万8千世帯のポスティングを、この日までに終わらせるために、スケジュールを調整しつつ、歩いて、歩いて、歩きまくります。
10/6(水) biography
今日は早朝の街頭キャラバンから始まり、その後はすぐにジャージに着替えて仲間たちと市政報告紙「WAVE!」の配布イベントへなだれ込み、19時まで。
立ちっぱなしの歩きっぱなしで13時間。
さすがにクタクタです。
一方で成果は、金木犀に誘われ、すさまじい進捗となりました。
見返りを求めない仲間たちに、心から感謝。
ヘトヘトになっていると一本の電話。
急遽立ち会うべき相談案件が入ったため市内某所に向かいました。着替える間もなく汗臭いジャージ姿での参上に、説得力が半減!?したかもしれませんが、最低限の任を終えたところです。
さぁ、明日も頑張ろう!
10/4(月) 松沢成文神奈川県知事の講演会へ
今日は終日都内を動き回る一日でしたが、夕方からは松沢成文神奈川県知事の講演会に参加しました。
松沢知事は私が尊敬する行動する政治家の一人で、学者並の知識、思想、理念を持ち併せつつ、団体にも議員にもこびない政治を続けられている方です。
今日の話題は様々ありましたが、特に尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の話題では、自衛隊法の見直しなど法整備を行った上で、尖閣諸島を実効支配すべきとした上で、基地局を設置すべきと論じられていました。
また、現在、EU圏でも進められていますが、米国を含めた多国間安全保障体制をつくり、アジア太平洋地域の不安定要因の除去を急ぐべきであるとの見解は、特に共感したところであり、「そうだ!そうだ!」とうなずくことが多くあり有意義でした。
さて、先ほど23:38に自宅に戻り日記の更新をしているところですが、明日も早いので今日は簡単な更新とさせていただきます。
10/3(日) ゴミの分別がさらに細分化されます。
決して綺麗な容姿ではなく、
おいしい実がなるわけでもないですが、
金木犀の香りは、本当にいい香り。
さて、議会報告をしていきます。
現在、新清掃工場の整備が進められていますが、供用と併せて、ごみ分別区分の見直しが行われる予定です。
実は大栄町、下総町と合併した現在も、ゴミについては、現行の清掃工場では稼働能力が足りないため、香取広域市町村圏事務組合で処理を行っています。
このように処理場が分かれていることから、大栄町、下総町と旧成田の分別区分が異なっていたのですが、新清掃工場の整備に併せて新成田市のごみ分別区分を設け統一することになりました。
市が示した素案によると、旧成田市の方については、これまでの青いゴミ袋の『燃やせるゴミ』と白いゴミ袋の『ビニールプラスチック類』の2種類がそれぞれ、新たに・・・
「紙類」・・・・・・・・・新聞・チラシなど
「衣類」・・・・・・・・・衣類・布類など
「燃やせるゴミ」・・・・・生ゴミなど
「プラマークのゴミ」・・・卵のパック、発泡スチロール製の箱、洗剤の容器など
「ペットボトル」・・・・・ペットボトル
以上、2分類から5分類に増えることになる予定です。
分類がさらに細分化されることになり、手を煩わせることになりますが昨今の3R推進の観点からも、順当な分類だと思います。
10月1日よりパブリックコメントが開始されていますので、気になることがありましたら、皆さまからの忌憚のないご意見をお寄せいただければと思います。
10/2(土) 反響・・・盛り上がり。
昨日の活動日記に対する反響を既に複数の方からいただいています。
ご意見は様々あり、追って全員に返信させていただきますが、留意いただきたいのは全国有数の成田市の今の市民サービスを享受できるのは、成田空港があるから継続できているのに他ならないということ。そして、物事には往々にして決断すべきタイミングがあるということ。
そして、もう一つは予測騒音コンター自体は縮小されているという点については・・さておき、市は今回の容量拡大に対してかなり積極的な騒音下対策を実施する決意があるということです。
なにより成田市だけの問題ではなく、国際線需要が増え続けると予測される昨今、国際線の基幹空港である成田空港の容量拡大は、国益という観点からも推進すべき事項だと確信しています。
さて、時も10月になり16日は羽田空港のD滑走路のオープニングセレモニーが予定、21日に供用開始、31日は国際線が運航されることになっています。(31日には皮肉にも私の32歳の誕生日です。)
こうしたなか少しずつ報道も羽田空港の国際化を取り上げる機会が増えてきていますが、同時に対比的側面はありますが、成田空港にも目を向けていただいています。
先日も、成田空援隊の模様が報道されるとツイッターで報告させていただきましたが、昨日はNHKがLCCと絡めて成田空港を30分間の特集で放送していました。
そして、明日10月3日の18時から
真相報道バンキシャ!という日本テレビの番組で、羽田空港の国際化の内容と共に、成田空港の取組として空援隊が紹介されるということでした。
お時間に都合の会う方は是非、ご覧頂ければと思います。
今日は終日都内で過ごすことになり、自治体法の勉強会に出席した後は、普段から情報共有をしている他自治体議員たちとの意見交換会に参加しました。
っと18:30。
この後、市内で一件の打ち合わせに参加する予定です。
10/1(金) 成田市、30万回容認に向け進展
今日は閉会中ではありますが、急遽全員協議会が開催されたため参加しました。すでに、29日の活動日記に開催される旨、話される内容については告知させていただきましたが、今日の全員協議会で大きな進展がありましたので報告させていただきます。
端的に申し上げると件名の通りとなるのですが、成田市として「正式に空港容量30万回の容認をしたい」との申し入れがありました。発表するタイミングについては今月中旬までに意思表示をしたいということで、羽田空港の21日のターミナルビルのオープン、31日の供用開始に対抗する形での発表となります。
この間、批判を受けつつも幾度となく一般質問という公式な場面においても、羽田国際化のタイミングを意識して明言することの必要性、そして成田市の将来を踏まえれば30万回の早期実現が必要であると訴えてきた一人だっただけに、今回の報告に胸をなでおろしました。
一介の議員が一般質問で本件を言及しただけでも、一部から批判を受けたことを思うと、今回の決断による反発も相応に想定されます。年末には選挙を控える身でありながら、機を逸することなく今回の英断をしようとする市長については、同じ政治家としても評価したいと思います。
もちろんこうした段階にくるまでには、担当部課職員の方々による日々の住民説明会であり、理解を求めるために走り回り続けてきた成果の賜物といえます。
議会側としても、今回の報告には同調するものであり容量拡大をすべきであるという意見が議員の大半を占めたところですが、今後も引き続き誠意を持って騒音対策に取組むことなどを盛り込んだ4点の申し入れ書を、議長名で、成田市・成田国際空港株式会社を提出することとなりました。
余談となりますが、個人的にはこうした重要な案件に対する申し入れ書であれば、発議案を出して議会を召集し、本会議で同議案を決議するといった手順を踏み、議長名にとどめることなく「成田市議会」の総意として申し入れ書を提出すべきではないかとの思いから、議員間の議論の場で発言させていただきましたが、大半が既に賛成の意思表明していたこと、日程的なこともあり、スピード感をもって推進する姿勢を示すことも必要であると判断し、納得したところです。